令和8年度 デジタル消費生活展
更新日:2026年10月15日

消費生活に関する様々な情報を提供するとともに、消費生活団体等の日頃の研究成果を発表する場として開催いたします。
掲載しているパネルは、令和8年10月3日(土曜)、4日(日曜)にアートスポットまつどにて開催した「令和8年度松戸市消費生活展」で掲示したものです。
各団体からのコメント付きでご覧ください。
展示団体及び各団体のパネルテーマ
| 団体名 | テーマ |
|---|---|
| 生活クラブ生活協同組合・松戸プリムラの会 | (1)「PFAS」ってなあに? |
| まつど地域活躍塾つながりの会 | (1)悪質商法を知ってトラブルにNO! |
| 食の安全安心を考える市民の会 | 冷蔵庫が壊れた! |
| NPO法人メイク松戸ビューティフル | (1)広げよう廃油回収のWA!! |
| 生活協同組合コープみらい千葉県本部 | 未来を守る エシカル消費 |
NPO法人建築Gメンの会 | (1)自分の家には欠陥なんて無いはずだ! |
| 認定NPO法人東葛市民後見人の会松戸支部 | (1)成年後見制度利用の個別相談会 |
| まつどゼロウェイスト | ゼロウェイストを実現しよう |
| 松戸友の会松戸方面 | 物価高に負けない家計のヒント |
| 松戸市消費生活課(市場班) | 卸売市場の一日 |
| 松戸市消費生活課計量担当 | 風袋(ふうたい)ってなに? |
| 松戸市消費生活センター | (1)通信販売チェックリスト |
ご覧になりたい出展団体のパネルにリンクします!
- 生活クラブ生活協同組合・松戸プリムラの会
- まつど地域活躍塾つながりの会
- 食の安全安心を考える市民の会
- NPO法人メイク松戸ビューティフル
- 生活協同組合コープみらい千葉県本部
- NPO法人建築Gメンの会
- 認定NPO法人東葛市民後見人の会松戸支部
- まつどゼロウェイスト
- 松戸友の会松戸方面
- 松戸市消費生活課(市場班)
- 松戸市消費生活課(計量班)
- 松戸市消費生活センター
生活クラブ生活協同組合・松戸プリムラの会

1枚目
団体担当者からのコメント
PFAS(ピーファス)と聞いて、「それ何?」という人が多いようです。まだ、日本ではPFASについての関心はあまり高くありませんが、これまで食の安全と環境問題に取り組んできた生活クラブ生協では、命と暮らしを守る活動として、いち早く「PFAS問題」に取り組んでいます。今年は「PFAS」について調べてみました。
日本では、今年の4月から、水道法に基づく水質基準として、PFASの中の『PFOS・PFOA』の検査が義務化され、国が決めている水質基準(1リットルあたり50ナノグラム以下)を守らなければならなくなりました。今、アメリカやヨーロッパでは、PFASの基準がさらにきびしくなっています。
『PFAS』は炭素とフッ素を人工的に結合させた『有機フッ素化合物』の総称で、すでに1万を越えた様々な種類が作られています。油や水をはじく性質をもち、耐熱性や安定性に優れていてたいへん便利な物質です。身近なものでは、焦げ付かないフライパン、靴や洋服等の撥水剤 、水分や油分の多い食品の包装材等に使われています。一方で、自然界ではほとんど分解されないため「永遠の化学物質」と言われていて、これまで使われてきたPFASが水や土、動植物等へ蓄積しており、私たちがPFASを摂取し体内に蓄積することによる健康への影響が心配されています。

2枚目
まだまだ、分からないことが多いPFASですが、毒性が確認されたPFOA・PFOS・PFHxSは世界中で製造・販売・使用が禁止されました。
政府・自治体でもPFASの調査結果や注意喚起をホームページ等で行っていますので、検索してみてください。
私たちも、SDGSの目標12「つくる責任、つかう責任」を意識した消費生活を考えましょう。「 つくる責任」の企業には、代替材料の開発と製造から廃棄までの管理強化を求めるとともに、「つかう責任」として、積極的に代替製品の使用を進めたいと思います。SDGSの目標としては、目標12「つくる責任、つかう責任」以外にも、目標3「すべての人に健康と福祉を」とも密接に関連しています。また、目標6「安全な水とトイレを世界中に」については、PFASによる水源や土壌の汚染が心配されていますし、さらに目標14「海の豊かさを守ろう」、目標15「陸の豊かさも守ろう」にも関わっています。PFASが分解されずに大地や海で蓄積して、生態系や野生動物に深刻な影響を及ぼすからです。国・自治体でも様々な部署がPFASの問題に取り組んでいますので、調べてみましょう。
まつど地域活躍塾つながりの会

1枚目
団体担当者からのコメント
・消費者が商品やサービスを入手する際に、販売事業者の意図的で悪質な行為によるトラブルが跡を絶たない。
・千葉県では、消費者トラブルを含む消費者相談件数は年間5万件未満で推移してきているが、近年徐々に増え始めている。
・電話やSNS等で消費者に虚偽情報を伝え、金品を詐取しようとする特殊詐欺も多額の被害をもたらし、千葉県では20~30億円/年の被害額で推移してきた。しかし、近年はSNSを悪用した投資詐欺、ロマンス詐欺が急増し、2024年には69億円、2025年には135億円と被害金額も急増している。
・事業者の悪質な販売行為や勧誘行為を防ぎ、消費者を守るために「消費者契約法」「特定商取引法」が定められている。
「消費者契約法」では事業者の以下のような行為は、契約の取り消し、無効とすることができる。
●不実告知 ●断定的判断の提供 ●不利益事実の不告知 ●不退去 ●退去妨害 ●帰宅困難な場所での勧誘 ●威迫言動を交えての勧誘 ●不安をあおる告知 など。
「特定商取引法」では悪質な勧誘行為等を防止するために7つの販売形態の類型を定めている。
●訪問販売 ●通信販売 ●電話勧誘販売 ●連鎖販売取引 ●特定継続的役務提供 ●業務提供誘因販売取引 ●訪問購入

2枚目
・特殊詐欺の手口はさまざまであるが、警察では13の類型に分類し分かりやすく情報発信している。
●SNS型投資詐欺 ●SNS型ロマンス詐欺 ●ニセ警察詐欺 ●オレオレ詐欺 ●預貯金詐欺 ●架空料金請求詐欺 ●還付金詐欺 ●融資保証金詐欺 ●金融商品詐欺 ●ギャンブル詐欺 ●交際あっせん詐欺 ●キャッシュカード詐欺 ●その他特殊詐欺
・このような悪質商法トラブル、特殊詐欺から身を守るには、まず発信されている情報を知り、おかしいと思ったときは、消費生活センター(188(イヤヤ))や警察(0120-494(ヨクシ)-506(コール))に相談する。
・地域(松戸市)で日々発生している犯罪情報、災害情報は「松戸市公式LINE」「松戸市安全安心メール」で確認することができる。千葉県警「ちば安全・安心メール」でも犯罪情報を発信している。
食の安全安心を考える市民の会

団体担当者からのコメント
冷蔵庫が突然壊れたと知った時、あなたは何から始める?災害で、電気が止まった時も同じです。買い換えた時、初めて知った事等を伝えます。
NPO法人メイク松戸ビューティフル

1枚目
団体担当者からのコメント
NPO法人メイク松戸ビューティフルは、清掃・ポイ捨て防止・廃食油回収を通じ、環境保全と地域のつながりに貢献。目指すのは100年団体です。

2枚目
生活協同組合コープみらい千葉県本部

1枚目
団体担当者からのコメント
エシカル消費とは、買い物のときに自分だけでなく、環境や社会などへの視点をプラスする消費のことです。認証マーク付きの商品を選ぶことは、持続可能な未来(地球の未来)を守ることにつながります。今日からエシカル消費始めませんか。
NPO法人建築Gメンの会

1枚目
団体担当者からのコメント
展示パネルでは欠陥住宅の原因や悪質リフォームの被害実例を掲載しています。業者任せにせず、プロによる第三者チェックや事前相談を活用し、大切な住まいを守るためのポイントをわかりやすく説明しています。

2枚目
認定NPO法人東葛市民後見人の会松戸支部

1枚目
団体担当者からのコメント
成年後見制度の利用に関する無料の個別相談会を毎月開催しております。
高齢になっても、障がいをお持ちでも自分らしく生きる為に「成年後見制度」があります。
ご自身の老後の不安、親族のお世話など、どうぞお気軽にお声かけください。
温かい心と市民目線で相談させていただきます。

2枚目
まつどゼロウェイスト

団体担当者からのコメント
まつどゼロウェイストでは持続可能な生活スタイルである「ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)」を松戸市でも実現させたいという思いから、そのキーワードとなる6つの R:Refuse(不要なものは買わない)Reuse(何度も再使用する)Reduce(ごみを減らす)Recycle(リサイクルする)Repair(修理して使う)Rot(生ごみを堆肥にして土にかえす)をエシカルに則り実現させる挑戦をしていきます。具体的には子供を中心にごみの分別紙芝居で実際に分別を体験してもらったり、竹細工や文房具のアップサイクルワークショップで環境を考える取り組みをしております。市内の公園や河川敷のごみ拾いをすることでごみの発生原因を考えたり、環境映画の視聴、リサイクルセンターの見学会、イベント時のエコステーション設置、企業の商品水平リサイクル回収代行も行っています。
松戸友の会松戸方面

団体担当者からのコメント
豆・豆製品は高タンパク、低脂肪、豊富な食物繊維を含みます。
安価で栄養豊富な大豆を常備して、上手に日々の献立に取り入れる工夫や、家計簿を活用し、買い方、食べ方、保存方法など暮らしに役立つヒントを紹介します。
松戸市消費生活課(市場班)

担当者からのコメント
卸売市場は日本全国にたくさんありますが、松戸市にも南部市場があることを知っていますか?今回の消費生活展では卸売市場の一日の仕事をご紹介します。ここでは、野菜や果物の取引を行っており、スーパーやレストラン等を通して皆さんのもとへ届けられています。また、同じ敷地内には水産棟や食品棟があり、買い物や食事等が楽しめます。ぜひご来場ください!
松戸市消費生活課計量担当

担当者からのコメント
風袋(ふうたい)ってご存じですか?今回の消費生活展では「風袋(ふうたい)ってなに?」を知ってもらうため、パネルで分かりやすくご説明しています。
お買い物の際、風袋(ふうたい)について意識してみてください!
松戸市消費生活センター

1枚目
担当者からのコメント
近年、通信販売に関するご相談が多く寄せられております。
通信販売を利用する際は、「通信販売チェックリスト」を活用してください!!
チェックリストは、こちらからダウンロードすることができます。
通信販売チェックリスト(PDF:1,912KB)
また、悪質商法や商品トラブルでお困りの際は、消費生活センターにご相談ください。
消費生活相談

2枚目
クイズラリー

10月3日(土曜)、4日(日曜)の消費生活展では、パネルを見てクイズに答えるクイズラリーを開催しました。参加すると素敵なプレゼントがもらえたよ!
同じものを掲載するので、ぜひ試してみてね。
パンフレット
第50回松戸市消費生活展パンフレット(PDF:20,037KB)
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