住宅確保要配慮者への居住支援サービス等について
更新日:2025年10月1日
セーフティネット住宅登録制度について
平成29年10月25日から、住宅セーフティネット法が改正され、高齢者、障害者、子育て世帯等の住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅のうち、一定の規模及び設備等を備えた住宅(セーフティネット住宅)の登録制度が開始されました。
セーフティネット住宅への入居をご希望の方
セーフティネット住宅への入居を希望される場合、以下リンク先にて登録住宅を確認することができます。
セーフティネット住宅の登録を希望される事業者の皆様
セーフティネット住宅の登録を希望される場合、千葉県に届出を行う必要があります。
詳細は以下のリンク先をご参照ください。
居住サポート住宅について
要配慮者が安心して生活を送るための住まいを確保できるよう、令和6年6月に改正法が公布され、「居住サポート住宅」の認定制度が創設されました。
居住サポート住宅とは、居住支援法人等と賃貸人が連携し、入居中の居住サポート(安否確認・見守り・福祉サービスへのつなぎ等)を行う住宅です。
居住サポート住宅への入居をご希望の方
居住サポート住宅への入居を希望される場合、以下リンク先にて認定住宅を確認することができます。
居住サポート住宅の登録を希望される事業者の皆様
居住サポート住宅の登録を希望される場合、松戸市に認定申請を行う必要があります。
詳細は以下のリンク先をご参照ください。
その他の居住支援サービスについて(関連リンク)
