子宮頸がん予防ワクチン等接種後の健康被害救済制度のお知らせ
更新日:2015年12月15日
平成25年3月31日までに、市町村の助成により、子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンのいずれかの予防接種を受けた方のうち、接種後に何らかの症状が生じ、医療機関に受診した方は、接種との関連性が認定されると医療費・医療手当が支給される場合があります。
認定を受けるためには、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に請求する必要があります。ただし、支給対象となるのは、請求した日から遡って5年以内に受けた医療に限られていますので、お心当たりのある方は、至急請求いただきますようお願いいたします。
※具体的な請求方法、必要書類、請求書類の様式やその記載方法等については、以下のPMDAの相談窓口にお問い合わせ下さい。
相談窓口
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 救済制度相談窓口
0120-149-931(フリーダイヤル)
※IP電話等の方法でフリーダイヤルがご利用になれない場合は、03-3506-9411(有料)をご利用下さい。
※受付時間は、月曜から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前9時から午後5時まで
関連ファイル
松戸市の予防接種担当
健康推進課 予防衛生班
047-366-7484
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お問い合わせ
健康福祉部 健康推進課 予防衛生班
千葉県松戸市竹ヶ花74番地の3 中央保健福祉センター3階
電話番号:047-366-7484 FAX:047-363-9766
