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新型コロナウイルスに便乗した架空の“マスク販売広告メール”にご注意!(速報第2弾)

更新日:2020年3月16日

概要

新型コロナウイルスの感染拡大に関連した相談が、全国の消費生活センター等に寄せられています。今回、マスクの入手が困難な状況に便乗した不審なマスク販売広告メールに関する情報が「消費者トラブルメール箱」に寄せられ、調査の結果、架空の広告であることがわかりましたので被害の未然防止のために紹介します。

相談事例

【事例】不審なマスク販売広告メールがスマートフォンに届いた

 産業資材を扱うメーカー名の送信者名(差出人名)で、マスクの画像と共に「ウイルス、バクテリア、PM2.5、H7N9などをろ過して、汚染された空気の侵入を対策します」などと記載され、「ご購入はこちら」とURLが付いたメールがスマートフォンに届いた。価格は30枚41,800円と高額で「新型コロナウイルスの影響により、物流時間が長くなる可能性があります」などとある。怪しいので情報提供する。
(受付年月:2020年3月 情報提供者:40歳代 男性)

調査結果

国民生活センターよりメールの送信者名となっている産業資材メーカーに確認をしたところ、次のことがわかりました。

産業資材メーカーからの回答

  • このメールは架空であり当社ではこのようなメールは送付していない。当社では(1)直接の小売販売を行っておらず、(2)当該画像のマスクも取り扱いがない。
  • 当社ホームページアドレスは社名を表す単語間に「-」があるが、当該メールに書いてあるURLには「-」が入っていない。
  • 当該メールに関する問い合わせが複数件寄せられていることから、ホームページに注意喚起のお知らせを掲載している。

 また、情報提供者の了解を得た上で安全な環境からURLのページを確認しましたが、3月4日現在、当該ページは閉鎖されていました。

 以上より、現在、当該ページは閉鎖されていますが、実在する事業者のホームページアドレスと類似のURL名を使用していることから、個人情報やクレジットカード情報を不正に取得するなどを目的にしていた可能性があります。

消費者へのアドバイス

心当たりのない送信元から怪しいメールやSMSが届いても、反応しないようにしましょう

マスクの入手が困難な状況に便乗して、架空のマスク販売広告メールなどを不特定多数に送り、メッセージ内のURLをクリックさせる手口と思われる相談が引き続き寄せられています。URLにアクセスすると、フィッシングサイトに誘導され氏名や住所、電話番号などを入力させられることにより個人情報を取得される可能性があります。
 心当たりのない不審な送信元からメール等が届いた場合、メールに記載されたURLには絶対にアクセスしないようにしましょう。また、実在する事業者名等が記載されていた場合でも、メール内の番号に電話したり、URLをクリックしたりせず、不安に思ったら、事業者のホームページや問い合わせ窓口に確認しましょう。ホームページ上に注意喚起情報が掲載されていることもあります。

不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、最寄りの消費生活センター等に相談しましょう

今後、新たな手口の勧誘が行われる可能性があります。少しでもおかしいと感じたら早めにご相談ください。

  • 消費者ホットライン:「188(いやや!)」番
     最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。
  • 松戸市消費生活センター:047-365-6565(相談専用)

参考リンク

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。国民生活センター(外部リンク)

お問い合わせ

経済振興部 消費生活課

千葉県松戸市小根本7番地の8 京葉ガスF松戸第2ビル5階
電話番号:047-366-7329 FAX:047-365-9606

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