障害者福祉センターからのお知らせ
更新日:2023年3月13日
令和5年3月13日以降の障害者福祉センター施設利用にあたっての注意事項(感染症対策)
令和5年3月13日(月曜)から感染症対策が以下のとおりとなります。
引き続き感染症対策にご理解ご協力いただきますようお願いいたします。
詳しくは、障害者福祉センターまでお問い合わせください。
障害者福祉センター
- TEL:047-383-7111
- FAX:047-383-7810
使用上のお願い
使用者の条件
- 当日に発熱や風邪症状、体調不良でないこと
- 過去7日以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をしていないこと
- 海外から帰国後7日以内(国が別途指定する地域は除く)でないこと。
使用方法の条件
- 使用者は入館時に手洗い、または消毒液で手指消毒を行ってください。
- 障害者等重症化リスクの高い方々への感染を防ぐため、施設内でのマスク着用にご協力ください。
- 使用者同士の間隔を常時1メートル以上空けてください。座席がある場合は間隔を空け、真正面に座ることを避けてください。
飛沫拡散、接触感染には特に注意してください。
※用途が「歌唱」「吹奏楽」 の場合、使用者同士の間隔を1から2メートル以上空け、横並びになってください。
※用途が「運動」の場合、換気を徹底し、適宜CO2モニターを設置して、室内のCO2モニターにおける二酸化炭素濃度の数値が1000ppmを超えないように注意してください。 - センター内での食事はご遠慮ください。
- 貸し部屋を使用する際は、1時間以内に5分程度の換気を2回以上行ってください。(可能であれば常に換気を行ってください)
- 使用した部屋の椅子やテーブル、備品等を使用時間内に消毒液で清掃してください。(消毒液・雑巾等は貸し出します)
- 貸し部屋を使用する際は、万が一、感染が確認された場合に備え、参加者名簿を作成して連絡先等を把握しておいてください。(名簿の提出は不要です)
- 7日以内に使用者の中から感染者が発生した場合は、障害者福祉センターに速やかに報告をしてください。
※来館者の連絡先を保健所へ提出する場合があります。
ふれあい教室「カローリング」に県立松戸向陽高校ボランティア部が初参加
障害者福祉センター ふれあい教室では、県立松戸向陽高校ボランティア部の皆さんと一緒に「カローリング」を楽しんでいます。
「カローリング」とは、氷上で行う「カーリング」からヒントを得て誕生したインドアスポーツです。
底面にローラーのついたジェットローラーと呼ばれる球を、ポイントゾーンに向けて、床面を滑らせて投球します。
ローラーをすべて投球し終わったときに、最終的に得点計算をして、勝敗を決めます。
参加申し込み方法
教室の様子
さあ!投げるぞ
狙ったところに正確に投球する技術とチームワークが必要です
最後の一投まで勝負がわからないという面白さがあります
