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熱中症を予防しましょう

更新日:2021年6月3日

気象庁の予報によると、今年の夏(6月から8月)の平均気温は平年並みかそれより高くなるといわれています。昨年6月から9月の全国における熱中症による救急搬送人員数は6万4千人を超えています。
熱中症を予防するためには、暑さに負けない体作りが大切です。夏本番前の今から熱中症予防に取り組みましょう。

熱中症とは

高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能がうまくできなくなることで起こります。
体温上昇、めまい、体がだるい、ひどいときにはけいれんや意識障害など、様々な症状を起こす病気です。また、気温などの環境条件だけでなく、体調や暑さへの慣れなど、身体の条件も影響して起こります。気温がそれほど高くない日でも、湿度が高い・風が弱い日や突然暑くなった日、体が暑さに慣れていない時は、屋内外問わず注意が必要です。

熱中症の症状

軽度

めまい、たちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない

中度

頭痛、吐き気、体がだるい(倦怠感)、虚脱感

重度

意識がない、けいれん、高い体温になる、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐ歩けない、走れない

熱中症を引き起こす3つの要因

環境

  • 気温が高い
  • 湿度が高い
  • 風が弱い
  • 急に暑くなった
  • 閉め切った屋内

※久しぶりに暑い環境で活動するときにも注意が必要です

なりやすい人

  • 高齢者
  • 妊婦、乳幼児
  • 障害がある人
  • 肥満の人
  • 糖尿病などの持病がある人
  • 栄養状態の悪い人
  • 下痢やインフルエンザなどでの脱水状態の人
  • 二日酔いや寝不足といった体調不良がある人

行動

  • 激しい筋肉運動や慣れない運動をするとき
  • 長時間の屋外作業
  • 水分補給ができない状況

熱中症を予防しましょう

  • 体が暑さに慣れるには数日から2週間程度かかるといわれています。日ごろからウォーキングなどで汗をかく習慣を身につけましょう
  • 早めにエアコンの点検を行い、夏本番前から暑い時には我慢せずにクーラーを使用しましょう

マスクの着用により、熱中症のリスクが高まります

  • 屋外で人との十分な距離(2メートル以上)がとれる場合は、熱中症予防のためにマスクをはずしましょう
  • マスク着用時は、強い負荷の作業や激しい運動は避けましょう
  • マスク着用により、のどの渇きを感じにくくなります。のどが渇いていなくても、こまめに水分補給をしましょう

飲み物を持ち歩こう

  • 屋内外を問わず、こまめに水分を補給する
  • 朝起きたとき、寝る前、入浴の前後など、のどが渇いていなくても水分を補給する
  • 通常の水分補給は水か麦茶がよい(特に麦茶は汗で失われたミネラルなどを補給することができる)
  • イオン飲料は糖分や塩分が含まれているので、下痢や発熱、発汗が多いときなど、激しく水分が失われたときに飲む

休息をとろう、栄養をとろう

  • 日ごろから十分な睡眠時間をとり、バランスのよい食事をとる
  • 長時間の外出は避け、日陰を利用し、こまめに休憩をとる
  • 下痢や発熱、寝不足など体力が低下しているときは、無理をしない
  • まめに体温測定をする

湿度と温度に気をくばろう

  • 室内に温度計、湿度計を置く
  • 扇風機やエアコンを使用する場合は、体に直接風が当たらないようにし、温度設定は外気温マイナス5度以内を目安とする
  • すだれ、遮光フィルム、カーテンなどで直射日光を遮る
  • 庭、ベランダなどへ打ち水をする
  • 換気をして屋外の空気を入れるなどして、部屋に熱がこもらないようにする
  • シャワーや冷たいタオルで体を冷やす
  • 急な用件での外出時は日傘、帽子を利用し、午前中や夕方の涼しい時間帯を選ぶ

子ども(乳幼児)は自分で予防ができないので、大人が気を付けよう

  • 「のどが渇いた」と言った時には、すでにかなりの水分が失われているので、こまめに水分を補給する
  • 通気性のよい服、吸湿性のよい素材の服を選ぶ
  • 子どもの異変(顔が赤い、汗が多量に出ている、汗が全く出ていない、体温が高いなど)に敏感になる
  • 車内、屋内では適切にクーラーなどを使う
  • ベビーカーは地面の照り返しの影響が非常に強く、大人の顔の位置より温度が3~4度高いので注意する

熱中症になったときは

涼しい場所へ避難させる

意識がない、呼びかけへの返事がおかしいときは、避難させる前に直ちに救急車を要請する

衣服を脱がせ、体を冷やす

氷のうや濡れタオルで、脇や足の付け根、首筋(太い血管が通っている部位)を冷やす

水分・塩分を補給する

イオン飲料や経口補水液、食塩水(水1リットルに塩1グラムから2グラム)など

決して一人にせず、付き添う人が症状の変化をみる

症状が回復しない、自力で飲み物を口に運べない、飲み込めないなどの場合は、医療機関に搬送する

熱中症警戒アラートについて

熱中症警戒アラートの発表について

熱中症の危険性が極めて高くなることが予想される場合に、国から「熱中症警戒アラート」が発表されます。

熱中症警戒アラート等情報を知るには

テレビやラジオの気象情報、環境省の「熱中症予防情報サイト」から情報の取得ができるほか、環境省のメール配信システムに登録することで発表情報をすばやく受け取ることができます。

熱中症に関するサイト

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。熱中症予防情報サイト(環境省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。熱中症警戒アラートメール配信サービス(環境省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。熱中症から身を守るために(気象庁)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。熱中症関連情報(厚生労働省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。熱中症情報 救急搬送の情報など(消防庁)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。農作業時の熱中症予防チェックシート(農林水産省)

涼み処の開放について

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によっては開放されないこともあります

お問い合わせ

健康福祉部 健康推進課

千葉県松戸市竹ヶ花74番地の3 中央保健福祉センター内
電話番号:047-366-7485 FAX:047-363-9766

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