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市長室から

令和8年2月の公務の様子

市長コラム「松戸の松戸が松戸を語る」(令和8年3月1日号)

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vol.8  新年度に向けて~暮らしを守り、未来へ歩む~

 2月20日から3月定例会が始まりました。本定例会には予算案や条例改正、人事案件など67件の議案を提出しています。市長に就任してから初となる令和8年度当初予算案は、市長公約の推進を念頭に置き、"暮らし応援×未来投資予算"と名付け編成しました。「物価高騰対策」などの暮らしを守る政策をベースに、「未来への投資」と「財政改革」を両立させるという強い思いを込めたものです。

 暮らしの分野では、給食費支援や第3子以降の保育料完全無償化の継続実施などを盛り込みました。新焼却施設建設に向けた着実な推進、松戸・新松戸・北小金の駅周辺整備、常盤平のまちづくり、江戸川など水辺空間の活用など、未来を見据えた都市基盤整備への投資も着実に進めていきます。

 また、喫緊の物価高騰対策としては、対象児童1人当たり2万円(物価高対応子育て応援手当)を3月下旬から順次支給し、全市民を対象に1人当たり3千円の現金給付(暮らし応援給付金)を令和7年度補正予算として提案しています。県と連携した水道料金減免の検討などと併せて、市民の皆さまの暮らしを守る支援パッケージを展開していきます。

 財政の現状と将来の見通しを丁寧に見極めながら、持続可能な市政運営を確立し、「次世代に誇れる松戸」を築いてまいります。

 さて、3月19日(木曜)から開幕する第98回選抜高等学校野球大会(春のセンバツ)に専修大学松戸高等学校野球部が出場します。昨年の秋季千葉県高等学校野球大会での優勝、続く秋季関東地区高等学校野球大会でのベスト4という素晴らしい成果は、仲間とともに高みを目指し、日々練習を積み重ねてきた強い志が実を結んだものです。松戸の代表として全力で戦う「専松球児」に、温かい声援を送りましょう。

 満開の桜がまちを彩る季節になりました。3月28日(土曜)・29日(日曜)には、常盤平・六実・八柱・国分川の各会場で「さくらまつり」が開催されます。桜の下で春の訪れを感じながら、4月からスタートする新年度への希望や意気込みを、それぞれの胸に描いていただけたらと思います。

 気が付けば、今年度も残りわずかとなりました。新年度に向けて、確かな一歩を踏み出し、未来への歩みを力強く進めてまいります。

松戸市長 松戸(まつど)隆政(たかまさ)

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