松戸市

ペットの正しい飼い方

更新日:2017年4月18日

ペットを飼う前に

 ペットの存在は、私たちの生活に潤いと安らぎを与えてくれます。しかし、間違った飼い方をしてしまうと、飼い主やペット自身のストレスとなったり、近隣住民などとのトラブルの原因となってしまうこともあります。
 ペットを飼うときは、法律や条例を守ることは当然ですが、義務付けされていなくてもペットが周りの人に迷惑をかけないように、社会のルールやマナーも守らなければいけません。
 ペットを飼うことは、その一生に責任を持たなければなりません。飼うときは一生涯一緒に暮らす家族とするのが条件です。ペットを飼う前に、その命を見送るまで飼い続けることができるか、家族みんなでしっかり話し合って決めましょう。
 飼い主にはペットの命を預かる責任と、社会に対する責任の両方が必要になります。

飼い主の責任

 ペットを飼うことは、動物の命を預かることです。飼い主は、ペットが健康で快適に暮らせるようにするとともに、社会や近隣に迷惑を及ぼさないようにする責任があります。
 ペットの飼い主は、ペットの種類や習性等に応じて、ペットの健康と安全を確保するように努め、ペットが人の生命等に害を加えたり、迷惑を及ぼすことのないように努めなければなりません。
 そして、みだりに繁殖することを防止するために不妊去勢手術等を行うこと、ペットによる感染症について正しい知識を持ち感染症の予防のために必要な注意を払うこと、ペットが自分の所有であることを明らかにするための措置を講ずることなどに努めなければなりません。
 また、突然の災害や不慮の事故、病気で飼うことが難しくなるかもしれません。万が一に備え、ペットを預けられる人、世話をしてくれる人をみつけておきましょう。

犬を飼うとき

パンフレットをご一読ください!
人と犬が笑顔で過ごせる街をめざし、啓発パンフレットを作成しました。
下記よりダウンロードできます。飼い主の方も、そうでない方も是非ご一読ください。

啓発パンフレットの画像

登録と狂犬病予防注射

 すべての犬の飼い主(管理者)は、生後91日以降の犬の登録と年1回の狂犬病予防注射を受ける義務があります。

放し飼いの禁止

 屋外で犬を飼うときは、鎖などでつなぐか、柵等で囲まれた場所で飼わなければなりません。犬の行動範囲が道路など他人の近づく場所に接しないよう注意しましょう。

散歩

 散歩はリード(引き綱)をつけて犬を制御できる人が行いましょう。必ず処理袋を携行し、糞は責任を持って飼い主が必ず持ち帰るようにしましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。
 散歩とトイレを一緒に考えている方も多いと思いますが、日ごろから、自宅で排泄を済ませてから散歩に行くような習慣をつけましょう。

チラシダウンロード

より気軽にご覧になれるチラシもございます!

啓発チラシの画像

愛犬と一緒のしつけ教室

犬を正しく飼うために必要な知識と、しつけの基本を犬の飼い主が学ぶ場として、民間団体「チームONLY WANにゃん」と環境保全課が協力し、「愛犬と一緒のしつけ教室」を春と秋の年2回開催しています。

講義・実技、両方の出席が必要です。

猫を飼うとき

猫は屋内で飼いましょう

 猫は屋内で飼うよう努めなくてはならないことが、条例に明記されております。
 屋外には交通事故や病気をうつされるなど危険がたくさんあります。また、地域住民に糞尿で迷惑をかけたり、野良猫との交配により地域に野良猫が増えてしまう恐れがあるなど、近隣トラブルの元になりかねません。上下運動のできる場所やリラックスできる場所を用意するなど、心理的、肉体的なストレスを与えないように配慮すれば屋内で飼うことは可能です。
 市では、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を行った方に手術費用を助成する補助金を交付しています。やむを得ず飼い猫を屋外へ出す場合は、飼い主のいない猫と間違われないように迷子札を装着するなど所有者を明示してください。

猫の飼い主の方へ。正しい飼い方を考えて見ませんか。首輪が何かの拍子で外れたら野良猫との区別がつきません。飼い猫であるのに地域猫(野良猫)として捕獲・保護されてしまうかも。不慮の事故や猫同士のけんかによるケガ、猫の病気に感染するかも。不妊去勢手術が施されていなければ、望んでない繁殖により増える可能性も。うちの猫は大丈夫と言っても、あちこちでトイレされると地域問題に。散歩に出て行ったまま行方が不明という悲しいことも。飼い主と猫が、そして猫を飼っていない人が優しく共生できる環境を考えると、屋内飼育だニャン。市には飼い猫による相談が日々寄せられております。屋内で飼われることで、飼い主さんも飼い猫も安心して過ごせるでしょう。

千葉県動物愛護センターの動物愛護事業

 千葉県動物愛護センターでは、「犬のしつけ方教室」や「飼い主さがしの会」など様々な動物愛護事業を開催しておりますので、ご利用ください。

動物の遺棄・虐待の防止について

千葉県では、遺棄虐待防止啓発プレートの活用等により、啓発を推進しています。

外部リンク

お問い合わせ

松戸サイトトップへ