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Go!Go!本郷谷

 「Go!Go!本郷谷」の記事は、広報まつどの毎月1日号に掲載しています。

109  新型コロナウイルス検査体制の充実(広報まつど8月1日号)

7月に発生した九州南部を中心とした豪雨によりお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

さて、新型コロナウイルス感染者が東京都を中心に大幅に増加しています。6月29日から7月26日までの感染者数をみますと、東京都で5,101人、千葉県で526人と、第1波のピーク時にも匹敵する感染者数が確認されています。松戸市でも同時期に43人の感染が確認され、うち20から30歳代の若者が26人と全体の6割を占めています。また、市外患者との接触が10人、会社員23人の大部分は東京都内に勤務されている方です。東京都の感染者数を人口50万人当たりでみますと松戸市の4から5倍で、東京都への移動には特に注意する必要があります。

このような状況の中、今後、市内での感染拡大を考えた時、医療体制の整備は必要不可欠です。特に「PCR検査」「抗原検査」「抗体検査」それぞれの検査方法の特徴を生かした検査体制の構築と、感染者が発生した時に早期に対応ができる体制を整備することが重要だと考えています。

「PCR検査」は、陽性・陰性の確定診断の精度が高く、行政検査に用いられています。検査範囲の拡充が図られてはいますが、市民の皆さんからはなかなか検査が受けられないという声を聞いています。「抗原検査」は、短時間で判定結果が分かり、最近では専用の検査装置を用いた定量検査という手法を実施することで感度が高くなることが分かっています。「抗体検査」は、抗体が検出可能になるには、感染後2週間程度必要なため、感染初期の方には適していないといわれていますが、日本相撲協会やプロ野球球団が関係者に検査を実施し、抗体保有者にはPCR検査を併せて実施しています。

市としては、市民の皆さんが検査を受けることができる機会を増やし、感染が確認された方への早期の対応を図ることで感染拡大を防止し、市民の皆さんの安全と安心を確保していきたいと思っています。具体的には、感染リスクの高い高齢者や高齢者施設等の従事者など希望する方を対象に、抗原検査を(費用の一部を市が負担)受けていただくことなどを検討しています。市民の皆さんには、新型コロナウイルスの感染防止と社会経済活動が両立できるよう、マスクの着用や体調の悪い方、発熱等の症状がある方は不要不急の外出を控えるなど、新しい生活様式に沿った感染予防策を実践し、習慣づけていただきますようお願いいたします。

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