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先輩職員からの話 その2

更新日:2013年11月25日

(先輩職員代表) 市民環境本部 市民担当部 小金支所 高野 奈津美(事務上級採用)

配属先と業務について

 私は、市民環境本部市民担当部の小金支所に所属しておりますが、皆さんは、支所がどういった業務を扱っているかご存知でしょうか。恥ずかしながら、私は最初に配属先を聞いた時、市民環境本部市民担当部小金支所とは何をやっている所だろう、と疑問に思ったことを覚えています。支所の主な業務内容は、住民票や戸籍等の発行と各課の総合窓口、の2つに分かれます。住民票や戸籍等の発行に関しては、重要な個人情報を扱っているので、毎日慎重に業務を行っています。各課の総合窓口というのは、本庁の他の課が担当している業務を一部受付けていることです。例えば、国民年金課の年金免除申請や保険課の国民健康保険加入・喪失の手続き、税制課の原動機付自転車ナンバー申請、子育て支援課の児童手当認定請求の受付などがあります。支所の業務で特徴的な所は、このように複数の課の業務を受付けている所で、幅広い知識が必要になりますが、その分様々な分野を学べるので、とても勉強になります。
 窓口に立っていると、「具体的なことはわからないが、支所に行けば何かわかるだろう」と聞きに来る市民の方もいらっしゃいます。そういう時、市民の方のお話をよく聞いて、何を求めているのかを正確に理解し、正しい情報を提供することが必要になります。その際に、支所でできる業務かできない業務かを素早く判断し、支所で受けられない業務は担当の課にすぐに連絡を取り情報を得ることも重要です。そのために、あらかじめどの業務をどの課が担当しているか、市役所全体の業務内容を知っておくことも必要になります。
 ところで、先程、所属は小金支所、と紹介させて頂いたのですが、小金支所は北小金駅前にあります。本庁とは少し離れているので、同期とあまり会えなくなるのではないかと心配するかもしれませんが、その点は安心してください。入庁して配属先が決まってから二週間程、新人職員は所属や職種に関わらず、全員一斉に研修を受けます。グループワークも多く、毎日たくさんの同期と話す機会があるので、研修が終わる頃には、ほとんどの同期と知り合いになれます。研修期間を経て、それぞれの課に配属された後も、同期とは頻繁にご飯を食べに行ったりしているので、本庁と離れていても寂しい思いをすることはありません。また、支所は、小金支所のほかに、馬橋、新松戸、常盤平など市内に八か所あるので、支所の同期同士で定期的に集まって、情報交換もしています。

職場の雰囲気

 今年の4月、小金支所に初めて配属された時は、右も左もわからない状態でとても緊張していました。しかし、実際に働き始めると、フレンドリーで親切な方ばかりで、新人である私にたくさん声をかけて下さり、すぐに馴染むことができました。
 入庁後、新人職員にはトレーナーという教育係の方が一人ついてくださいます。最初にトレーナーの方が一から仕事を教えてくださるので、基本からきちんと学ぶことができます。わかりやすく説明してくださいますし、他にも担当の業務がたくさんある中で、新人の私を気遣ってくれ、とても優しく尊敬するトレーナーです。他の職員の方も、わからないことを聞くと快く教えて下さり、窓口で難しいケースを受けた時は、必ず助けてくださるので、トラブルがあっても一人で抱え込むことはなく、安心して窓口に立つことができます。
 また、13人中7人が女性、という比較的女性が多い職場なので、産前産後休暇、育児休業を経て職場復帰し、仕事と家事育児の両立をしている方もいらっしゃいます。結婚・出産後に仕事を続けられるかどうかは女性にとって関心が高い点だと思いますが、実際に職場復帰している方がたくさんいるので、そういう方のお話を聞くことで、不安を解消でき、働き続けることができる職場だと思います。

入庁までに考えていたこととの違い

 正直な所、入庁前に私が市役所に抱いていたイメージは「堅い」「静か」など少し近寄りがたいものでした。しかし、そのイメージは、入庁してから完全に覆りました。窓口に立っている上司、先輩方の接客を見ていると、丁寧ながらも親しみやすさがあり、市民の方との距離を近く感じます。職員同士もよくコミュニケーションを取っていて、職場の雰囲気は明るく活気があります。小金支所では、お昼休みは当番制になっていて、休憩室で過ごす人が多いのですが、そこは市民の方に声が届かないようになっているので、お昼休みにはいつも笑いが起こっています。職場の雰囲気というのは、実際に働き始めるまでは分かりにくい所だと思いますが、松戸市の雰囲気はとても温かくて良いと、私は自信を持って言えるので、是非安心して頂きたいと思います。

入庁前の準備

 私が入庁前にやっておいた方がいいと思うことは、運転免許の取得です。配属先によっては、公用車に乗って毎日現場に出る所もあると聞きます。支所でいえば、庶務の方が本庁や市民センターによく公用車で行き来しています。自分ができる仕事の可能性を広げるという意味で、運転免許の取得は有効なのではないかと思います。
 また、窓口に立っていると、郵便局や警察署などへの行き方を聞かれることもしばしばあります。そういった際に、実際に自分が行ったことがあると、具体的な目印などわかりやすい説明ができるので、時間があるときに車で市内を回ってみて、松戸市の地理を把握しておくと更に役に立つと思います。
 実は、私は運転免許をまだ取得していませんので、これから教習所に通う予定です。しかし、入庁前、時間がある時に取っておけばよかったと後悔しているので、みなさんには、是非早いうちに運転免許を取得することをおすすめします。

入庁してからの心がけ

 私には入庁してから心がけていることが、3つあります。1つ目は、何でも率先して行うこと、2つ目は、知識に貪欲になること、3つ目は、人とのつながりを大事にすること、です。
 1つ目は、新人としてたくさんの方に指導して頂いている身ですので、自分にできることは率先して何でもやろうという気持ちで業務を行うことです。自分の失敗で先輩方に迷惑をかけてしまったり、市民の方から苦情を受けた時など、窓口に立つのが怖くなってしまうこともありますが、その気持ちに負けずに、一つ一つの仕事を大事な経験として、自分の成長につなげたいと考えています。
 2つ目の、知識に貪欲になること、というのは、様々な所にアンテナを広げ、知識を吸収しようとする気持ちを持ち続けることです。入庁してから約半年が経ちましたが、市民の方に窓口や電話で聞かれたことに対して、すぐに答えられない時もあります。調べてから折り返し電話をしたり、先輩方に教えて頂いたり、足りない知識に補足をし、勉強し続ける毎日です。公務員として、間違った情報を伝えてしまうことが一番良くないので、少しでも疑問を持ったり自信がないことは、確実に確認するようにしています。しかし、わからないことがあると、その都度確認する時間がかかってしまうので、素早い対応をする為には、普段からの知識の蓄積が必要です。対応した市民の方が「また、あなたに聞きに来るね」と言ってくださるととても嬉しいですし、もっと良いサービスを提供したいというやる気につながっていきます。
 3つ目は、人とのつながりを大事にすることということです。これは同期との横のつながり、上司や先輩との縦のつながりのどちらも含みます。
 同期は、プライベートでは仲が良い友人ですが、仕事上ではとても頼りになる仲間です。情報交換をし、他の課の業務内容を聞くこともできるし、他の課に質問や協力を要請する時、心強いパイプ役になってくれます。支所の仕事は他の課の総合窓口ということで、各課との連携が不可欠なので、色々な人とのつながりは自分の財産として大事にしていきたいと思っています。
 先輩や上司からは、学ぶことが本当にたくさんあります。私は、業務の知識ももちろん、市民の方との接し方や仕事に向き合う姿勢も、先輩・上司を見習って、いいなあと思うことはどんどん真似しようと思っています。そのような素晴らしい先輩・上司への感謝の気持ちは、早く役に立てるようになりたい、という仕事へのモチベーションにもつながっています。

採用候補者へのメッセージ

 入庁前は不安もたくさんあると思います。私も去年、皆さんと同じようにこの説明会に参加して、期待を抱えながらも、それ以上に不安をたくさん感じていました。ですが、今私が入庁後半年経って言えることは、松戸市役所はそのような不安を感じる必要のない職場であるということと、やりがいがあり、職場環境も良い松戸市で働くことができて、本当に幸せだと感じていることです。私の時には、この事務説明会のあとにも同期で懇親会がありました。同期で懇親を深めて、情報収集をするのも、松戸市に対する疑問や不安を共有し、解決の道を探すのもいいと思います。是非、松戸市を選んでください。私も、来年の4月、皆様とまたお会いできることを心から楽しみにしております。


※職員の所属名称は、説明会開催時のものとなっております。

お問い合わせ

総務部 人事課

千葉県松戸市根本387番地の5 新館4階
電話番号:047-366-7306 FAX:047-366-5674

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