事業系ごみ袋の規定について
更新日:2017年9月13日
平成30年4月1日より事業系のごみ出しには「中身の見えるポリ袋」をご利用ください
現在、和名ケ谷クリーンセンターにおいて搬入物検査を実施しております。その際、違反ごみは中身の見えない袋(紙袋・色の濃いポリ袋)に入っていることが多いです。また、家庭ごみについては平成30年4月1日から燃やせるごみの紙袋を廃止することになりました。これに伴い、事業系ごみも適正な分別を推進するため、平成30年4月1日から「中身の見えるポリ袋」で排出することを規定し、中身の見えないポリ袋で排出した場合は搬入を拒否いたします。
なお、下記の点に注意して排出してください。
- 市販の透明または半透明の中身が見えるポリエチレン製の袋を使用してください。
中身の見えない袋に入っていた違反ごみ
段ボールで出されていた金属類
黒いポリ袋で出されていたビン