第4回 まつど観光フォトコンテスト結果発表！！
更新日：2025年1月22日
「第4回 まつど観光フォトコンテスト」へ皆様からのご応募をいただき、誠にありがとうございます。
令和6年6月3日から10月31日の募集期間に382点のご応募をいただきました。
審査の結果、入賞作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
テーマ
「I LOVE まつど」
審査員
木村 英道 様（全日本写真連盟 松戸支部長）
北翔 海莉 様（松戸市観光特命大使・元宝塚歌劇団星組トップスター）
北村 真紀 様（まつど匠ガイド 会長）
木村 寿子 様（松戸シティガイド 副会長）
田中 忠行 様（一般社団法人松戸市観光協会 会長）
総評
木村 英道 様（全日本写真連盟 松戸支部長）
どの作品も松戸の名所を素晴らしいアングルで撮影されていて見事でした。
応募テーマ「I LOVE まつど」にふさわしいものばかりでした。
今後の益々の活躍を期待しております。
北翔 海莉 様（松戸市観光特命大使・元宝塚歌劇団星組トップスター）
いずれの作品も市民の皆様の松戸市への愛が伝わってくる写真でした。
松戸市の新たな一面を発見できたように思います。写真を通じて、とても温かい気持ちになりました。
北村 真紀 様（まつど匠ガイド 会長）
今回で審査員を担当するのは二度目ですが、今回も応募くださった方々の「努力の結晶」を多数拝見いたしました。
気象条件、時刻により変化する陰影、全体像およびアングルの想定、撮影技術など僅かな一瞬を切り取るため、多大な労力を注がれたであろう作品の数々、深く頭(こうべ)を垂れざるをえません。
個人としては「最優秀賞」を何点も選びたい思いに捉われました。
さらに付け加えたいのは、今回は「18歳以下」の方々の力作も目にすることができたことです。
粗削りながら、思わず瞠目（どうもく）してしまう出来。「後生おそるべし」心満たされた一時、感謝いたします。
木村 寿子 様（松戸シティガイド 副会長）
この度、初めて審査に加わりました。
会場は松戸の四季で溢れていました。
また、テーマ通りに松戸愛が感じられる作品ばかりで、見ていて幸せな気持ちになりました。
これからも、松戸の魅力を発信してくださることを願っています。
田中 忠行 様（一般社団法人松戸市観光協会 会長）
たくさんの素敵な作品を審査でき、光栄に思います。
皆さんが熱意を重ねて切り取った松戸の風景には、私が愛してやまない松戸の魅力がふんだんに込められております。
作品を通して何を表現しようとしているのか、さまざまに思いを巡らせることができ、気づけば皆さんの世界観に没頭しておりました。
受賞作品
最優秀賞（一般の部）
夕桜堤防
門脇 正晃 様
最優秀賞（18歳以下の部）
戸定ヶ丘から望む夕日
阿部 眞大 様
観光協会会長賞（一般の部）
あじさい寺
渡邊 嘉之 様
観光協会会長賞（18歳以下の部）
夜の街から
まるきゅー 様
優秀賞 (一般の部）
夏の昼さがりに映える「さくら」
大和 啓太郎 様
参詣日和
諏訪 和弘 様
春花真っ盛り
塚本 孝行 様
本土寺の秋
王 傑馨 様
想いの灯
ekko8135 様
優秀賞 (18歳以下の部）
メジロ
たぬぽん 様
藤色の夕日に染まる江戸川河川敷
吉田 創 様
光の鳥居
しゅうまい 様
入賞（一般の部）
花の道（妻城 英治郎 様）
初夏の氏神様（takahiko310 様）
やすらぎ（mm_a.la.carte 様）
桜の五重塔（澤谷 琢 様）
雨に降れば惜春残し（秋元 秀夫 様）
入賞（18歳以下の部）
四葩（永島 芽咲 様）
はしるぞ電車！（堀田 靖尊 様）
イルミネーションと月（竹原 怜音 様）
お問い合わせ
文化スポーツ部 文化にぎわい創造課
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