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相談診療

更新日:2018年6月19日

こども発達センター 相談・診療 支援案内

 相談診療部門は、心身の発達に心配のあるお子さんに対して相談、医学的な診断と検査・評価に基づいた適切な支援を行っています。
 また、地域療育の拠点として保健福祉センター、幼稚園、保育所、教育研究所などの関係機関と連携をとり、こどもたちが地域や家庭でいきいきと暮らせるように支援しています。

 利用方法
 相談診療部門は完全予約制となっております。初めてのご相談は、ケースワーカーまで電話にてご連絡ください。
 相談診療部門初診受付:047-383-8111

 初回面接時にご記入いただく書類を下記から事前にダウンロードする事ができます。

 利用案内

  • 受付日時:平日8時45分から17時
  • 休業日:土日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
  • 利用料:診療所として認可されていますので、健康保険法に基づく費用がかかります。 

診察室

相談診療

相談

お子さんの発達についてこのような心配をお持ちの方はご相談ください。

  • ことばが遅い・発音がはっきりしない
  • なめらかに話せない
  • 運動発達が遅い
  • 友達とうまく関われない
  • 集団行動が苦手
  • こだわりが強い
  • かんしゃく
  • 不器用

 ケースワーカーがお話しを伺い、必要に応じて医師・専門スタッフのご予約におつなぎいたします。
また、身障手帳、療育手帳などの申請方法、障害福祉課の申請手続きの一部の窓口代行業務、福祉サービスの利用についての相談もおこなっています。

専門医による診察

 診療所として小児科、整形外科、眼科の診療科目があります。

専門職種による評価・指導

心理士

 心理士は、お子さんの発達が心配・人との関わりが苦手・落ち着きがない・かんしゃくが強い等についてのご相談をお受けします。お子さんとの遊びや発達検査を通して全体的な発達の様子を確認し、それぞれのお子さんに合わせた支援を行います。また、保護者の方から家族や集団での様子をお伺いし、より良い関わり方について一緒に考えていきます。

言語聴覚士

 言語聴覚士は、言語機能および聴覚に関する専門職です。言葉が遅れている・発音が間違っている・吃音・コミュニケーションに問題のあるお子さんやご家族の方のお手伝いをします。必要な検査により問題の種類や程度を明らかにし、それらを軽減するための支援を行います。お子さんの自主性を大切にしながら興味に合わせた支援を行います。

理学療法士

 理学療法士は、運動発達が遅れているお子さんに対し、持っている力を最大限に発揮できるようなお手伝いをします。主に座る立つ等の姿勢や、はいはいや歩く等の移動に関した支援を行います。また起き上がりやトイレへの移動等、日常生活につながるような支援を行います。骨の変形や拘縮等の二次的に起こる障害の予防等も考えていきます。お子さんの場合は成長に合わせて目標のポイントが変化してくる事があります。家族と一緒にお子さんの特徴や年齢を考慮しながら支援を行います。

作業療法士

 作業療法士は、「不器用」「力加減ができない」「怖がり」「バランスが悪い」「遊べない」といったお子さん達に対して、うまくいかない背景を探り必要な支援をいたします。日常生活に必要な動作の獲得や遊びの発達に向けて、基本的な機能(運動機能・感覚統合機能・知覚・認知機能など)の発達を促し、楽しく・豊かに子どもと家族が生活していけるように一緒に考えていきます。

視能訓練士

 視能訓練士は、眼や見る機能についての様々な検査や斜視・弱視の改善、弱視児へのルーペや拡大鏡の選定などを行います。乳幼児や自分で上手く応じる事のできないお子さん達にはそれぞれのお子さんに合わせた子供用の検査を行い、必要な時期に見え難さを無くし視機能の基礎が正常に発達できるようにお手伝いしています。

作業療法室

摂食外来

 食べる機能は、食物を摂取し処理し嚥下する際に、口唇・顎・舌などの器官が協調して働く動作です。しかし「口唇が使える」「顎が自由に動く」「飲み込む」などの機能は初めから備わっていたわけではなく、生まれてから後に一定の発達過程を経て獲得されてきたものです。食べることが難しいお子さんが、発達の道筋に沿い安全で楽しく食べられるよう、歯科医師・栄養士・看護師・作業療法士などが支援を行います。

外来療育グループ

 こども発達センターで診察を受けたお子さんで、集団の中で人や物への関心を広げたり、人との関わりを積み重ねるなど発達の遅れに対する援助が必要と思われるお子さんを対象に外来療育グループをおこなっています。外来グループ指導では、課題を決め、集団での遊びの体験を通し発達全体を促します。1つのグループは、人数が概ね5人から10人で月曜日から金曜日の午前9時30分から11時30分、午後1時30分から3時30分におこなっています。外来グループは保育士が主として療育し、必要時に応じ多職種のスタッフが参加し総合的な支援を行います。

地域活動

一時的介護事業

 健康福祉会館では、障害のあるお子さんとその家族のかたが、地域でより健やかに安心して生活できるよう、一時的介護事業をおこなっております。ご家族の傷病、災害、事故、出産、看護、介護、冠婚葬祭その他の社会的にやむをえない理由又は私的理由により、緊急又は一時的に家庭介護が困難な場合、障害のあるお子さんを一定時間の間、介護をします。対象となるのは、市内在住のおおむね2歳から12歳までの障害のあるお子さんです。なお、当事業は登録制となっておりますので、利用をご希望のかたは利用登録の手続きが必要です。また、利用に際しては予約制となっておりますので、定員を満たしている場合は、お断りする場合もありますので、あらかじめご了承ください。申込み、ご質問はケースワーカまでご連絡ください。

児童施設等巡回相談

 この事業の目的は保育所や幼稚園等の職員に対して相談や助言を行い、児童が地域で生活しやすくなるように支援することです。こども発達センターのすべての職種を要請に応じて派遣します。保育場面等の観察や話し合いを通して、どのような配慮が適切であるかをともに考えていきたいと思います。巡回相談の希望がある場合は巡回調整係までご連絡をください。

地域交流研修会

 対象は松戸市内の障害児・者に関連する施設職員です。心身障害児・者が地域でともに生活する社会づくりと効果的な支援のありかたを考えていく上で、必要な知識や情報を提供し、健康福祉会館と関係機関の連携をさらに深めるべく地域交流研修会を実施しています。

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お問い合わせ

福祉長寿部 健康福祉会館

千葉県松戸市五香西3丁目7番地の1
電話番号:047-383-0022 FAX:047-383-5522

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