パークセンター発【2014年08月22日:どんぐり、ヤブツルアズキ、ネムノキの実】
更新日:2014年8月22日
松戸市の中央にある自然尊重型都市公園「21世紀の森と広場」のパークセンターから、画像を添えて最新の情報を発信しています。
No.1508
登録日
2014年08月22日
タイトル
クヌギのどんぐり
コメント
つどいの広場のあずま屋の近くで、クヌギのどんぐりが育っています。
クヌギの木は、池をめぐる園路が五本木口方向と野草園方向に分かれるあたりや、
バーベキュー場南側の園路ぞい、自然観察舎の門のわきにもあります。
どんぐりが落ちてくる前に、場所を確かめておくのもいいですね。(担当:ふ)
No.1509
登録日
2014年08月22日
タイトル
ヤブツルアズキ
コメント
自然観察舎の望遠鏡が並ぶ窓の下で、ヤブツルアズキの花が咲いています。
野草園の入り口近くでも少し咲き始めました。
縄文時代の人もヤブツルアズキの豆を食べていた、と考えられているそうです。(担当:ふ)
No.1510
登録日
2014年08月22日
タイトル
ネムノキの実
コメント
みどりの里で、ネムノキがさや豆のような実をたくさんつけています。
そう言えば、ネムノキもマメ科の植物なんですね。
花が咲いていたころのようすは、
こちら→「2014年06月20日:ネジバナ、コムラサキ、ネムノキ」です。
(担当:ふ)
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