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2020年度 通園だより 夏号

更新日:2020年8月28日

 雲ひとつない青空と賑やかな蝉の声に、夏本番を感じる今日この頃です。子どもたちは暑さや病気、蝉の声にも負けず、汗をかきながら毎日元気いっぱい遊んでいます。気温が高い日が続きますが、子どもたちが作った夏の制作は、涼しさや心の穏やかさを感じさせてくれます。
 今年度は新型コロナウイルスの感染拡大により様々なことが制限されますが、感染拡大防止対策をしっかり行いながら、子どもたちが楽しめる活動を取り入れていきたいと思います。
 今回の通園だよりでは、夏の遊び・音楽療法・行事食についてご紹介します。

七夕

  通園施設の玄関に大きな笹を飾りました。おうちの人と一緒に作った短冊を自分で飾ったり、短冊や笹飾りを見て「お願い事はなに?」「お空に届くかな」と話をしたりして、みんなで七夕の雰囲気を味わいました。

夏の遊び

 子どもたちが大好きなプールや水遊びは、新型コロナウイルスへの対策として今年度は行わないこととなりました。ですが暑い日には、活動の前後にシャワーを浴びて、すっきりした状態でお部屋で過ごしています。
 それでは、夏ならではの活動をご紹介します。

泡遊び

 くしゅくしゅとスポンジを使って泡立て、握ったり手のひらに乗せたり、息をかけてみたり…。泡のふわふわな感触や、段々と大きくなる泡の様子を楽しみました。中には、お風呂のように腕や足に泡を付けてゴシゴシとこすり、全身で気持ちよさを味わう子もいました。

色水遊び

  絵の具で色を付けた水を見て、「ジュースだ」「あか!あお!」と声に出し、興味津々な子どもたち。自分で選んだ色水を洗面器の中で触ったり、かき混ぜたりしました。二色目が加わると、水面の模様をじっと見つめたり、かき混ぜて新しい色への変化を楽しんだりしていた子どもたちです。また、洗面器に入った色水をそーっとペットボトルに移し替える子どもの姿もありました。

フィンガーペインティング

 大きな白い紙の上に絵の具を乗せると、子どもたちは、何が始まるんだろう…と不思議な表情。大人の見本を見た後、手についた絵の具の感触を楽しんだり、思い思いに紙の上で手を動かして色を付けたりしていました。紙の上に座ってダイナミックに遊んだり、汚れることが苦手なお子さんは筆を使って参加したりして、それぞれに合った方法で楽しんでいました。

音楽療法

 今年度の音楽療法は、感染対策を行いながら、7月から取り組みを始めました。
 楽器を見たり、触ったり、音を聴いたり、動きを真似したり…。子どもたちは毎回わくわくした表情で参加し、楽しい時間の中で様々なことを経験しています。

 

 音楽療法を行う時、講師はフェイスシールドをつけ、子どもたちと十分な距離を取って行っています。また、なるべく触れ合うような活動を減らし、一人ずつ順番に楽器を触る場合には、一回ごとに消毒を行う等、安心して活動できるように配慮しながら取り組んでいます。

食育の取り組み

行事食

 7月7日は七夕にちなんだ行事食でした。すまし汁のそうめんが天の川、オクラとかまぼこは星を見立て、夜空に光る天の川を表現しています。
 混ぜご飯は苦手な子も多いですが、つやつや光る鮮やかな枝豆に興味をもって手を伸ばし、触ったり口に運んだりする様子が見られました。また、しらす軟飯(軟食)には、しらすをペースト状にした物で魚や星が描かれていて、それを見た子どもたちはキラキラした表情をしていました。
≪軟食の献立≫
 しらす軟飯、鶏つくねマーマレード風味(ブロッコリー)、菜種和え、お星さまのすまし汁、七夕ゼリー
≪普通食の献立≫
 枝豆ご飯、鶏肉のマーマレード焼き(アスパラ)、菜種和え、お星さまのすまし汁、七夕ゼリー

お問い合わせ

福祉長寿部 健康福祉会館

千葉県松戸市五香西3丁目7番地の1
電話番号:047-383-8803 FAX:047-383-5522

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