私が好きな松戸の景観スポット(常盤平地域その1)
更新日:2013年11月25日
常盤平地域
13.21世紀の森と広場
1).雪柳咲く
2).がまの穂開く
3).錦木紅葉
4).降霜の蓮田
5).厳冬の芦原
昔は湿地帯であった千駄堀も、自然を残した造成により、広大な21世紀の森と広場の公園に生まれかわった。私が特に気に入っているのが、春の雪柳や、晩秋から初冬にかけての静寂な景観である。開き始めたがまの穂、錦木の紅葉、更には降霜の蓮田や凍った流れの先に広がる葦の穂先と心踊らされる風景が随所に見られる。
橋本 明さん
4月29日の花とみどりのお祭り
西口の入口からアーチまで、私の足で片道30分、泣けた。他の人たちの様に、重たそうな葉付き大根等は持てそうにない。サフィニア2本、なすの苗2本のみ。でも、晴れた青空の下で私は十分満足でした。
高橋 幸子さん
21世紀の森の原風景
天日干しの風景は今の時代には貴重な光景ですね。子供時代には何処でも見られた風景ですが・・。何十年も前にタイムスリップした様な・・・。又来年も見られますよう・・・に。
桂田 善次さん
21世紀の森の「みどりの里」
小さなせせらぎで小魚やざりがに採りに興じ、歓声をあげる親子連れの姿は、日本の里山の原点を思い起こします。心和む風景です。
坂入 武男さん
初秋の21世紀の森
…暑かった夏に別れをつげて、園内の草木がほんのりと秋の化粧へ!
後藤 勝美さん