10・11月は「国消国産月間」です!
更新日:2025年10月14日
「国消国産」とは
「国消国産」は、JAグループが「国民が必要として消費する食料はできるだけその国で生産する」という考え方のもと、国連が定める「世界食料デー」に合わせ、10月16日を「国消国産の日」として制定し、地域の人々が新鮮で安全・安心な国産農産物を食べることを推進する取り組みです。10月・11月を「国消国産月間」としています。

国消国産について
JAとうかつ中央 田嶋 幸浩会長が市長を表敬訪問

(左から)JAとうかつ中央 田嶋会長、松戸市長
令和7年10月6日(月曜)、JAとうかつ中央 田嶋 幸浩会長が「国消国産」をより広く知ってもらうため、松戸市長を表敬訪問しました。松戸市長との歓談では、「国消国産」について、より多くの市民に知ってもらい、地元の農産物を食べてほしいという思いをお話しいただきました。
松戸市の取り組み
内容
市内で生産される農産物の普及と「国消国産」の取り組みをPRするため、松戸産農産物と「国消国産運動」パネルの展示を実施。
日時
令和7年10月14日(火曜)から10月16日(木曜)まで
場所
松戸市役所本館1階







