「広域連携のあり方に関する調査報告書」
更新日:2013年11月25日
本報告書は、東葛市町広域行政連絡協議会の中に設置された「広域行政研究会」の平成14年度研究課題として作成されました。東葛地域における広域連携のあり方について調査研究を行い、まちづくりに関する主要指標等を整理することにより、広域的なまちづくりへの課題を抽出するとともに、市町村合併に係る諸動向を調査し、6市2町(平成15年6月6日より6市1町:野田市、関宿町はオブザーバーとして参加)における合併の効果や政令指定都市に係る考察を取りまとめたものです。
なお、本調査事業は、今後の合併の是非を含めた議論の際に広域的な観点からの情報提供を行うために、基礎的な事例・データを整理したものであり、東葛地域での合併を前提とするものではありません。
平成15年6月
※東葛市町広域行政連絡協議会
東葛地域が抱える広域的な課題について研究し、各市町の施策に生かすことを目的とし、松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市、関宿町、沼南町の6市2町によって、昭和41年3月15日に設立された組織。
(平成15年6月6日に野田市・関宿町の合併により、構成市が6市1町となりました。)
広域連携のあり方に関する調査報告書
ダウンロード
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。

