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2020年度 通園だより 春号

更新日:2020年5月26日

 新緑の若葉がまぶしい季節となり、風も心地よく感じられるようになってきました。みんなが大きくすくすく成長するようにと、こいのぼりも元気よく空を泳いでいました。
 今年度は新型コロナウイルスが心配される中でのスタートとなり、5月31日まで休園とさせていただいてます。
一日も早く収束し、子ども達の元気いっぱい遊ぶ姿や笑い声が聞こえてくる生活が戻れるよう、日々、新しい情報を基に判断し、安心・安全な保育をしていけるよう努めていきます。
 2020年度通園だよりでは、例年の春・夏・秋・冬号に加えて休園期間中に臨時号(動画、レシピの紹介)として通園だよりを掲載させていただいております。

新年度挨拶

こども発達センター センター長 挨拶

 新しい年度が明けました。
 進級した方、新しく通園に来られた方、皆さんそれぞれ気持ちを新たにして、4月を迎えられたと思います。
 今年は皆さんに3つのことをお願いしたく思います。ひとつは、一杯遊ぶこと・もうひとつは、お友達を一杯つくること・そうして最後に、自分を表現する力を身につけ、伸ばすことです。
ことばでなくても、目力でも、動作でも、絵でも構いません。自分が今感じていること、考えていることを是非自分の外に向かって発信してください。その力を引き出すよう、私ども職員も頑張るつもりです。
 今年一年が皆さんにとって充実した年になることを願っています。

センター長 花岡 茂

こども発達センター 通園施設長 挨拶

 晴れ渡った空に、新緑の青葉、すがすがしさを感じる季節になりました。 
散歩をすれば、かわいい花々が街を彩り、その中を歩くのがうれしく思える季節ですね。コロナウイルスが収束し、思い存分季節を感じたいところです。
 今年度、通園施設ではキラキラ(福祉型)52名、スマイル(医療型)15名、合計67名の子ども達を迎えスタートしました。
 新しい環境にドキドキわくわくしながら始まった通園でしたが、今年度は緊急事態宣言が発令されたことで休園となっています。今は職員一同、スキルアップのための研修や保育の準備を行っております。また週一回ですが、遊びや食育の情報提供を松戸市公式ツイッターに掲載し、教材の提供、電話での相談を受けるなどを行っております。
 子ども達が、新しい人との出会いを通して、人と関わることの心地よさや人に伝える、伝わることの喜びをたくさん感じ、心も身体も大きくなってほしいと思います。
 私たち職員は、子どもの成長に寄り添った支援をし、保護者の方と共に子供の成長を感じ、保護者の方が安心し、信頼して通っていただけるよう、職員一同協力して頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

  通園施設長 佐和 弘美

2020年度 保育・療育の取り組み

音楽療法

 音楽療法とは音楽のもっているさまざまな心理的・生理的・社会的働きかけ(ちから)を利用して行われる一種のリハビリテーション、保健、教育活動等を広くさしています。
 音や音楽は人のからだやこころいろいろな影響を与えてくれます。また、人として成長していくうえでもっとも大切な人間関係いわゆるコミュニケーションのちからを高めていくのに、とても役立っています。
 ピアノの音や友達が鳴らした楽器の音を聴く・大人や友達と順番に楽器に触れる等、音楽を通していろいろな人とのコミュニケーションをとる経験をしています。また、音楽の”ゆっくり""はやい”に合わせて、いろいろなものをイメージして体を動かすことで、想像力や体の運動機能への刺激にも繋げています。子ども達それぞれに音楽に親しみをもって参加している姿が見られます。

水療育

  通園施設の室内プールで親子でのスキンシップを持ちながら、子ども達が安心して水に触れられるようにしています。
 最初は怖がっていた子も、回数を重ねるごとに水や場所に慣れ、水に体を浮かせる経験をしたり、バシャバシャと手や足を動かし、水しぶきを浴びたり、道具を掴んで泳いでみたりと水の中でしか味わうことのできない動きや姿勢など、リラックスしながら、ボディイメージを培っていきます。
 水中でのダイナミックな動きや浮力に自然と笑顔になる子ども達です。

 

食育の取り組み

 食べることは、生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係しています。
 特に、幼児期は成長の盛んな時期で、生涯における食習慣や健康づくりの基礎となる大切な時期です。また、食事は空腹を満たすだけでなく、楽しく食べることで、心を豊かにしたり、人との信頼関係を深めることにもつながります。
 これらのことを踏まえて、通園でも子ども達がおいしく、楽しく食べながら、食べ物への関心を深め、健康でいきいきとした生活が送れるよう、食育に取り組んでいます。

1.通園の給食

通園の給食は、大きく分けて普通食と軟食があり、普通食は大人と同じ内容で、軟食は「初期食」「中期移行食」「中期食」「後期移行食」「後期食」に分かれています。それぞれの移行食には3つの区分を設け、お子さんの摂食に合わせて段階に進めていけるようにしています。
 また、詰め込み食べ、噛む力が弱い等の食事の面で気になる姿についても、一人ひとりに合わせた介助方法や関わり方を大切に進めています。
 今回は、ご飯の日の献立をご紹介します。

〈軟食の献立〉

軟飯 鮭の塩焼きあんかけ(小松菜のごま和え) ウインナーと牛蒡の炒め煮 味噌汁(キャベツ・シメジ) 練乳ミルクプリン

〈普通食の献立〉

ご飯 鮭の塩焼き(海苔和え) ウインナーと牛蒡の炒め物 味噌汁(キャベツ・油揚げ) 練乳ミルクプリン

2.クラス配膳

 ご飯や汁物をクラスで配膳することで、温かいものはより温かく食べられます。
 子ども達が自分でお茶碗を持って、炊飯ジャーから直接よそってもらいます。栄養士や調理員から「量はこれくらい?」「ありがとう」等の言葉を交わし、落とさないように大事に席まで運びます。少しずつよそい、食べられたらお代わりをすることで達成感が持て、食べる意欲につながっています。

3.食材に触れる経験

  • とうもろこしの皮むき
  • 給食に出てくる食材に触れる体験

 食材に触れる体験を通して、食に興味・関心が深まり、楽しく食べることにつなげていければと考えています。

4.クラスクッキング

 保育参加を利用して、保護者の方と一緒におにぎりやデザートを作るクラスがあります。
 自分が作ったものを食べる経験を通し、食べることへの興味や関心が深まり、苦手なものが少しずつ食べられるようになったお子さんもいます。家庭でも親子で作ることを楽しみ、おいしく食べるきっかけになっているようです。

5.様々な季節にちなんだ食事

 通園では様々な行事に触れていますが、給食でも四季折々の旬の食材を使い、日本の伝統行事にちなんだ食事を提供しています。

松戸市公式ツイッター(SNS)について

 松戸市公式ツイッターに子ども達が好きなペープサート、ふれあい遊びを掲載しました。 
今後も引き続き、週に一度家庭でできる遊びの紹介や子ども達に人気の給食レシピを掲載する予定ですのでご覧ください。
下記からも見ることができますので、ご覧ください。

ペープサート「にこにこくれよん」

ふれあい遊び「ぽっつんつん」

ペープサート「やさいのうた」

残った食材を使った遊び「やさいスタンプ」

ふとんでマット遊び

親子でメリーゴーランド

給食レシピの紹介

スパゲティミートソースの画像
スパゲティミートソース

スパゲティミートソース
 
材料分量(1人当たりグラム)
スパゲティ55
オリーブオイル2
豚ひき肉30
白こしょう0.01
玉ねぎ50
にんにく0.15
サラダ油2
デミグラスソース5
トマトホール缶8
トマトケチャップ13
トマトピューレ1
濃い口醤油1
赤ワイン1
食塩0.2
砂糖0.3
薄力粉1.5
10
パルメザンチーズ1

調理方法

※にんにく、玉ねぎは皮をむいてみじん切りしておく。

  1. 油を熱して、にんにくをよく炒める。玉ねぎも色が変わるまで炒める。
  2. 1にひき肉、野菜を加えてよく炒める。
  3. 2に調味料を加えてよく炒める。
  4. 3に粉チーズを加えてよく煮込む。
  5. スパゲティを茹で、オリーブオイルをまぶしておく。
  6. お皿に麺を盛りつけ、ソースをかける。
    ※味は、お好みで調整してください。

チンゲン菜スープの画像
チンゲン菜スープ

チンゲン菜スープ
 
材料分量(1人当たりグラム)
チンゲン菜10
えのきたけ7
人参5
ベーコン5
スープ100
0.6
こしょう0.01

調理方法

  1. チンゲン菜は短冊切り、えのきだけは2センチ幅。
    人参は短冊切り、ベーコンは5ミリ幅に切る。
  2. スープにベーコン、人参、エノキを入れて煮る。
  3. 2にチンゲン菜を加えて、煮て、塩・こしょうで調味する。

ぶどうゼリーの画像
ぶどうゼリー

ぶどうゼリー
材料分量(1人当たりグラム)
アガー1
20
ぶどうストレートジュース50
砂糖5
ホイップ済みクリーム2
  1. 鍋に水、アガー、砂糖を入れて煮溶かす。
    よく沸騰させる。
  2. 1にぶどうジュースを加え混ぜる。
  3. 型に入れて固める。
  4. ホイップクリームを飾る。

お問い合わせ

福祉長寿部 健康福祉会館

千葉県松戸市五香西3丁目7番地の1
電話番号:047-383-8803 FAX:047-383-5522

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