松戸の松戸が松戸を語る(令和8年8月1日号)
更新日:2026年8月1日
市長コラム「松戸の松戸が松戸を語る」の記事は、広報まつどの毎月1日号に掲載しています。
vol.13 総合計画の中間見直しを行いました(広報まつど8月1日号)
今回は、松戸市の未来につながる取り組みをいくつかご紹介します。
まずは、市の未来を描く「松戸市総合計画」の見直しについてです。
私は市長就任以来、「財政改革」と「未来への投資」を両立させる市政運営を進めてきました。その考え方を反映した総合計画の中間見直しを6月定例会に提案し、市議会の議決をいただきました。同計画の中間見直しでは、これまでの積み重ねを大切にしながら、最新のデータや財政の見通し、社会情勢の変化などを踏まえて、持続可能な行政運営の実現に向けた見直しをしています。
次に、松戸市が持つ魅力と可能性についてです。都心へのアクセスが良く、成田空港・羽田空港へのアクセスにも恵まれた本市は、企業や店舗から注目を集めています。最近では、JR新八柱駅周辺に本市の補助金を活用したビジネスホテルの進出も決まり、松戸の新たな可能性が広がっています。これからも企業立地や店舗進出を後押しし、まちのにぎわいづくりにつなげていきます。
7月から、行政サービスセンターでの異動手続きの休日対応や証明書のコンビニ交付の利用促進に取り組み、各種手続き・相談のオンライン化も進めています。これらの取り組みにより、市民の皆さまが必要な行政サービスをより便利に、より身近に利用できる環境づくりを進めていきます。また、窓口・電話受付時間の変更についても、市民の皆さまのご理解とご協力により、大きな混乱もなく開始から1カ月を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
これから本格的な台風シーズンを迎えます。近年は大型化・激甚化する傾向もあり、日頃からの備えが何より大切です。市では、被害状況や避難所の開設情報などを迅速にお届けできる体制を整えるとともに、地域での自主防災活動や備蓄の充実支援に取り組んでいます。
ぜひご家庭でも、非常持ち出し品や避難場所の確認など、日頃からの備えをお願いします。
市民の皆さまに「松戸がもっと良くなった」と実感していただけるように、これからも一つひとつの取り組みを着実に進めていきます。


