松戸の万作踊り(まつどのまんさくおどり)
更新日:2025年12月20日
千葉県指定文化財 無形民俗文化財 昭和45年4月17日指定
万作踊りと呼ばれる民俗芸能は、関東から東北地方にかけて分布しており、土地によって「お酒落(おしゃらく)」「手踊り(ておどり)」「飴屋踊り(あめやおどり)」などの名で呼ばれています。原形は、時宗の僧が諸国をめぐり、流布された「念仏踊り(ねんぶつおどり)」であったと言われています。これに、飴屋や座頭(ざとう)・瞽女(ごぜ)等の唄や踊りが取り入れられ、庶民の娯楽として発展し、現在のような形が出来上がってきたものと思われます。松戸の万作踊りは、1人で踊るもの、数人で踊るもの、芝居的要素の強いものなどがあります(「万作踊り松戸保存会」によって伝承されています)。

第54回 「万作踊り松戸保存会と伝統芸能のつどい」を開催しました
令和7年度よりイベントの名称を「松戸の万作踊りおさらい会」から「万作踊り松戸保存会と伝統芸能のつどい」に改め、千葉県指定無形民俗文化財「松戸の万作踊り」と松戸の獅子舞(大橋)などの伝統芸能をお楽しみ頂きました。
※万作踊り松戸保存会では、会員の募集を随時行っています。主な練習場所は松戸市民会館です。
日時
令和7年12月14日(日曜日) 11:30~16:00
会場
松戸市民劇場 ホール
万作踊り(高砂)
万作踊り(越後評判)
第53回 千葉県指定無形民俗文化財「松戸の万作踊りおさらい会」を開催しました
令和6年度は御陣屋太鼓、和名ヶ谷三匹獅子舞、小金囃子の皆様にもご出演いただきました(令和6年11月10日開催)。
第65回 関東ブロック民俗芸能大会に「万作踊り松戸保存会」が出演しました
「第65回 関東ブロック民俗芸能大会」は、関東甲信越静地区(11都県)の各地に伝承されている民俗芸能について、地域的特色の顕著なものや伝統あるものを公開することにより、民俗文化財に対する一般の理解と関心を喚起するとともに、各地における保存・伝承活動の活性化に寄与することを目的として、各都県持ち回りで毎年開催しているものです。
11年ぶりに千葉県で開催される本大会にて、県の無形民俗文化財に指定されている「松戸の万作踊り」を保存・伝承している「万作踊り松戸保存会」がオープニングを飾りました。(令和5年10月22日)







