小児病棟(わかば・そら)
更新日:2025年10月1日
もりのひろば
子どもが入院する病棟はそら病棟とわかば病棟があります。新生児から中学生までが入院しており、子どもの発達段階に合わせて、保育士などの多職種と協力して看護を行っています。また、退院に向けた家族への支援を医師・医療ソーシャルワーカー・作業療法士などと協力しながら行っています。退院時に「ありがとう」と笑顔で帰って行く子どもとその家族に私たちも元気をもらっています。
入院中でも子どもたちが季節の行事を経験し、少しでも笑顔で楽しむことができるように、ひな祭り・七夕・夏まつり・クリスマスなどのイベントを開催しています。若手からベテランまでがともに子どもの看護を考え、楽しみながら、安心して働ける病棟です。
わくわくひろば
部署の取り組み
「小児病棟のイベント」~サンタが病院にやってきた!~
小児病棟は乳幼児から中学生の子どもが入院しています。入院生活を少しでも笑顔で過ごせるように、季節毎に保育士・医師・看護師が催し物や発表会をひらいて、子どもと一緒に楽しい時間を共有しています。
「しくじり動物大集合」の著者しんたく先生を迎えて楽しい話を聞かせてもらいました。ハロウィンやクリスマスでは職員だけでなく、ボランティアの方の協力も得てイベントを実施しています。
お問い合わせ
松戸市立総合医療センター
千葉県松戸市千駄堀993番地の1
電話番号:047-712-2511 FAX:047-712-2512
