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先輩職員からの話 その1

更新日:2014年1月7日

(先輩職員代表) 健康福祉本部 社会福祉担当部 保険課 (平成24年度 事務上級採用)

保険課について

 私は、現在保険課収納担当室に所属しています。保険課は松戸市の国民健康保険の運営を行っています。国民健康保険とは、国民健康保険法に基づき、病気、出産、死亡等に関して、医療の給付または医療費等の支給をする社会保険の一つです。
 保険課は、大きく分けて5つに分かれています。簡単に説明すると、松戸市の国民健康保険の運営を計画している企画調整班。資格の取得喪失、料金計算などを行っている資格賦課班。高額医療費や出産一時金などの給付等保険料の給付を行っている給付班。75歳以上の方の後期高齢者医療保険を取り扱っている広域保険担当室。そして、国民健康保険料の収納、滞納を管理している収納担当室です。
 私は、収納担当室の中でも滞納処分班という班に属しており、保険料の支払いについての納付相談を毎日窓口にて行っているため、毅然とした対応が求められています。入庁前までは、市役所の仕事は親切丁寧な対応が1番と思って取り組んでいました。もちろん丁寧な対応を取らなければいけないことに変わりはありませんが、今の職場はそのような優しさだけでは成り立ちません。厳しい対応をとらなければいけないときもあります。収納担当室では相談の結果、完納に導けるような納付計画が立てられなかった場合、差押等の滞納処分も行っています。
 ただし、納付を促すだけが仕事ではありません。相談者の様々な理由により、支払い不可能と判断した場合、分割納付などどのようにしたら納付してもらえるかも検討する必要があります。毎日相談の中で状況判断を常に正確にできるように心がけています。

 いろいろなケースがあり毎日状況が変化していくため、収納担当室の業務はハードであると思います。しかし、ハードな仕事だからこそやりがいはがあります。国民健康保険事業の運営を維持していくためにも、保険料の収納業務はとても重要な仕事であると思っています。
 先ほど申し上げたとおり収納担当室では毅然とした対応を行う場合があります。そのような対応をするためには法令知識を身につけ、なおかつ相手に分かりやすく説明できる必要があります。どのような仕事にも当てはまると思いますが、まだまだ分からないことも多い新人でも相談に来た市民にとっては、その相談員が市役所職員の代表です。その意識を常に持ち業務を行うように努めています。
 保険課の雰囲気ですが、職場の上司、先輩職員の人たちはとても話しやすい方々が多いです。特に保険課は2、3、4年目の先輩が多いため話しやすい雰囲気があります。また、同期が5人おり、他の課と比べても多いことも非常に心強いです。自分自身も保険課の同期には助けられることも多く、また相談に乗ってもらうこともあります。
 しかし、業務中はとても緊張感があります。やはり保険料を扱うことから、納期内に納めている方々のためにも、徴収業務を行う職員はとても重大な責任を負っている、と考えています。

入庁前の話

 次に入庁前の話として臨時職員をしていた時の話をしたいと思います。私は、松戸市に最終合格し、名簿登載者になりました。あとで担当の方から採用までの流れについて話があると思いますが、私は当初4月採用予定者ではありませんでした。とても不安でしたが、人事の方から臨時職員をやってみないか、と話を受け、採用となるまでの間、臨時職員として働くことを決めました。
 臨時職員としての配属先は、環境保全課でした。公害、放射線関係の仕事を取り扱っています。その中で私は主に事務的な入力作業、簡単な窓口対応、電話対応等を行いました。これらはとても良い経験となりました。特に私は、パソコンを使うことに慣れていなかったため、良い勉強となりました。実際行っていたのは初歩的で事務的なものではありましたが、パソコンに対する不安感は、全てではありませんが払拭できたと思います。
 また、職場の方々も業務について親切に教えてくださり、始めはとても緊張しましたが、すぐにその緊張感も解け業務に加わることができました。業務以外にも、忘年会などにも参加させていただき、溶け込みやすい雰囲気を作っていただきました。現在の保険課と場所も遠く業務内容も全く異なるため、あまり関わることはありませんが、環境保全課の職員と庁舎内であった際には声をかけていただくことも多いです。
 自分の性格上、何もせずにただ結果を待つばかりでしたら、とても辛かったと思います。最終的に4月からの入庁が決定したのは年末です。合格を報告した際に、課の方々に家族と同じように「おめでとう」と声をかけていただいたことは今でも鮮明に覚えています。
 最終的に何が言いたいのかと申しますと、時間に都合がつく人は、是非臨時職員として仕事を体験することをおすすめします。これから自分がどのようなことをするのか、またどのような雰囲気なのか、事前につかむためにも本当に良い経験ができると思います。きっとどの部署に所属したとしても快く迎えてくれると思います。

仕事環境について

 これまでは、業務についての話がほとんどでしたので、ここからは仕事環境について話していきたいと思います。私は、大学卒業後すぐに入庁したため、比較はできませんが、環境はとても恵まれていると思います。たとえば、松戸市役所では、7月から9月までの間で夏休みを8日間取得できます。正直なところ入庁前までは本当に8日間も休みが取れるのかと疑ってはいましたが、しっかりと休みはとれますし、取りづらい雰囲気もありません。
 他に同期が多い点も心強いことだと思います。聞くところによると、松戸市は他の自治体に比べても同期の人数が多いです。金曜日は飲みに行ったり、スポーツをしたりととても楽しく過ごしています。それだけではなく、市役所は課同士のつながりも多いので、他の部署の話はとても勉強になります。皆さんも同期のつながりは大切にしてください。今隣り合っている人と同じ課になる可能性もあります。実際、私は初めて昨年の事務説明会で最初に話した同期と、同じ保険課収納担当室に配属されました。

最後に

 皆さんはこの事務説明会に参加していただいているので、大半の方は松戸市役所に入庁しようと決意していると思いますが、中には他の選択肢と迷っている方々がいると思います。大いに迷ってください。ここが地元でない方はもっと松戸を調べてみてください。歩いてみてください。私は、この自治体に入ることができてとても充実した生活を行っています。悩んだ末にたどりついた先が松戸市役所であって欲しいと思っています。4月から皆様と一緒に働けることを楽しみにしています。


※職員の所属名称は、説明会開催時のものとなっております。

お問い合わせ

総務部 人事課

千葉県松戸市根本387番地の5 新館4階
電話番号:047-366-7306 FAX:047-366-5674

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