公共施設マネジメントシンポジウム01を開催します(参加募集を締め切りました)
更新日:2015年11月19日
なぜ人口3万4000人弱のまちに年間80万人が来るようになったのか。近年で最も注目を浴びるまちづくり事例となった岩手県紫波町のオガールプロジェクト。
オガールプロジェクトでは官と民が緊密に連携し、近未来の地域社会を見据えつつ、困難な事業展開へ挑戦を続けています。
その姿には、松戸のまちづくりを考える皆様にとって有用なヒントが隠されているかもしれません。
テーマ:オガールに学ぶ。
- 開催日時 2015年11月19日(木曜) 開場17時30分 開演18時 終了予定20時
- 会場 千葉県松戸市松戸1169 聖徳大学10号館14階ラウンジローカス
- 定員 130名程度
- 参加費 無料
プログラム
- レクチャー1「オガールプロジェクトとは」
鎌田千市氏 <紫波町経営支援部企画課 公民連携室長>
- レクチャー2「オガールプロジェクトの仕掛け方」
岡崎正信氏 <オガールプラザ(株)・オガールベース(株)代表取締役>
- トークセッション:「これからのまちづくりに本当に必要なヒト、モノ、コト」
ゲスト:寺井元一氏 <(株)まちづクリエイティブ代表取締役>
申込方法
申込専用フォームまたはE-mail(mckoukyou@city.matsudo.chiba.jp)、FAX(047-701-5767)にて受け付けます。「11/19シンポジウム参加希望」と明記の上、氏名、住所、電話番号をお知らせください。
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