第2回 まつど観光フォトコンテスト結果発表!!
更新日:2023年1月31日
「第2回 まつど観光フォトコンテスト」へ皆様からのご応募をいただき、誠にありがとうございます。
令和4年6月1日から10月31日の募集期間に597点のご応募をいただきました。
審査の結果、入賞作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
テーマ
「訪れたくなる、松戸のイチ推しショット」
審査員
木村 英道 様(全日本写真連盟 松戸支部長)
加藤 康一 様(まつど匠ガイド 会長)
篠崎 隆雄 様(松戸シティガイド 広報ご担当)
田中 忠行 様(一般社団法人松戸市観光協会 会長)
総評
木村 英道 様(全日本写真連盟 松戸支部長)
どの作品も四季を見事にとらえてすばらしいと思います。
作品数も今回597枚、次回期待致します。
加藤 康一 様(まつど匠ガイド 会長)
“訪れたくなる、松戸のイチ推しショット”のテーマに沿い、本土寺、東漸寺、戸定邸、戸定が丘歴史公園、坂川献灯祭り等々、歴史的、文化的にも松戸らしさを表現したすばらしい作品が多く寄せられ、その中から入賞作品を選ぶことは大変難しく、迷いに迷っての結果でした。今回選ばれた作品がSNSを通し、松戸市民はもとより、国内外の多くの人たちに広まることを期待しています。
篠崎 隆雄 様(松戸シティガイド 広報ご担当)
昨年の応募作品は294点の作品の応募があり、今年は597点の応募がありました。「訪れたくなる、松戸のイチ推しショット」としてテーマを設定されましたが、作品一つ一つがイチ推しに相応しい作品が多く、審査に関しては大変苦労いたしました。これからも松戸市の魅力を発見してください。
最優秀賞
キキママ 様(紅葉爛漫・東漸寺)
審査員講評
加藤審査員
前面に広がる美しく色づいた紅葉、左右の置石、歴史を感じさせる山門、その向こうに更に続くもみじの色合いと遠近感が美しく表現されているところが素晴らしいです。
観光協会賞
キキパパ 様(恥じらいの塔・本土寺)
審査員講評
篠崎審査員
本土寺ですね。紅葉色で縁取られた中にそびえる五重塔と紅葉は美しさが感じられる作品でした。
やはり本土寺、東漸寺と紅葉の作品は多く難しい選択でしたが、全体的にまとまった作品で訪れたくなるイチ推しですね。
染谷 佐久男 様(雪のとうぜん寺・東漸寺)
審査員講評
木村審査員
雪の東漸寺を見事にとらえました。
バランスもすばらしいですね。
優秀賞
塚本 孝行 様(常盤平~シルエット松戸・常盤平)
soft_techno002 様(松戸神社)
arupa7216 様(矢切の渡し)
入賞
中島 純忠 様(松戸市平賀63 本土寺)
greens.spring 様(初清園)
井上 一歩 様(晩秋・東漸寺)
妻城 英治郎 様(21世紀の森)
遠藤 憲樹 様(春遠の雪・戸定邸)
大山 澄夫 様(東漸寺)
お問い合わせ
文化スポーツ部 文化にぎわい創造課
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