身体障害者補助犬の給付
更新日:2021年2月25日
補助犬の種類
- 目の不自由な方の歩行のサポートをする「盲導犬」
- 身体の不自由な方の生活のサポートをする「介助犬」
- 耳の不自由な方に音を知らせる「聴導犬」
給付対象者
県内に1年以上居住する満18歳以上の在宅の身体障害者で、下記を満たす方
- 「盲導犬」視覚障害1級の身体障害者手帳を所持する方
- 「介助犬」肢体不自由2級以上の身体障害者手帳を所持する方
- 「聴導犬」聴覚障害2級の身体障害者手帳を所持する方
※本人又は本人の属する世帯の収入によっては給付を受けられない可能性があります
※その他にも条件等ありますので、詳しくは「身体障害者補助犬育成及び給付事業実施要綱」をご覧ください
手続きの流れ
- 市障害福祉課宛て、「申請書」及び「同意書」を提出
- 千葉県が審査を実施し、給付候補者を選考
- 候補者は訓練施設等で所定の訓練を受ける
- 千葉県が訓練結果に基づき、給付(給付却下)を決定
- 候補者に対し、決定通知書(給付却下通知書)を市障害福祉課経由で通知
ダウンロード
申請書類
※同意書は自己所有物件以外の家屋に居住する方のみご提出ください
※介助犬の給付を希望される方は別添「介助犬給付希望調査書」も併せてご提出ください
要綱
外部リンク
