年表で見る松戸の歩み
更新日:2023年9月11日
明治・大正時代
明治2年(1869年)
- 五香六実入植開始
明治5年(1872年)
- 松戸郵便取扱所、小金郵便取扱所開設
明治11年(1878年)
- 東葛飾郡役所を松戸駅(町)に設置
明治22年(1889年)
- 4月の町村制施行により、松戸町、明村、八柱村、高木村、馬橋村、小金町が誕生
明治29年(1896年)
- 日本鉄道株式会社海岸線(常磐線)田端~土浦間開通、松戸駅開設
明治31年(1898年)
- 海岸線(常磐線)全線開通、馬橋駅開設
明治38年(1905年)
- 松戸競馬場が相模台に開設
明治42年(1909年)
- 県立園芸専門学校(現・千葉大学園芸学部)設立
明治44年(1911年)
- 北小金駅開設
- 松戸町に電灯がともる
- 葛飾橋(木橋)が架設
大正元年(1912年)
- 常磐線上野~我孫子間複線化
大正5年(1916年)
- 流山軽便鉄道(現・流鉄)開通
大正8年(1919年)
- 松戸実科高等女学校(現・県立松戸高校)設立
- 陸軍工兵学校が相模台(現・中央公園)に開設
大正9年(1920年)
- 国道6号線道路認定
大正12年(1923年)
- 北総鉄道(現・東武鉄道)船橋~野田線開通、六実駅開設
昭和時代
昭和2年(1927年)
- 葛飾橋(鉄橋)が完成
- 松戸~市川間バス路線開設、次いで金町線・流山線も開設
昭和4年(1929年)
- 東葛農商学校開校
昭和8年(1933年)
- 松戸町と明村が合併(人口15,669人)
昭和10年(1935年)
- 東京市営八柱霊園開設
昭和11年(1936年)
- 常磐線上野~松戸間が電化される。
昭和13年(1938年)
- 松戸町と八柱村が合併(人口21,506人)
昭和15年(1940年)
- 中央航空乗員養成所松戸飛行場が開設される。
昭和17年(1942年)
- 東京市立松戸療養所が高塚新田に完成
昭和18年(1943年)
- 松戸町・高木村・馬橋村が合併し、県下7番目の市として松戸市が誕生(人口40,433人・初代市長 門六郎氏)
昭和21年(1946年)
- 市立国民学校が市立小学校と改称(中部・矢切・南部・北部・東部・高木・高木第2・馬橋小、小金町立小金小)
- 第2代市長に川井卯之助氏就任
昭和22年(1947年)
- 6・3制男女共学の新学制制度施行により、市立第一、第二、第三、第四中学校が開校
- 第3代市長に恩田明氏就任
- 小金町立小金中学校が開校
昭和24年(1949年)
- 第五中学校が開校
- 千葉農業専門学校が千葉大学園芸学部になる。
- 松戸電報電話局が開局
- 常磐線松戸~取手間が電化
- 第1回松戸文化祭を開催
昭和25年(1950年)
- 第1回松戸競輪が開催される。
- 萬満寺の金剛力士像が国の重要文化財に指定される。
- 第6中学校が開校
昭和26年(1951年)
- 第4代市長に坂巻林之助氏就任
- 徳川武定氏が戸定の土地、屋敷(現・戸定歴史公園)を市に寄付
- 常磐線上野~松戸間が8両編成に。
- 中部小内に市立図書館開設
昭和27年(1952年)
- 北松戸駅が競輪開催日停車の仮駅として開設
- 松戸駅に東口を開設
- 五香元山に自衛隊の前身である保安隊を設置
昭和28年(1953年)
- 第5代市長に石橋與市氏就任
- 松戸~浅草間に京成バス運行開始
昭和29年(1954年)
- 旧徳川邸を文化施設「戸定館」として開館
- 旧小金町の大部分を松戸市に編入(人口66,051人)
- 消防本部・消防署制度が発足
昭和30年(1955年)
- 新京成電鉄松戸~津田沼間が開通
昭和31年(1956年)
- 沼南村の一部高柳・高柳新田地区を松戸市に編入
- 小金分遣所(現・小金消防署)が完成
昭和32年(1957年)
- 第6代市長に石橋與市氏就任
- 松戸電報電話局新局社が完成、電話が自動化される。
昭和33年(1958年)
- 北松戸駅が常設駅になる。
昭和34年(1959年)
- 専修大学松戸高校開校
- 市役所が現在の伊勢丹付近から根本に移転
昭和35年(1960年)
- 市内初の工業団地(北松戸工業団地)建設事業が始まる。
- 常盤平団地に入居開始
- 常盤平第一小が開校
昭和36年(1961年)
- 第7代市長に石橋與市氏就任
- 市営火葬場が完成
- 国道6号線松戸バイパス開通
昭和37年(1962年)
- 市営小金上水道が給水開始
- 常盤平支所を設置
- 七右衛門新田に塵芥焼却場(現・六和クリーンセンター)が完成
昭和38年(1963年)
- 県道松戸・流山線が開通
- 北松戸に初の市立保育所が開所
昭和39年(1964年)
- 松戸の電話に市内局番(62)ができる。
- 県の出先機関東葛飾支庁が開設
- 観光梨園始まる。
- 二十世紀梨誕生の地記念碑が完成
- 市民会館が完成
昭和40年(1965年)
- 第8代市長に石橋與市氏就任
- 常盤平第二、稔台小が開校
- 県立小金高校が開校
- 聖徳学園短大が開校
- 小金支所と小金消防署の合同庁舎が完成
- 野菊の墓文学碑が完成
- 金町バイパス(小山~金町間)が開通
- 県立松戸高校が矢切から中和倉に移る。
昭和41年(1966年)
- 消防西口分署が完成
- 中央公園に初の市営テニスコートが完成
昭和42年(1967年)
- 消防本部と中央消防署の合同庁舎完成
- 中央公園に市営プール完成
- 移動図書館「みどり号」が巡回開始
- 国保松戸市立病院が小山から上本郷に移転
- 常盤平第三小が開校
- 常盤平中が開校
昭和43年(1968年)
- 市の人口が20万人を突破
- 八ケ崎に公設総合卸売市場を開設
- 上本郷、小金北小が開校
昭和44年(1969年)
- 第9代市長に松本清氏就任
- 松戸警察署が宮前町から小根本に移転
- 日曜当番医制度発足
- 小金原団地入居開始
- 松戸税務署が小根本に移転
- 五香消防署が開署
- 根木内、栗ケ沢、松飛台小が開校
- 市内初のデパート扇屋が開店
- すぐやる課が誕生
昭和45年(1970年)
- 「万作踊り」が県の文化財に指定される。
- 長崎屋が開店
- 養護老人ホーム「松風荘」が開所
- 市役所新館完成
- 松ケ丘小が開校
- 県下初の市立林間学園を軽井沢に開設
- 県立松戸養護学校開校
昭和46年(1971年)
- 松戸駅新駅舎完成
- 竹ケ花こ線橋完成
- 旧警察署跡に郵便局庁舎完成
- 常磐線複々線化・営団地下鉄千代田線が相互乗り入れ
- 柿ノ木台、古ケ崎、六実、八ケ崎小が開校
- 日本大学松戸歯学部開校
- ユーカリ交通公園が開園
- オーストラリアのボックス・ヒル市(現・ホワイトホース市)と姉妹都市提携
- 運動公園に武道館とプールが完成
- 松戸北郵便局開局
- 市川松戸有料道路が全線開通
昭和47年(1972年)
- 栗ケ沢公園庭球場が完成
- 市立病院に未熟児センター設置
- 常盤平に初の市民センターがオープン
- 梨香台、寒風台小が開校
- 運動公園に野球場完成
- 第1回市民運動会を開催
- 葛飾橋が架け替えられる
昭和48年(1973年)
- 第10代市長に松本清氏就任
- 市の人口が30万人を突破
- 県立松戸東高等学校(現・松戸国際高等学校)開校
- 武蔵野線(新松戸~府中本町間)開通。新松戸駅開設
- 松本市長急逝に伴う市長選挙で第11代市長に宮間満寿雄氏当選
- 二十世紀が丘消防署が開署
- 千葉県国民体育大会(若潮国体)、市内で庭球と自転車競技を開催
昭和49年(1974年)
- 市立図書館の新館オープン
- 松戸市第1次総合5か年計画がスタート
- 河原塚小が開校
- 伊勢丹松戸店開店
- 北山市民会館と斎場が完成
- 第1回こどもまつりを開催
- 運動公園の体育館がオープン
- 第1回松戸まつり開催
- 文化ホールオープン
昭和50年(1975年)
- 野菊野団地の入居が始まる。
- 市立松戸高校が開校
- 和名ケ谷、旭町、牧野原小が開校
- 健康増進センターがオープン
- 県立松戸つくし養護学校開校
- 梨香台団地の入居が始まる。
昭和51年(1976年)
- 総合福祉会館完成
- 小金原支所が開所
- 青少年会館が開館
- 運動公園に陸上競技場完成
- 貝の花、金ケ作、馬橋北、殿平賀小が開校
- 県立松戸南高等学校開校
昭和52年(1977年)
- 第12代市長に宮間満寿雄氏就任
- 松戸市長期構想決定
- 衛生会館が完成
- 横須賀、八ケ崎第二、六実第二小が開校
- プレハブ教室全面解消
- 休日夜間急病診療所がスタート
- 馬橋消防署が開署
- 休日歯科救急診療所開設
昭和53年(1978年)
- ごみの分別収集始まる。
- 新松戸南、松飛台第二、上本郷第二小が開校
- 市立林間学園白樺高原荘が完成
- 県立松戸六実高等学校開校
昭和54年(1979年)
- 第2次総合5か年計画スタート
- 六実消防署が開署
- 六実支所が完成
- 根木内東小が開校
- 県立松戸矢切高等学校開校
- 松戸花火大会15年ぶりに復活
昭和55年(1980年)
- 東部スポーツパークの一部(体育館)が完成
- 松戸・三郷有料道路が開通
- 生きがい福祉事業団が発足
- 市の人口が40万人を突破
- 馬橋支所開所
- クリーンセンター完成(体育館・プールなども)
- 婦人会館(現・女性センター)が完成
- 新松戸北小が開校
- 県立松戸馬橋高等学校開校
昭和56年(1981年)
- 第13代市長に宮間満寿雄氏就任
- 東部クリーンセンター完成
- 資源リサイクルセンター完成
- 市民劇場オープン
- 新松戸支所開所
- 大橋、六実第三小が開校
昭和57年(1982年)
- 第1回松戸マラソン
- 矢切支所開所
- 古ケ崎南小が開校
昭和58年(1983年)
- 消防局新庁舎が完成
- 市内全小中学校に視聴覚機器(VTR装置)を配備
- 市役所の窓口業務をオンライン化
- 東部支所が開所
- 幸谷小が開校
- 県立松戸秋山高等学校開校
昭和59年(1984年)
- 第3次総合5か年計画スタート
- 「自転車放置防止条例」を施行
- 小金原体育館オープン
昭和60年(1985年)
- 第14代市長に宮間満寿雄氏就任
- 松戸東警察署が開署
- 東部消防署が開署
- 松戸市教育構想審議会が発足
- 厚生省から「ヘルスパイオニアタウン」の指定を受ける。
- 中央ゲートボール場オープン
- 婦人問題懇話会が発足
- 松戸駅西口地下駐車場が完成
- 世界平和都市宣言
昭和61年(1986年)
- 松戸駅西口デッキ完成
- 戸定館の庭園が県の文化財(名勝)に指定される。
- 夜間急病救急医療システムがスタート
- 松戸駅に東西自由通路が完成
- 常盤平体育館完成
昭和62年(1987年)
- 消費生活センターがオープン
- デイ・サービスセンター「松寿園」が開設
- 新松戸西小が開校
- 県立西部図書館が開館
- 常盤平さくら通りが「日本の道百選」に
昭和63年(1988年)
- 馬橋小・中部小にコンピュータ教室を設置
- 房総の魅力500選に「矢切の渡し」など13点が入選
- 市営白井聖地公園が第1回公募
- 日暮クリーンセンターが稼動開始
- 総務部に婦人担当室を設置
- 県旅券事務所東葛飾分室がオープン
- デイ・サービスセンター「南花園」オープン
- 坂川が「ふるさとの川モデル事業」のモデル河川に
- 地下鉄8・11号線早期建設促進の署名運動が始まる。
- 図書館本館と大型分館にコンピュータを導入
平成時代
平成元年(1989年)
- 第15代市長に宮間満寿雄氏就任
- 松戸駅市民ギャラリーが完成
- 市立病院に別館が完成
- 第4次総合5か年計画がスタート
- 「電子計算機処理に係わる個人情報保護条例」を施行
- 運動公園野球場にナイター設備が完成
- 消防訓練センターが完成
平成2年(1990年)
- (財)まつど街と水辺の緑化基金を設立
- ごみを減らす課が誕生
- (財)松戸市国際交流協会を設立
- 青少年会館樋野口分館がオープン
- 中学校給食が古ケ崎中・小金北中で始まる。
- 都市計画道路3・3・7号の一部(常盤平~八ケ崎間)が開通
- 市立図書館全館がオンライン化
平成3年(1991年)
- 北総開発鉄道(現・北総鉄道)全線開通(矢切・秋山・東松戸・松飛台駅開設)
- 公共職業安定所(ハローワーク)が旭町に移転
- 松戸市女性行動計画を策定
- 戸定が丘歴史公園・戸定歴史館(戸定邸を含む)がオープン
- 国民文化祭千葉’91。市内で人形劇フェスティバルを開催
平成4年(1992年)
- 公立学校の週5日制がスタート
- 生活排水対策指導員制度を開始
- 女性行動計画推進協議会を設置
- 大金平消防署が開署
平成5年(1993年)
- 第16代市長に宮間満寿雄氏就任
- 「川をきれいにする条例」を施行
- 市民憲章を制定
- 中央保健センター(現・中央保健福祉センター)がオープン
- 市制施行50周年記念式典を挙行
- 21世紀の森と広場・森のホール21がオープン
- 市立博物館がオープン
- 福祉医療センター(東松戸病院、梨香苑)開設
- 文化会館(森のホール21)が開館
- 北小金駅南口再開発ビル「ピコティ」に小金支所が移転。同時に小金保健センター(現・小金保健福祉センター)がオープン
平成6年(1994年)
- 北小金駅南口再開発ビル「ピコティ」が全館オープン
- 県立松戸東高等学校が松戸国際高等学校に校名を変更
- 「松戸市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例」(ごみ減らしリサイクル条例)を施行
- 「松戸市高齢者保健福祉計画」を策定
- 第5次総合5か年計画がスタート
- 国分川分水路完成
- 幸田貝塚出土品が国の重要文化財に指定
- 宮間市長急逝に伴う市長選挙で第17代市長に川井 敏久氏が当選
- (財)松戸市福祉公社が発足
- 中央在宅介護支援センターを開設
- すくすくサポート21がスタート
- 21世紀の森と広場に自然生態園がオープン
- 松戸市行政リストラ市民会議が発足
- 姉妹都市ボックス・ヒル(豪)が、合併によりホワイトホース市となる
平成7年(1995年)
- 阪神・淡路大震災で救助・医療救護・避難所支援等に本市職員を派遣
- 公文書公開制度がスタート
- 中学校給食が全校で実施に
- 大規模震災対策計画を策定
- 69歳を対象に医療費の助成を開始
- 防災ボランティアの登録開始
- 江戸川松戸フラワーライン整備事業がスタート(レンゲ祭り、コスモス祭)
- ゆうまつど(女性センター)が改修オープン
- 和名ケ谷クリーンセンターが完成
- 松戸市行政リストラ実施計画を策定(実施年度平成8年度~10年度)
平成8年(1996年)
- 和名ケ谷スポーツセンターがオープン
- 事業系廃棄物対策総合計画を策定
- 「日本の音百選」(環境庁)に「柴又帝釈天界隈と矢切の渡し」が選ばれる
- 新松戸支所・六実支所にモデルケースとしてテレビ電話を導入
- 松戸花火大会が4年ぶりに復活
- 八ケ崎消防署が開署
平成9年(1997年)
- 松戸市人権施策に関する基本方針を策定
- 松戸市のホームページを開設(3月28日)
- 市営駐輪場を有料許可制に(順次)
- 粗大ごみの収集が有料制に
- 大谷口歴史公園がオープン
- ペットボトルの回収を集団回収方式でスタート
- 女性消防団が誕生
- 柳原排水機場が完成
- 乳幼児健康支援デイサービス事業が開始
- まつどファミリー・サポート・センターを設立
- 松戸南郵便局が開局
- 女性問題全国都市会議が松戸で開催
平成10年(1998年)
- 第18代市長に川井 敏久氏就任
- JR武蔵野線「東松戸駅」が開業
- 初の女性助役誕生
- 新・松戸市総合計画(基本構想・前期基本計画・第1次実施計画)がスタート
- 松戸市健康福祉会館「ふれあい22」が開館
- 松戸市男女共同参画プランがスタート
- 松戸市地域防災計画を改訂
- 県西部防災センターがオープン
- 江戸川流水保全水路(ふれあい松戸川)の完成
- 松戸市環境計画を策定
- 松戸市障害者計画、松戸市こども育成計画、地域保健医療計画を策定
- 市長直通電子メールの開設
- 人権尊重都市宣言
- 松戸市緑の基本計画を策定
平成11年(1999年)
- 地域振興券の交付開始
- 市立松戸高校国際人文科がスタート
- 市民会館が改修オープン
- 松戸市都市計画道路3・3・6号一部開通(千駄堀~八ケ崎間)
- 松戸市民栄誉賞を新設。第1号に矢切の渡し船頭・杉浦正雄さんが選ばれる
- 松戸市都市計画マスタープランを策定
- 柿ノ木台公園体育館がオープン
- ノンステップバスが市内3路線で運行開始
平成12年(2000年)
- 運輸政策審議会が地下鉄11号線松戸延伸を答申
- 財団法人松戸市国際交流協会が設立10周年を迎える
- 松戸警察署が新築・移転
- 市の組織を一新し本部制を導入
- 新消防指令管制システムが稼働(消防局)
- 介護保険制度が始まる
- 松戸市再生品展示場(ミニリサイクルプラザ)がオープン
- 常盤平団地入居開始以来、40周年を迎える
- 北千葉導水事業が竣工
- 第53回千葉県民体育大会で松戸市が初の男女総合優勝
- 松戸市立病院が開設50周年を迎える
- 元祖「松戸七福神鍋」が登場
平成13年(2001年)
- 五香立体本線車道部(新京成アンダーパス)が開通
- 松戸駅東口にエレベーターを設置
- 21世紀の森と広場「木もれ陽の森」がオープン
- 松戸市高志教育振興基金を設立
- i・cityまつど「IT講習会」が始まる
- ごみの分け方・出し方を5分別から8分別に変更
- オーストラリア・ホワイトホース市との姉妹都市提携が30周年を迎える。
- 江戸川(小山)に松戸緊急用船着場が完成
- 松戸駅西口に全国初のインターネット型避難誘導案内板を整備
- 松戸市教育改革市民懇話会が発足
- すぐやる課処理件数10万件達成
- 65歳以上のインフルエンザ予防接種を無料に
- 帝国ホテル料理顧問・村上信夫さん、阪神タイガース打撃コーチ・和田豊さん、宇宙飛行士・角野直子さんに松戸市民栄誉賞を贈呈
平成14年(2002年)
- 新しい情報公開制度がスタート
- パートナー講座を開設
- 5月12日を「グリーンツリーデー(樹の日)」に。ホワイトホース市との姉妹都市提携記念日
- 新たに「市の木」「市の花」「市の鳥」を制定
- 生涯学習情報プラザがオープン
- 21世紀の森と広場「木もれ陽の森」内に野外キャンプ練習場・管理棟を増設
- 松戸市電子医療情報ネットワーク(EMInet)がスタート
- 松戸駅西口地下駐車場がリニューアルオープン
- 出産直後の援助活動(After Birth Care)がスタート
- 第19代市長に川井敏久氏就任
- 住民基本台帳ネットワークシステムが一部稼動
- 五香消防署新庁舎が完成
- 根木内こども館がオープン
平成15年(2003年)
- 小中学生児童生徒用机椅子をカンボジア王国へ無償提供
- 「まつど市民活動サポートセンター」がオープン
- オウム真理教(アーレフ)信者が市外に退去
- 皇后陛下が戸定歴史館を訪問され、「現代かな書の最高峰 藤岡保子展」を鑑賞
- 市政施行60周年を記念し「小澤征爾 新日本フィルコンサート」等、多くの記念行事が開催される
- 「総合計画第二次実施計画」スタート
- 「バンダイミュージアム」がJR松戸駅東口にオープン
- 住民基本台帳ネットワークシステム二次稼動開始(住民基本台帳カードの交付)
- 「松戸市行政サービスセンター」がJR松戸駅構内にオープン
- サタデー・コミュニティ・スクール開校
- 松戸市パートナーシップ検討委員会から最終提言
- 技能功労者を表彰
- 市民ミュージカル「がんばれポッチー物語」開催
- 「松戸市安全で快適なまちづくり条例 」制定
- 松戸駅東口繁華街に防犯カメラ15台設置
平成16年(2004年)
- 「松戸市安全で快適なまちづくり条例」が施行、重点推進地区内での規制も6月よりスタート
- 「松戸市夜間小児急病診療所」を開設
- 流通経済大学新松戸キャンパスが新松戸に開校
- 「高齢者虐待防止ネットワーク」発足
- 二十世紀梨交流百周年で鳥取県倉吉市と「梨(あり)の実交流宣言」、記念イベントが開催される。
- 市内3小学校を統廃合する条例改正案可決
- 「松戸みどりの市民憲章 」制定
- 「千駄堀スポーツ広場」がオープン
- 千葉大学園芸学部と戸定が丘歴史公園をつなぐ「みどりの回廊」が開通
- 女性センターゆうまつどがリニューアルオープン
- 柳原水閘百周年で記念イベント開催
平成17年(2005年)
- 「安全で快適なまちづくり条例」改正、重点推進地区での違反者から直ちに過料徴収
- 市議会本会議のインターネット録画放映開始
- タウンスクール根木内に「つどいの広場」がオープン
- 天皇陛下が建具製造メーカー「ハリマ産業株式会社」視察
- 市内小学校の全児童に防犯ブザーを配布
- 2005千葉きらめき総体開催(松戸市開催=自転車トラック競技、フェンシング)
- 「閃きと汗・エジソン展」開催
- 市立病院で「電子カルテシステム」本稼動
- 戸定邸から眺める富士山が「関東の富士見百景」(国土交通省)に
- 「もったいない運動」を推進
平成18年(2006年)
- ケニアの環境副大臣・ワンガリ・マータイさん(2004年にノーベル平和賞を受賞)が、新松戸南小学校に来校
- 松戸市シニア交流センターがオープン
- 松戸市夜間小児急病センターを開設
- 根木内歴史公園が開園
- ヒグラシ・ワンダーワールド~日暮修一の世界展を開催
- ホワイトホース市との姉妹都市提携35周年記念式典
- 第20代市長に川井 敏久氏就任
- 戸定邸が国の重要文化財に指定される
- 「野菊の墓」(伊藤左千夫著)発表100周年で記念式典を開催
- 市内小・中学校が合唱・合奏の全国大会で活躍
平成19年(2007年)
- 2月15日が「もったいないの日」に
- 戸定が丘歴史公園が「日本歴史公園100選」に選定
- 市役所正面玄関前に「キッチンガーデン」が開園
- 警防ネットワーク・防犯パトロール事業開始
- E-こどもの森・ほっとるーむ東松戸、おやこDE広場北松戸開設
- 東松戸に「ゆいの花公園」が開園
- シティミニコンサートが100回を迎え記念コンサート
- 食育推進キャラクターとその愛称が決定。愛称は「ぱくちゃん」
- 坂川でアユ発見
- 協働推進課を設置
- 合奏・合唱等の全国大会で市内小・中学校が大活躍
平成20年(2008年)
- 矢切斜面林の一部を特別緑地保全地区に指定
- もったいない運動を推進
- 琴欧州関が夏場所で優勝し祝賀会
- 倉田寛之氏が名誉市民に
- 市営水道・新小金浄水場が通水開始
- 千葉大学に園芸学部移転反対の署名簿提出
- 中学生10人を平和大使として長崎市に派遣
- 市制65周年を記念し切手シートを発売
- 松戸市出身の山崎直子さんが宇宙へ
- 小・中学生が各種大会で大活躍
平成21年(2009年)
- 天皇皇后両陛下が戸定歴史館へ行幸啓
- 小・中学校で不用になった机・いすの寄贈に対する感謝式典に出席するため、市長がカンボジアを訪問
- 新市立病院の整備基本計画がまとまる
- 「新松戸未来館」が開所
- 千葉大学園芸学部の松戸存続が正式決定
- 自転車競技の魅力を伝える「2009サイクルフェスタIN松戸」を、ゆめ半島千葉国体の自転車競技会場・松戸競輪場で開催
- 3.3.7号線横須賀紙敷線(幸谷区間)に関する「新設市道建設の覚書」を地権者と調印
- すぐやる課発足40周年、記念式典を開催
- 全日本合唱コンクールで第一中学校が金賞、全日本吹奏楽コンクールで第四中学校が金賞、和名ケ谷中学校が銀賞を受賞
- 松戸市出身の埼玉西武ライオンズ・涌井秀章選手に松戸市民栄誉賞の授与決定
平成22年(2010年)
- 松戸市出身の山崎直子宇宙飛行士 帰還歓迎パレードを実施し、松戸市名誉市民の称号を贈る
- 天皇皇后両陛下行幸啓記念碑を建立
- 戦後65年・松戸市世界平和都市宣言25周年事業「原爆展」開催
- 市長選挙で第21代市長に本郷谷 健次氏が当選
- 「アクセス特急」の東松戸駅停車が実現
- ゆめ半島千葉国体開催(松戸市開催9月27日から10月5日)
- 12歳以下の子どもをもつ両親に子育てを応援する住基カード「子育てみらいカード」を交付
- 「緑の都市賞」国土交通大臣賞を受賞
- 第58回全日本吹奏楽コンクールで第四中学校が金賞、全日本合唱コンクールで第一中学校が金賞受賞
平成23年(2011年)
- 東日本大震災による福島県からの避難者を受け入れ
- 市内小中学校で言語活用科を導入
- 松戸版サマータイム実施
- 交通安全こども自転車県大会で小金小8連覇
- 東日本大震災復興支援「松戸花火大会」開催
- もったいない運動のワンガリ・マータイさん死去
- 東葛駅伝で松戸四中が優勝
- 全日本吹奏楽コンクールで第四中学校が3年連続金賞、全日本マーチングコンテストで和名ヶ谷中学校が金賞
- 萌えキャラで防犯・交通安全
- 市内に3人の大関誕生(琴欧州、琴奨菊、稀勢の里)
- 馬橋支所が馬橋駅西口の駅ビルに移転
- 松戸市景観条例の制定
平成24年(2012年)
- 近隣や遠方の自治体(東京都葛飾区、愛知県小牧市、富山県高岡市、鳥取県倉吉市)と災害時相互応援協定を締結
- 宇宙かぼちゃ「希望の種」に元宇宙飛行士・山崎直子さんのメッセージを添えて東日本大震災被災地の小中学校に贈る
- 行政サービスセンターが土曜日開設
- 京成バスが矢切の渡し船着き場前まで、土曜・日曜日、祝日に延長して運行を開始
- 第1回オープンフォレストin松戸(松戸の里やまボランティアが活動する森の一般公開)を開催
- ホワイトホース市との姉妹都市提携40周年記念式典を東日本大震災の影響により1年延期で開催
- 天皇陛下の心臓冠動脈バイパス手術を執刀した天野篤医師に松戸市民栄誉賞を贈呈
- 松戸市放射能対策総合計画を策定。除染実施計画に基づき、主な生活空間と民有地(住宅)等の除染を開始
- 観光・文化の交流拠点「松戸探検隊ひみつ堂」がオープン
- 小金中学校科学部がロボカップジュニア2012世界大会でセンサー賞を受賞
- 民間団体の調査で「子育て支援が盛んな自治体」として2年連続全国2位と評価される
- 全国中学生弓道大会で第六中学校(男子団体)と栗ヶ沢中学校・黒岩夏海さん(女子個人)が優勝
- 全日本中学校陸上競技選手権大会4×100メートルリレーで第一中学校女子チームが3位入賞
- 都市計画道路3・3・7号横須賀紙敷線(幸谷~二ツ木区間)及び松戸市道1地区1086号が開通
- 市障害者虐待防止センターを設置
- 日本吹奏楽コンクールで和名ヶ谷中学校が金賞、全日本マーチングコンテストで松戸六実高校が金賞、日本管楽合奏コンテストで第一中学校・和名ヶ谷中学校が最優秀賞を受賞
- 子ども医療費助成受給券の対象年齢を拡大(0歳から小学6年生まで=通院・入院・調剤、中学生=入院)
平成25年(2013年)
- 松戸市のロゴマーク・スローガンが決定
- 松戸市制施行70周年を迎え多くの記念行事を開催
- 観光案内所「野菊の蔵」がオープン
- 千葉北西部消防指令センターの運用開始
- 千葉大学と包括的な連携に関する協定を締結
- 小金中学校が2年連続でロボカップ世界大会に出場、スーパー部門で優勝
- 行政サービスセンターが第2・第4日曜日も開庁
- 子ども医療費助成を中学生通院まで拡大
- 「松戸市生活カタログ(市民便利帳)2013」を全戸配布
- 11か所に地域包括支援センターを開設
- 障がい者の総合相談窓口~基幹相談支援センター「CoCo」を設置
- 千駄堀多目的スポーツ広場が拡張オープン
- 専修大学松戸中学・高等学校が「小さな親切」運動で大賞を受賞
- 松戸市公式ホームページをリニューアル
- 市民参加型街頭防犯ネットワークカメラ事業を開始
- 聖徳大学・聖徳大学短期大学部と包括的な連携に関する協定を締結
- 聖徳大学・聖徳大学短期大学部、株式会社三越伊勢丹・伊勢丹松戸店と連携協定を締結
平成26年(2014年)
- 七草マラソンで初のハーフマラソン
- 原動機付自転車のオリジナルナンバープレートの交付開始
- まつどやさしい暮らしラボ発足
- 松戸市高度救助隊が発隊
- 松戸市総合計画後期基本計画第5次実施計画スタート
- チャレンジドオフィスまつど開設
- 市立病院にPICU(小児集中治療室)開設
- 戸定邸落成130年
- 市立松戸高校の松本真未子さんがサッカー女子U-17W杯優勝&最優秀GK賞受賞
- 第22代市長に本郷谷健次氏就任
- 松戸駅周辺まちづくり基本構想素案発表
- 2020年東京オリンピック・パラリンピック推進本部を設置
- 全日本吹奏楽コンクールで第一中学校・第四中学校が金賞。日本管楽合奏コンテストで第一中学校・和名ケ谷中学校・第四中学校が最優秀賞、小金中学校・県立松戸六実高校が優秀賞。全日本合唱コンクールで第一中学校が金賞
- 旧徳川昭武邸庭園(戸定邸庭園)国の名勝指定へ文化審議会が答申
平成27年(2015年)
- 『松戸市史 上巻』を大改訂
- 旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)が国指定名勝に
- 上野東京ライン開通
- 松戸駅周辺まちづくり基本構想策定
- 森のホール21エントランスホールで「松戸の作家の個展」開始
- 「やさシティ、まつど。」商品券発売
- 専修大学松戸高校が松戸初の甲子園出場
- 駐日外交団地方視察ツアー
- 送迎保育ステーションオープン
- 東葛駅伝大会で小金中学校が優勝
- 6年ぶりに松戸神社神幸祭
- 地方創生で総合戦略策定
- 新市立病院工事着工
- 戦後70周年・世界平和都市宣言30周年
平成28年(2016年)
- 佐渡ケ嶽部屋所属の大関・琴奨菊関が初場所で優勝。松戸駅西口で優勝報告会とパレードを開催
- 国基準の待機児童数ゼロを達成
- 29年ぶりに市立の東松戸小学校が開校
- 流通経済大学と包括的連携協定を締結
- 姉妹都市提携45周年を記念し、公式訪問団・市民訪問団がホワイトホース市を訪問
- まつど健康マイレージスタート
- ドミニカ共和国との梨交流スタート
- ふるさと納税記念品贈呈スタート
- 松戸市市民交流会館(文化施設、運動施設)がオープン
- オランダと千葉県で東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ実施の合意書。松戸競輪場を使用へ
- 東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ・ホストタウン登録を前提にドミニカ共和国と覚書、ルーマニアと同意書締結
- 市内全小学校の1年生から月に1回のペースで英語学習が可能な環境整備
- 全公立保育所で月1回英語あそびの活動
- リオデジャネイロパラリンピック銅メダルのウィルチェアーラグビー日本代表・羽賀理之選手に松戸市民栄誉賞を授与
- 松戸駅および常磐線が開業120周年
平成29年(2017年)
- 北部市場が47年の歴史に幕
- 2年連続で国基準の待機児童ゼロを達成
- 独立行政法人 住宅金融支援機構と子育て世帯親元近居・同居住宅取得補助金対象者への住宅ローン「フラット35」の金利引き下げに関する相互協定を締結
- 松戸都市計画道路3・3・6号三矢小台主水新田線の八ケ崎・二ツ木区間が開通
- 古民家「旧齋藤邸」が国の登録有形文化財(建造物)に市で初めて登録
- 松戸駅西口(市民劇場そば)に観光案内所「FEEL MATSUDO」がオープン
- 21世紀の森と広場の来園者が1500万人達成
- 六実出身の須崎優衣さんが世界レスリング選手権女子48キログラム級で優勝(須崎さんのお名前の崎の字は、正しくは右上の「大」が「立」となる異体字です)
- ルーマニアオリンピック委員会等と2020東京オリンピック競技大会の事前キャンプに関する「覚書」を締結
- ご当地ナンバー「松戸ナンバー」の導入意向を表明
- 日経DUAL「共働き子育てしやすい街ランキング2017」(全国編1位)を獲得
- 松戸市コミュニティバスの実証運行がスタート
- 市立病院が移転し、「市立総合医療センター」が開院
平成30年(2018年)
- 子育て支援PR動画「世界一の感謝状」公開
- るるぶ特別編集「健康医療都市まつど」発行
- 伊勢丹松戸店が43年の歴史に幕
- 市制施行75周年記念式典開催
- 21世紀の森と広場開園・博物館開館25周年
- 在宅医療・介護連携支援センター開設
- 3年連続で国基準の待機児童ゼロを達成
- 燃やせるごみの紙袋収集を廃止
- 日本大学松戸歯学部と包括的な連携協定を締結
- 松戸駅西口駅前広場のエレベーター・エスカレーター利用開始
- ご当地ナンバー「松戸ナンバー」導入決定
- 明治期の姿に復元した「旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)」(国指定名勝)の公開開始
- 第23代市長に本郷谷健次氏就任
- 松戸市初の高速道路・東京外環自動車道松戸インターチェンジ開通
- 松戸駅・新松戸駅の喫煙所撤去
- 松戸市PR冊子「まつど3つのNo.1」発行
- ドミニカ共和国オリンピック委員会等と2020東京オリンピック競技大会の事前キャンプに関する「覚書」を交わす
- 市民栄誉賞を受賞した羽賀理之さんが、ウィルチェアーラグビー(車いすラグビー)世界選手権で日本初の金メダルを獲得
- まつどDE子育てLINE配信開始
- 松戸駅・新松戸駅と羽田空港を結ぶ高速バス運行開始
- 市内在住の黒木瑠璃華さんが2018アジア競技大会ソフトテニス女子団体で優勝
- 千葉県理容生活衛生同業組合松戸支部と、災害時おける理容生活衛生関係業務の提供に関する協定を締結
- レスリング世界選手権で六実出身の須崎優衣さんが女子48キログラム級で2連覇、市内在住の皆川博恵さんが女子76キログラム級で銅メダルを獲得(須崎さんのお名前の崎の字は、正しくは右上の「大」が「立」となる異体字です)
- 市議会議員一般選挙
- 科学、芸術、自然をつなぐ国際フェスティバル「科学と芸術の丘」を戸定が丘歴史公園で初開催
平成31年(2019年)4月まで
- 市制施行75 周年記念「第64 回七草 マラソン大会」に、ルーマニア代表の クラウディア・ボボーチャ選手が招待参加
- ドミニカ共和国のバルカセル青年大臣が松戸市を訪問
- 市議会議場で開催している「シティー・ミニコンサート」が20 周年
- 松戸市パスポートセンターがオープン
- 5年ぶりに松戸駅前に歩行者天国が復活「マツド駅前ホコテンプロジェクト」
- 4年連続で国基準の待機児童ゼロを達成
- インキュベーション施設「松戸スタートアップオフィス」がオープン
- 伊勢丹松戸店があった建物に「キテミテマツド」がオープン
- 教育の機会確保法施行後、全国初の夜間中学「市立第一中学校みらい分校」開校
- 中央消防署新庁舎が開署
令和時代
令和元年(2019年)5月から
- 琴ノ若関(佐渡ヶ嶽部屋)が新十両に昇進し、58年ぶりに松戸市出身の関取が誕生
- 東京2020オリンピック聖火リレー県内ルートに決定
- 市内公共施設の受動喫煙対策を強化
- 「東京2020 大会1 年前記念フェスティバル in 松戸」を開催
- ドミニカ共和国で松戸の梨が初めて実をつける
- 台風15号の被災自治体に応援職員を派遣
- レスリング世界選手権女子76キロ級で市内在住の皆川博恵選手が銀メダルを獲得し、東京2020 オリンピック日本代表に内定
- すぐやる課発足50周年
- 台風19号により避難所に1,300人超が自主避難
- 北部市場跡地に大型ショッピングモール「テラスモール松戸」がオープン
- 「全国ねぎサミット2019 in まつど」を開催
- 福岡ソフトバンクホークス・高橋礼投手(松戸市出身)が NPB AWARDS 2019 最優秀新人賞(新人王)を獲得
- 2017年に続いて2回目の日経DUAL「共働き子育てしやすい街ランキング2019」全国編1位(東京を除く)を獲得
令和2年(2020年)
- 松戸駅改良工事着工
- 5年連続で国基準の待機児童ゼロを達成
- JR松戸駅の全ホームにエレベーター設置完了
- 松戸ナンバー交付開始
- 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う人権尊重緊急宣言
- 市立総合医療センターに全自動PCR検査装置導入
- 松戸運動公園陸上競技場リニューアル
- 旧国保松戸市立病院跡地売却
- 養育費をもらえていないひとり親世帯に給付金を全国で初めて支給
- パートナーシップ宣誓制度導入
- 東松戸駅前・新松戸駅前の送迎保育ステーションに託児機能付きコワーキングスペース開設
- ほっとるーむ八柱(コワーキング&カフェスペース付き一時預かり)がオープン
- 大相撲の元大関・琴奨菊(佐渡ケ嶽部屋)が現役引退を発表
- 新拠点ゾーン整備基本計画策定
- 日経DUAL「共働き子育てしやすい街ランキング2020」総合編1位(東京を含む)を獲得
令和3年(2021年)
- 中央消防署内「ちば北西部消防指令センター」が県内10市で共同運用を開始
- 6年連続で国基準の待機児童ゼロを達成
- 松戸市・ホワイトホース市姉妹都市締結50周年
- NECグリーンロケッツ東葛と松戸市とのラグビーを通じた地域振興・地域貢献の相互連携に関する協定を締結
- 21世紀の森と広場内に遊び空間「あそびのすみか」オープン
- 専修大学松戸高校が夏の甲子園で初勝利
- 東京2020オリンピックで松戸市がホストタウンのルーマニア・ドミニカ共和国選手が市内で事前キャンプを実施
- 東京2020オリンピックのレスリング女子50キロ級で須崎優衣選手が金メダル
- 東京2020パラリンピックで羽賀理之選手ら車いすラグビー日本代表が銅メダル
- 松戸駅周辺地域が都市再生緊急整備地域に指定
- 株式会社日立物流(現・ロジスティード)と松戸市との陸上競技を通じた地域振興・地域貢献の相互連携に関する協定を締結
- "音楽のまち まつど"を体験できるイベント「まつど音楽フェスティバル」を初開催
- 都市型介護予防モデル「松戸プロジェクト」がアジア健康長寿イノベーション賞2021新型コロナ対応特別賞を受賞
- 市立松戸高校から初のプロ野球選手誕生
- 支所・図書館・青少年プラザを併設した東松戸複合施設「ひがまつテラス」オープン
令和4年(2022年)
- 松戸市総合計画(令和4年度から令和11年度)スタート
- 7年連続で国基準の待機児童ゼロを達成
- ウクライナ避難民へ生活支援金を支給
- 千葉県で初開催された世界最高峰のアクションスポーツの国際競技会「X Games」のBMXフラットランドで松戸市在住の佐々木元選手が銅メダル
- 内閣府から「SDGs未来都市」に選定
- 第24代市長に本郷谷健次氏就任
- 千葉市・船橋市とパートナーシップ宣誓制度における都市間連携協定を締結
- 松戸ビジネスサポートセンター「ビジまど」を開設
- 21世紀の森と広場内の遊び空間「あそびのすみか」の第2期工事が完了
- 株式会社千葉ジェッツふなばしと包括連携に関するブーストタウン協定を締結
- 松戸市ゆかりのアスリートやアーティストと市民との交流イベント 「松戸ファンフェスタ」を初開催
- 須崎優衣選手がレスリングU-23世界選手権で優勝し、U-17・U-20・U-23・シニアの各世界選手権とオリンピックの主要5大会を全て制す「グランドスラム」を男女通じて世界で初めて達成
- 粗大ごみを一括処理できる「松戸市リサイクルセンター」オープン
- 河原塚・小金原地区でグリーンスローモビリティの運行を開始
- 「松戸市オンライン申請システム」を導入
- ドミニカ共和国コンスタンサ市と「パートナーシップ協定」を締結
- 松戸市子育て情報LINE公式アカウント開始
- 市立松戸高校弓道部が、第41回全国高等学校弓道選抜大会男子団体の部で千葉県勢初の優勝