松戸市郷土遺産基金
更新日:2026年4月2日

国登録有形文化財「旧齋藤邸」
国指定重要文化財「戸定邸」
松戸市郷土遺産基金について
松戸市では、寄附金等を財源として、郷土遺産の保存及び保全に要する資金に充てるため、平成26年(2014年)に松戸市郷土遺産基金を設置しました。地域固有の歴史的・文化的な資産を次世代へ引き継いでいくため、基金を効果的に活用しながら様々な施策を推進し、文化財の保存・活用と、それを担う人材を育成し、より魅力あるまちづくりに繋げたいと考えています。
基金の趣旨にご賛同いただける方のご支援・ご協力をお願いいたします。
基金を活用した事業の詳細や寄附の方法等につきましては下記をご覧ください。
寄附のお申込みについて
- 具体的な寄附方法につきましては、下記リンクをご覧ください。
- 郷土遺産基金への寄附につきましては、寄附申込みの際に下記の通り記載ください。
- 寄附申込書を利用される場合、具体的な使途として「松戸市郷土遺産基金」とご記載ください。
- オンライン申請システムを利用される場合、寄附金の使途の項目で「15 その他」を選択し、具体的な使途として「松戸市郷土遺産基金」とご記載ください。
松戸市郷土遺産基金活用事業について
国登録有形文化財「旧齋藤邸」の修繕・整備
旧齋藤邸は、平成10年(1998年)に当時所有者であった齋藤トシ様より松戸市へ寄贈されました。現在、生涯学習の場として利用されており、竹紙(ちくし)工房では庭園の竹を利用した竹紙も作成しています。主屋は明治34年(1901年)に建てられたもので、桁行七間・梁間四間半の茅葺屋根を有しています。庭園は竹林や梅、松など四季折々の植物であふれ、松戸市内では数少ない光景が広がっています。平成29年(2017年)には、国の登録有形文化財(建造物)となりました。
| 年度 | 内容 |
| 令和7年度 | 主屋照明LED化修繕 |
| 令和2年度 | 離れ解体、路地整備、床修繕、トイレ修繕、非常用警報設備移設、空調機器購入 |
| 令和元年度 | 庭園樹木枝剪定 |
| 平成30年度 | 茅葺屋根修繕(東西側) |
| 平成29年度 | 茅葺屋根修繕(南側) |
| 平成28年度 | 茅葺屋根修繕(北側) |
| 平成26年度 | 水道敷設工事 |
国指定重要文化財「旧徳川家松戸戸定邸」の修繕・整備や関係資料の修復保存
戸定邸は明治17年(1884年)に落成した最後の水戸藩主・徳川昭武の隠居後の住まいです。平成18年(2006年)に国指定重要文化財に指定されました。
| 年度 | 内容 |
| 令和7年度 | 戸定邸防災工事実施設計委託、甲冑修復 |
その他
| 年度 | 内容 |
| 令和7年度 | 上本郷獅子舞修繕、デジタルミュージアム3Dデータ作成等委託 |
条例・各種要綱・要領等
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