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Go!Go!本郷谷

 「Go!Go!本郷谷」の記事は、広報まつどの毎月1日号に掲載しています。

147  被災地の復興に向けて (広報まつど2月1日号)

 元旦早々大変な災害がありました。令和6年能登半島地震により被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

 本市では、災害時に相互応援協定を結んでいる、富山県内2番目に人口が多い高岡市に市職員を派遣しています。高岡市も大変な被害を受けたようです。また、千葉県が支援を担当している能登半島の先端の石川県珠洲市にも市職員を、松戸市総合医療センターからも医師、看護師などを派遣しています。市役所、各支所などにおいて義援金の受付を行うとともに、ふるさと納税の代理寄附も受け付けています。また、被災者のための市営住宅を7戸用意しました。すでに2戸について入居申し込みを受けたところです。災害支援は長期化すると思いますが、市としてできることは全力で応援していきたいと思っています。

 昨年末、国土交通大臣より松戸市地区かわまちづくりが『かわまち大賞』を受賞しました。かわまち大賞とは、水辺を活かして地域の賑わいを創出し、他の模範となる先進的な取り組みを表彰するものです。松戸神社・松龍寺周辺の坂川や広場の整備、河川清掃、松戸宿坂川献灯まつり、河津桜まつりなど、地域が中心となった官民挙げての継続した活動が評価されたものと思います。受賞おめでとうございます。

 また、21世紀の森と広場が、令和7年開催の全国「みどりの愛護」のつどいの開催地に決まりました。全国の緑の愛護団体や緑化関係者が一堂に集まり開催されるものです。本市の公園緑地整備は昭和30年から始まり、「松戸みどりの市民憲章」制定、松戸花壇づくりネットワークの活動や民有樹林地の公開イベントであるオープンフォレストほか、市民との協働による緑化推進の取り組みが国土交通大臣表彰を受けるなど、長きに渡る取り組みが高く評価され、開催が決定したものと思います。

 原稿を書いている1月24日は大相撲初場所が開催されています。松飛台にある佐渡ケ嶽部屋には24名の力士が在籍しており、その中でも松戸市出身の琴ノ若関は大関、横綱を狙える若手のホープです。同部屋の琴奨菊(現秀ノ山親方)が優勝した時のように、期待に胸が高まります。

146  今年を振り返って (広報まつど12月1日号)

 早いもので今日から師走です。この1年を少し振り返ってみたいと思います。

 昨年秋、新松戸の小学1年生の女の子が江戸川沿いで急にいなくなった事件が発生しました。子どもと保護者のさらなる安全安心のため、急きょ1月に子どもが身に着けるGPS端末を購入する初期費用を補助することにしました。また、市内小中学校に通う子どもたちの給食費を第2子半額・第3子以降は無償化としました。

 専修大学松戸高等学校野球部が春の甲子園(センバツ)で初のベスト8に、続く夏の甲子園でも初のベスト16に進出し、その活躍に市内が盛り上がりました。

 3月は妊娠期から出産・子育て期まで一貫して寄り添ったサポートができるよう出産・子育て応援交付金制度をスタートさせました。

 4月には市制施行80周年を迎え、5月には新型コロナの位置づけが5類に移行したことでやっと日常が取り戻せたような気がしました。6月は千葉県誕生150周年記念行事オープニングイベントが森のホール21で開催、県内外から多くの人が訪れました。

 今年の夏は猛暑でした。この猛暑の中でも、多くの子どもたちが各種の大会やコンクールで全国優勝や上位の成績を残すなどすばらしい活躍がありました。7月から秋にかけて開催した市内15地区の町会・自治会との「意見交換会」で多くの要望をいただいた町会・自治会内活動のデジタル化の支援について現在検討しています。8月には夏の風物詩花火大会を盛大に準備しましたが、強風のため途中で終了せざるを得なかったのは残念でした。10月には4年ぶりに松戸まつりが開催され、34万5千人の人出で賑わいました。11月には松戸駅東西デッキやその周辺の公園などの公共空間を活用した音楽・ステージイベントを週末、毎週のように開催し、約2万人の方が来場され賑わいました。12月は街角に素敵な音楽が流れる「音楽の街、松戸」をめざして、市内約50か所で生演奏が楽しめる「松戸クリスマス音楽祭」が開かれています。最後に、12月3日森のホールで『NHKのど自慢』が開催されます。松戸での開催は24年ぶり、約20組の出演枠に対して1,464組の応募がありました。

 今年も本当にたくさんのことがあった一年でした。

 来年は今年に勝る年になりますように!

145  誰もが安心して暮らせるまちに (広報まつど11月1日号)

 11月中に市役所の市長部局に「いじめ相談窓口」を開設します。学校でのいじめ対応は、各学校の管理職や担当の先生、スクールカウンセラー等により組織的に対応します。状況に応じ学校での調査や市教育委員会での対応となり、さらに事案によっては教育委員会の第三者機関「いじめ防止対策委員会」で調査し、対応等を審議し実効性のあるいじめ対策をします。それでも解決に至らないときは市長部局の「いじめ調査委員会」で最終的な調査や審議を行うという体制です。過去に「いじめ調査委員会」の開催に至ったことはありませんが、社会の変化により、いじめの現場が複雑化している現状や、教育委員会に相談しにくいケースもあることを見据え、県内初、市長部局で相談窓口を設置します。窓口の設置という小さな出来事ですが、こどもの教育を教育委員会だけでなく、市全体で行っていくことが始まったということで、大変大きな出来事だと思っています。

 市民約50万人、一人ひとりに必要な情報を提供することは大変な難題です。広報まつどやホームページなどで、全市民向けに情報を発信していますが、自分に必要な情報かどうか自分で見極めなくてはなりません。日頃からたくさんのお知らせがあるため、自身に関係ある情報を見落としやすく、市が本来届けたい市民に情報が届かないことがあります。一方、安全安心メール、松戸市子育て情報LINE、Yahoo!防災速報などは、自身に合わせた情報を受け取ることができます。さらに10月から災害時に避難情報や避難開設情報などを固定電話、スマートフォン、FAXに直接情報を提供するサービスを始めました。災害時には、安全安心メールやホームページ、X(旧Twitter)からでも情報を発信していますが、希望される方は申し込み手続きをしてください。氾濫する情報の中で、何とか必要な人に正しく必要な情報を迅速に届けられるようSNSの活用も含め、今後も努めていきたいと思います。

144  文化芸術の秋を楽しもう (広報まつど10月1日号)

 秋は、松戸でもたくさんのイベントや行事が開催されます。少し紹介させていただきます。市指定無形民俗文化財「松戸の獅子舞」が9月16日に日枝神社、10月8日に風早(かざはや)神社・明治神社、10月28・29日は胡録(ころく)神社(注釈1)で奉納されます。五穀豊穣と悪霊退散を祈る行事として和名ケ谷・上本郷・大橋の3地区に伝承し、三匹の獅子が太鼓、笛に合わせ踊り続けるものです。一見の価値ありです。さらに10月22日に森のホール21で開催の「関東ブロック民俗芸能大会」で、県指定無形民俗文化財「松戸の万作踊り」が公演されます。江戸時代~昭和初期頃まで広く流通し、農家の人たちが農作物の豊作を祝う踊りです。いずれも、後継者問題がありますが、なんとか残していきたいものです。

 「パラダイスエア」は、一宿一芸をコンセプトに、アーティストの滞在制作を支援し、市民との交流を通じて多様な文化芸術に触れる機会を提供しています。10周年を迎え、滞在したアーティストは83カ国・約680組と、日本ではトップクラスの活動に育っています。10月からはドイツと韓国のアーティストが映像やインスタレーションの制作で滞在し、12月に市民の皆さんとの交流を含めた作品発表会を行います。

 今年で6回目となる国際芸術祭「科学と芸術の丘(6面参照)」は、メディアアートの世界的文化機関アルスエレクトロニカ(オーストリア・リンツ市)と、明治期に当時最先端の技術に触れていた徳川昭武の邸宅「戸定邸」が連携する特別なフェスティバルです。国内外のアーティストの作品やトーク、ワークショップが体験できるほか、江戸川河川敷ではライヴパフォーマンスやマルシェを初開催します。先端科学を駆使したアートやクリエイティブな市民活動に触れる絶好の機会です。ぜひ一度足を運んでいただければと思います。そのほか、約30万人が集まる「松戸まつり(1面参照)」、多くの外国籍市民が参加する「国際文化祭(7面参照)」、今年で3回目の「まつど音楽フェスティバル(詳細は次号)」が開催されます。今年は「文化芸術の秋」にしませんか?
(注釈1)胡録神社の「録」の文字は、正しくは(竹かんむりに録)と書きます。

143  地域のちからと子どもたちの活躍 (広報まつど9月1日号)

 危険な暑さのため一日中熱中症への警戒が欠かせない日が続いています。市内の熱中症による救急搬送は7月が103件、8月が22日現在で47件、この暑さ9月に入っても収まりそうにもないとのこと。地球温暖化の影響だとすれば、これからこれが当たり前にならないか心配されるところです。また、松戸市の水源となるダムの貯水状況も気になるところです。松戸市が依存している利根川水系の上流9ダムの貯水状況は67%です。特に農産物生産者の皆さんにとって水不足は深刻な問題になります。地元応援のためにも新鮮な松戸産の農産物、梨やぶどう、枝豆やナス・トマトなど、ぜひ味わっていただければと思います。

 市内を15地区に分割し、地区ごとに町会・自治会長と市長が市民生活にかかるさまざまな話題で懇談する「地区意見交換会」を開催しています。その中で出た意見の一つに、町会・自治会の担い手不足・高齢化があります。町会・自治会に加入している人の割合は市民の約7割で、地域と市を繋ぎ、地域全体の中心的な活力としてたいへん重要な役割を果たしていただいています。子どもたちの登下校の見守り、子ども食堂の運営をはじめ、防犯活動・ごみステーションの管理・高齢者見守り・お祭り・レクリエーション、いざという時は避難誘導や安否確認、避難所の運営などさまざまな活動が行われ、町会・自治会抜きのまちづくりは考えられません。気軽に、お住まいの地域活動に参加して、幅広い世代の皆さんに関わっていただき、お互いに支え合える街づくりをしていきたいと思っています。高校生・大学生も大歓迎です。

 今年の夏も子どもたちが大活躍しています。中部小学校自転車部をはじめ、常盤平中学校野球部・サッカー部ほか全国大会出場の嬉しいニュースが続いています。そして、専修大学松戸高等学校野球部は甲子園に春・夏連続、通算5回目の出場となり、大いに健闘してくれました。今回ベンチ入りした選手のうち7人は市内の中学校出身です。今後も松戸の子どもたちのさまざまな分野での活躍を応援しています。

142  松戸の持続可能な未来を拓く (広報まつど8月1日号)

 今年の4月1日から、自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。市では、自転車用ヘルメット普及促進のため、3,000円以上の新品のヘルメットを市内の販売店で購入した場合2,000円の補助をしています。自転車は健康にもいいし、便利でなくてはならないものとして利用が拡大しています。最近では子どもの送り迎えに使えるチャイルドシートつきの自転車も増えてきました。手軽で快適な自転車ですが、事故に対して無防備なため、一度事故を起こすと重大事故につながります。ヘルメットをかぶることに抵抗があるかもしれませんが、ご自身や子どもたちの未来を守るため、ヘルメットの着用をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

 SDGsは世界共通の、人類にとって最大のテーマです。市としてこの度「まつどSDGsキャラバンメンバーシップ制度」を始めました。この制度は、企業や団体等がSDGsの達成に向けた取り組みを宣言し、市の登録を受けられる制度です。多くの企業や団体等と市が連携しつつ、一丸となってSDGsを推進できればと思っています。すでに官民連携事業として、市内の梨園で不要となった梨のせん定枝を原料に環境配慮型のペンを作るなどしています。また、常盤平団地エリアの活性化に向け、新たに団地に入居し、SDGsの取り組みに参加する学生に、引っ越し費用5万円を補助する制度なども設けて推進していきます。

 松戸市における業務のデジタル化推進の一つとして、7月に市職員向けChatGPT(生成AI)ガイドラインを策定し、業務での活用を開始しました。生成AIは、業務効率化に大きな効果を発揮していくものと期待される一方で、個人情報の保護、偽の情報の流布等の課題も指摘されています。活用にあたっては全所属への説明会や利用職員への研修をしっかりと実施し、リスクを把握したうえでの慎重な活用を行いたいと思います。デジタル化は日々進化しているので、市としては市民サービスの向上と業務の効率化を目指し、よりよいものは柔軟に取り入れていきたいと考えています。

141  夏に向かって (広報まつど7月1日号)

 災害時の対策本部となる市役所そのものに、耐震性上問題があることから、その建て替えは喫緊の課題となっています。行政のデジタル化の進展等を見込んでも、市役所規模として現在の本庁舎の約1.6倍が必要なことから、現地での建て替えは現実的に難しいと判断しています。このこともあり、市役所移転用地として相模台の国有地である旧法務局跡地を取得する議案を、先の5月臨時会に提案し審議していただきましたが、残念ながら市議会のご理解をいただける状況には至りませんでした。その際のご意見は、市役所を国有地に移転する案に対する課題や検討手続きに関するものだったと受け止めています。一方、早急に市役所を建て替えすべきということについては、市議会とも共有しているところであり、相模台の国有地取得についても、同様に市議会と思いをひとつにしているところです。今後については市議会、市民の皆さんにご理解をいただける案を、土地の所有者である国とも十分協議し早急に結論を得たいと思っています。もう少し時間をいただきたいと思います。

 がんは一生のうち2人に1人がかかる身近な病気です。がんの治療や療養には、検査費や入院費など、さまざまな費用が必要になります。市では、7月から介護保険を利用できない40歳未満の若年がん患者さんの在宅介護サービスにかかる費用の一部を助成します。患者さんとご家族の経済的負担を少しでも軽減できればと思っています。

 8月5日に開催する松戸花火大会は市制施行80周年・千葉県誕生150周年を記念して、さらにはコロナからみんなが元気になってほしいとの願いで、県内最大・全国でも最大級の25,000発の花火を打ち上げます。会場の古ケ崎河川敷スポーツ広場は最寄り駅から徒歩で約35分かかりますが、これは松戸駅の混雑集中を避け、より広く傾斜の緩やかな会場を確保するため、やむを得なく会場を変更しているものです。さらに雑踏事故防止と花火をみんなで打ち上げようと、会場内約14,000席の全席を有料にして、人数を制限し実行することにしました。ご理解の程よろしくお願いいたします。今年の夏は、満天の花火で、思い出に残る素敵な夜にしましょう。

140  未来の松戸市を創る (広報まつど6月1日号)

 今回は、今年から実施または現在検討している施策の一部を紹介させていただきます。

 新しいスポーツ施設の充実については、4月に運動公園スケートボード場が開場しました。続いて青少年会館に市内2か所目となる三人制バスケットボール(3×3)コートを年末の開場をめざし準備しています。また、来年度利用開始予定で古ヶ崎河川敷スポーツ広場に新たなスケートボードパークを設置するための設計も行っています。そして、松戸市在住BMXプロライダーで世界選手権王者の佐々木元さん、莊司ゆうさんが活躍しているBMXフラットランドや東京オリンピック競技に採用されたボルダリング等アーバンスポーツを含め、スポーツ施設整備の計画を現在策定中です。さらに新しいスポーツを気楽に楽しめる機会を増やしたいと思っています。

 多子世帯への支援では、4月から保育園・幼稚園・市立小中学校などの子供の給食費を2人目は半額、3人目以降は無償化を行っています。

 高齢者の足として地域に定着し始めたグリーンスローモビリティは移動手段としての利便性だけでなく地域内のつながりを高め、地域のわ(輪・和)を広げています。現在2か所で運用していますが、今年は車両台数を増やす予定です。さらに利用しやすいよう予約システムを構築し、地域特性に応じた利用ができるよう検討しています。

 高齢者を支援する体制強化のために、各地域包括支援センターに既存の「日常の生活支援」「認知症支援」に加え、新たに「就労的支援」を導入し、3つの機能をあわせもったコーディネーターの配置を進めています。

 前々から苦情が多く様々な対策を打ってもいたちごっこだった松戸駅前の悪質な客引き行為等の指導監視は、4月から客引き等防止の人員を従前の2人体制から曜日によって最大8人体制に増員した結果、今のところ駅周辺の環境が改善され大きな効果が出ています。

 脱炭素社会の実現に向けたゼロカーボン対策は、行政や事業者だけで対策ができるものでなく、市民の皆さんが中心になって一緒に進めることが必要なことから、市民参加のゼロカーボン会議を近々開催したいと思っています。会議では市民の皆さんとの話し合いをもとに地域課題などを整理して今後の取り組みに生かします。

139  たくさんの笑顔と共に! (広報まつど5月1日号)

 5月13日(土曜)から5月21日(日曜)まで「オープンフォレストin松戸」が開催されます。このイベントは土地の所有者と松戸里やまボランティアの方々との協力のもと開催するものです。今年で11回目になりますが、初開催当時は全国でも珍しく類をみない取り組みとしてスタートしました。森でしか見られない山野草や木々の花が咲き、多様な野鳥や昆虫などとの出会いがあります。自然観察や竹細工、ハンモックや丸太渡り遊びなど、森ならではの楽しみ方ができます。普段は舗装された道に慣れた子どもたちの、森で見せてくれる表情はかけがえのないものがあります。1年で一番美しい時期の貴重な森めぐりを堪能してください。

 昨年10月から、市役所に行かなくてもパソコンやスマホで申請できる「松戸市オンライン申請システム」が稼働しています。現在約300種類の手続きが登録され、すでに11,000件以上のオンライン申請が行われています。市では今後も手続きのオンライン化を進めていきますので、ホームページ等をご確認し、ぜひ、オンライン申請をご活用ください。また、これを利用するためには、スマホの操作に慣れることが必要です。スマホがあれば、自分が知りたい行政情報を市のホームページなどから迅速に手に入れることができますし、市から災害情報・感染症情報・不審者情報・子育て情報などを直接受け取ったりすることも可能です。最近、私もスマホに変えましたが、大変便利なことがわかりました。基本操作だけでなら操作は簡単ですし、料金も大変安い機種が出ています。市では、無料の講座も実施していますので、スマホをまだ利用していない人はこれを契機にスマホを勉強して、どんどん活用していただけたらと思います。

 松戸市制施行80周年、森のホール21開館30周年を記念して「NHKのど自慢」が12月3日に森のホール21で開催されることが決まりました。松戸市での実施は平成11年1月収録、2月放送以来24年ぶりです。開催日まではまだ半年以上ありますので練習を重ねることができます。歌唱力はもちろん、パフォーマンスや印象深いお話など、番組全体で松戸市民の笑顔と歌声を全国に届けていただければと思います。応募については秋ごろに詳しくお知らせいたします。

138  市制施行80周年をともに祝う (広報まつど4月1日号)

 松戸市は4月1日で市制施行80周年を迎えました。昭和18年に松戸町・高木村・馬橋村が合併し、県下7番目の市として誕生しました。その後昭和29年に旧小金町の大部分が、昭和31年には沼南村の一部高柳・高柳新田地区が松戸市に編入されました。市制施行当初約4万人であった人口も今では約50万人にもなる大都市に発展することができました。これも先輩諸氏をはじめ、多くの方のご尽力の賜物であり、深く御礼申し上げます。今年度は市民の皆様が企画するイベントに「祝松戸市制施行80周年」の冠を付けることや、今年は打ち上げ数2.5万発を予定している花火大会などの恒例行事を従来以上に拡大して実施し、80周年の節目を市民の皆様とともにお祝いできればと思っています。

 コロナ禍で3年連続中止となっていた桜祭りが4年ぶりに市内各地で開催されました。桜祭りは例年4月の第1週に行われてきましたが、近年開花時期が早くなってきていることから、今年は3月末の土・日曜に開催されました。両日ともに雨が降るあいにくの空模様となりましたが、満開の桜を見に市内外から訪れた多くの花見客で賑わいました。長かったコロナ禍もやっとマスクの着用が緩和され、5類への移行が予定されています。桜祭りの開催が日常を取り戻すよいスタートになることを願っています。

 松戸市は、令和2年11月にLGBTQなどの性的少数者や事実婚の方々からの宣誓を市が尊重し、お二人がパートナーシップ関係にあると認める「パートナーシップ宣誓制度」を県内で2番目に導入し、これまでに38組の方々が宣誓され、大変喜ばれています。4月1日からこの制度を拡充し、「ファミリーシップ制度」を導入しました。パートナーシップ関係のお二人に加え、18歳未満の子どもをファミリーシップとして届出できるようになりました。市は誰もがいきいきと生活できるよう応援するとともに、多様な家族のあり方への理解を多くの方と深めていきたいと思っています。

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