小児病棟(わかば・そら)
更新日:2021年9月21日
もりのひろば
小児病棟は二つあり、乳児から中学生までの子どもたちが入院しています。小児科・小児外科・整形外科・小児脳外科など、内科から外科まで様々な看護を行うことが出来ます。慢性疾患で長く入院したり、検査・手術で短期入院したりする子どもたちに、疾患や発達段階を踏まえてニーズに合わせた看護を行っています。子どものケアは一人で出来ないためスタッフ間での協力が必要です。チームワークを大切に看護を行っています。また、入院生活の中で少しでも子どもたちに楽しんでもらえるように、医師・保育士と卒後2年目看護師が協力して定期的に催し物や発表会を行っています。
わくわくひろば
部署の取り組み
「小児病棟のイベント」~サンタが病院にやってきた!~
小児病棟は乳幼児から中学生の子どもが入院しています。入院生活を少しでも笑顔で過ごせるように、季節毎に保育士・医師・看護師が催し物や発表会をひらいて、子どもと一緒に楽しい時間を共有しています。
「しくじり動物大集合」の著者しんたく先生を迎えて楽しい話を聞かせてもらいました。ハロウィンやクリスマスでは職員だけでなく、ボランティアの方の協力も得てイベントを実施しています。
