パークセンター発【2013年11月15日:ナンテン、ムラサキシキブ、アキニレ】
更新日:2013年11月24日
松戸市の中央にある自然尊重型都市公園「21世紀の森と広場」のパークセンターから、画像を添えて最新の情報を発信しています。
No.1429
登録日
2013年11月15日
タイトル
ナンテンの実
コメント
七五三のお祝いの日に、赤飯の上にナンテンの葉っぱが乗っていたことを
覚えている人がいますか?
野草園や森の橋の近くで、ナンテンの実が真っ赤に色づきました。
野草園では今、野ばら(ノイバラ)やピラカンサ(トキワサンザシ、
タチバナモドキ)の実も色づいています。(担当:ふ)
No.1430
登録日
2013年10月15日
タイトル
紫式部をもう一度
コメント
6月のこのページで花が咲いている様子を載せたあのムラサキシキブが、
紫色のきれいな実をつけました。
花の画像もどうぞもう一度ご覧ください。(担当:ふ)
●パークセンター発【2013年06月14日:紫式部と紫陽花】
No.1431
登録日
2013年10月15日
タイトル
アキニレ
コメント
広場の橋の近くの楡(にれ)の木です。
ハルニレと違って、秋に花が咲いて実をつける「アキニレ」です。
葉っぱが少し色づいて実が赤くなりました。
光と風の広場の真ん中を歩いて、この写真の中央奥まで行ってみませんか。
あずまやの近くにイロハモミジの木がたくさんあります。(担当:ふ)