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自然と交歓する芸術祭「松戸アートピクニック~車窓からのアートとの出会い~」

更新日:2017年9月22日

はじめに(松戸アートピクニックとは)

21世紀の森と広場を舞台とする芸術祭を「松戸アートピクニック」と題して2017年初開催します。自然豊かなビオトープ公園の特性を生かし、美術だけでなく音楽や映像、パフォーマンス、食も含めて、クオリティの高い文化・芸術を発信し、五感で感じる体験参加型の芸術祭を企画します。本公園にしかない特徴として、公園内には一部JR武蔵野線が通っており、また都市計画道路3・3・7号線が貫通していることから、「車窓から展望できる」という点を今回の展覧会のキーワードとしています。


日程

平成29年10月28日(土曜)から平成29年11月5日(日曜)までの9日間

場所

21世紀の森と広場

主催

松戸アートピクニック実行委員会(松戸市共催)

お問い合わせ

事務局(21世紀の森と広場管理事務所内) 電話:047-345-8900

※10月上旬から現地にて制作を開始します。ぜひ、制作の過程から本芸術祭をお楽しみください。

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招待作家

北川 貴好|KITAGAWA Takayoshi

1974年大阪府生まれ。1999年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。主な展覧会に、2012年「フロアランドスケープ─開き、つないで、閉じていく」(アサヒ・アートスクエア、東京)、2015年「未見の星座〈コンステレーション〉─つながり/発見のプラクティス」(東京都現代美術館)、2016年「地上階には、つながらない邸宅」(池袋エリア、東京)。著書に、『北川貴好 フロアランドスケープ─開き、つないで、閉じていく』(藪前知子・泉 太郎・新川貴詩との共著、2012年、アサヒ・アートスクエア)。環境や建物自体に手を加え空間そのものを新しい風景へと変換させていく作品を制作している。

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小林 耕平|KOBAYASHI Kohei

1974年埼玉県生まれ。1999年愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業。主な展覧会に、2015年「アーティスト・ファイル2015 隣の部屋─日本と韓国の作家たち」(国立新美術館、東京)、2016年「あいちトリエンナーレ2016 虹のキャラヴァンサライ」(愛知)、2017年小林耕平×高橋耕平「切断してみる。─二人の耕平」(豊田市美術館、愛知)。物や事象を鑑賞することで、どのような経験をつくり出すことができるのか、をテーマに制作。ひとつのオブジェクトを異なる方法で鑑賞すれば、同じ対象を見ているのにも関わらず、経験が異なる──今回は、鑑賞方法とオブジェクトの組み合わせによる作品を複数設置する予定。

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鈴木 康広|SUZUKI Yasuhiro

1979年静岡県生まれ。2001年東京造形大学デザイン学科卒業。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科准教授。東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室客員研究員。主な展覧会に、2010年「瀬戸内国際芸術祭2010」(香川)、2014年「近所の地球」(水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城)、2016年「第1回ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016」(Somerset House、ロンドン、イギリス)。主な受賞に、2001年NHK Digital Stadium デジスタアウォード2001インタラクティブ部門 最優秀賞・デジスタアウォード2001最優秀賞、2002年フィリップモリス・アートアワード大賞、2015年 2014毎日デザイン賞。著書に、『まばたきとはばたき』(2011年)、『近所の地球』(2015年、ともに青幻舎)。日常の見慣れた事象を独自の「見立て」によって捉え直す作品を制作。公共空間でのコミッションワーク、大学の研究機関や企業とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。

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高橋 匡太|TAKAHASHI Kyota

1970年京都府生まれ。1995年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。主なプロジェクトに、2003年「築城200年記念二条城ライトアップ」(京都)、2008年「いろとりどりのかけら」(十和田市現代美術館、青森)、2014年「東京駅100周年記念ライトアップ」。主な受賞に1995年キリンコンテンポラリー・アワード ’95最優秀作品賞、2010年京都市芸術新人賞、2017年照明学会照明普及賞。光や映像によるパブリック・プロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。「夢のたねプロジェクト」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」、「Glow with City Project」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。

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田原 唯之|TAHARA Tadayuki

1981年東京都生まれ。2007年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。主な展覧会に、2013年「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」(六甲オルゴールミュージアム、兵庫)、2015年「Capture Another Infrastructure」(Treasure Hill Artist Village、台北、台湾)、2016年「としまミュージアム」(豊島区旧庁舎、東京)。主な受賞に、2014年 平成26年度時代の文化を創造する新進芸術家育成事業、2016年KEAT 小砂環境芸術祭2016大賞。日常を形作る風景とそれを取り巻く諸要素の関係性を捉え直し、これらを同時に浮かび上がらせることで、一つの風景に対する多様な主体的感情の喚起と、それらに依拠した可塑的で暫定的な場所性の獲得を試みる。

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橋本 典久|HASHIMOTO Norihisa

1973年愛知県生まれ。1998年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。2000年筑波大学大学院芸術研究科総合造形分野修了。明治大学総合数理学部特任講師。武蔵野美術大学映像学科非常勤講師。主な展覧会に、2006年「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006」(新潟)、2011年「橋本典久の世界 虫めがねと地球儀」(竹中工務店ギャラリーA4、東京)、2016年「自然と美術の標本展」(横須賀美術館、神奈川)。主な受賞に、1999年キリンコンテンポラリー・アワード ’99奨励賞、2003年第7回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞、2004年第8回文化庁メディア芸術際アート部門奨励賞(橋本典久+scope)。見えていそうで見えていないものをシンプルで力強い視覚作品として制作している。

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松井 紫朗|MATSUI Shiro

1960年奈良県生まれ。1986年京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。京都市立芸術大学美術学部教授。主な展覧会に、2006年「Jonah’s Green」(Museum Haus Esters、クレーフェルト、ドイツ)、2011年「亀がアキレスに言ったこと─新しい世界の測定法」(豊田市美術館、愛知)、2013年「ココトソコノアイダ」(札幌宮の森美術館、北海道)。主な受賞に、1992年第3回五島記念文化賞 美術新人賞、1994年第4回タカシマヤ文化基金 新鋭作家奨励賞、2001年宇部市生施行80周年・野外彫刻40周年記念賞。著書に『宇宙作庭記─宇宙環境における「庭」の創作研究』(井上明彦・吉冨 進との共著、2006年、科学研究費補助金研究成果報告書)。様々な素材を用い、人間の知覚や空間認識に揺さぶりをかける作品を制作。JAXAと共同で、宇宙での庭作り、「宇宙庭」や容器に詰めた宇宙空間の持ち帰り、「Message in a Bottle」を実施している。2014 年からはその容器を手にして、感じたことや考えたことを書きとめる地上でのミッション、「手に取る宇宙─Message in a Bottle」を展開している。

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大成 哲雄+聖徳大学大成ゼミ|ONARI Tetsuo + Onari Seminar, Seitoku University

大成哲雄/1965年東京都生まれ。1994年東京藝術大学大学院修了。聖徳大学児童学部教授。主な展覧会に、2006,2009,2012年「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(新潟)、2010,2011年「松戸アートラインプロジェクト」(千葉)、2014年「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス2014」(千葉)。地域や教育機関などでさまざまな人々と協力しアートプジェクトを展開。特に近年は松戸を中心に活動を行う。2008年から聖徳大学と地域が行っている「アートパーク・プロジェクト」は10年継続している。子どもや大学生を交えたプロジェクトはアートによるコミュニケーションや実体験の重要性を説きながらも、現実と非現実を往来するファンタジーの様相をもつ表現が多い。多くの人が親しめるアートの表現を実践研究している。


カレーキャラバン|CURRY CARAVAN

江口亜維子/1981年石川県生まれ。加藤文俊/1962年京都府生まれ。主な展覧会に、2012年「水と土の芸術祭」(新潟)、2013年「アート田辺2013」(和歌山)、2016年「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」。受賞に、2015年グッドデザイン賞(コミュニケーションの場を生み出す活動)。著書に、『つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場をつくる』(2014年、フィルムアート社)、『まだまだつながるカレー』(2016年、ともに木村健世との共著)。全国各地のまちへ出かけ、その場所で調達した食材とその場所に居合わせた人びとの知恵をまぜあわせ、その日、その場かぎりのカレーをつくり、みんなで食べるプロジェクト。

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レクチャー「自然が芸術にもたらすもの」参加者募集(無料)

日時

平成29年10月29日(日曜)11時から12時まで

会場

21世紀の森と広場パークシアター(パークセンター2階)

対象

どなたでも(小学生以下保護者同伴) 定員70名

講師

高橋 しげみ(青森県立美術館学芸員)
司会:土屋 公雄(本芸術祭総合監修)

高橋 しげみ|TAKAHASHI Shigemi
1970年生まれ。弘前大学大学院人文科学研究科地域文化論専攻修了。青森県立美術館学芸主幹。青森県立美術館で戦後美術、写真などを担当。2009年、青森市出身の写真家・小島一郎の回顧展「小島一郎 -北を撮る-」を企画。カタログとなった『小島一郎写真集成』(インスクリプト)で第21回「写真の会賞」受賞。2013年の「種差 -よみがえれ 浜の記憶」展ではカタログ掲載論文が美術連絡協議会カタログ優秀論文賞。2016年に企画した「生誕80周年 澤田教一:故郷と戦
場」展で、公式写真集『澤田教一 故郷と戦場』(羽鳥書店)が第58回全国カタログ展で文部科学
大臣賞受賞。2017年日本写真協会学芸賞受賞。著書に、『小島一郎写真集成』(インスクリプト/2009年)、『種差 よみがえれ 浜の記憶』(青森県立美術館、金入/2013年)、『澤田教一 故郷と戦場』(羽鳥書店/2016年)。
お電話にてのみ受付しております(047-345-8900)。


シンポジウム「アートから生命・宇宙へのコンタクト」参加者募集(無料)

自然尊重型公園「21世紀の森と広場」を舞台にした野外展覧会「松戸アートピクニック」に関連して、本公園の自然とそこで展開されるアート作品をきっかけとして、より大きな空間軸・時間軸から自然、生命、宇宙、人間、アートについて考えるシンポジウム「アートから生命・宇宙へのコンタクト」を開催します。お電話にてのみ受付しております(047-345-8900)。

日時

平成29年10月29日(日曜)13時から15時まで

会場

21世紀の森と広場パークシアター(パークセンター2階)

対象

どなたでも(小学生以下保護者同伴) 先着70名

講師

三浦 均(武蔵野美術大学映像学科教授)
佐々木 洋(プロ・ナチュラリスト)
司会:土屋 公雄(本芸術祭総合監修)

三浦 均|MULLER Hitoshi
1962年生まれ。京都大学卒業、神戸大学理学部博士課程修了、理学博士。武蔵野美術大学映像学科教授。主に物理学、天文学などを学ぶ。理化学研究所基礎科学特別研究員などを経て現職。デジタル映像で宇宙を描く、国立天文台4D2Uプロジェクトに参画。美術大学で映像表現、CGアニメーションなどを教えている。「The Origin Of The Moon」「地球型惑星の誕生」「デジタルエンブリオ」など、原子分子から宇宙まで、森羅万象をデータに基づいたコンピュータグラフィックスで描く作品を多数手がける。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。MULLER Hitoshi

佐々木 洋|SASAKI Hiroshi
1961年東京都生まれ。プロ・ナチュラリスト。プロの自然解説者。著書に「ぼくらは みんな 生きている」(講談社)、「ナンコレ生物図鑑」(旬報社)、「野遊びハンドブック」(光文社)、他多数。ほぼ毎日、さまざまな場所で、さまざまな方法を使い、さまざまな人々に、自然界の魅力を伝え続けている。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。pronaturalist


ワークショップ「アートな屋台村に大きなオブジェを作ろう!」参加者募集(無料)

日時

平成29年10月28日(土曜)13時から16時まで

会場

21世紀の森と広場みどりの里

対象

小学校3年生以上から中学生まで(小学生は保護者同伴) 先着15名程度

講師

大成哲雄+聖徳大学大成ゼミ|ONARI Tetsuo + Onari Seminar, Seitoku University

聖徳大学の学生と一緒に、大量の枝をつなげたり紐で縛ったりし屋台村に大きなオブジェを作ります。どんなオブジェになるかは参加者同士で決めて作ります。人が入れるテントのようなオブジェも考えられます。高い塔のようなオブジェや横に長いオブジェも考えられます。低学年の子は枝でオブジェを装飾するものを作ってもいいです。広場に大量の枝があったらどんなものができるか大学生と大人と子どもでチャレンジしてみます。お電話にてのみ受付しております(047-345-8900)。


ワークショップ「手に取る宇宙-Message in a Bottle 地上ミッション 21世紀の森と広場/松戸市」参加者募集(有料)

日時

平成29年10月29日(日曜)15時から17時半まで

会場

21世紀の森と広場パークシアター(パークセンター2階)・千駄堀池のほとり

対象

小学校3年生以上(小学生は保護者同伴) 先着50名程度

参加費

500円

講師

松井 紫朗|MATSUI Shiro

注意事項

ワークショップ終了時刻が閉園時刻の17:00を越えて行われるため、ワークショップ参加者は、中央口のみ、駐車場は東駐車場のみご利用ください。

「手に取る宇宙」は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が実施した文化・人文社会科学利用パイロットミッションによって採択された研究であり、アートプロジェクトです。彫刻家の松井紫朗氏が代表提案者となって進められたこのプロジェクトは、2010年~2013年にかけて国際宇宙ステーション(ISS)における「きぼう」の日本実験棟で行われました。当日は松井紫朗氏のレクチャーとワークショップの2部構成で開催します。お電話にてのみ受付しております(047-345-8900)。


ワークショップ「高橋匡太“ひかりの実”ワークショップ」 (当日受付/有料)

日時

平成29年10月28日(土曜)から平成29年11月5日(日曜) ※パークセンター開館時間内

場所

21世紀の森と広場パークセンターにて受付 ※利用される場合は窓口にお声がけください。

参加費

300円

対象

どなたでも(小学生以下保護者同伴)

松戸アートピクニックにおける招待作家の高橋匡太が考案した“ひかりの実”を活用し、21世紀の森と広場の夜景づくりに参加するプロジェクトです。松戸アートピクニック開催期間にあわせて制作に参加していただきます。
“ひかりの実”とは・・・
“ひかりの実”は、作家が「○」をドローイングした果実袋に対して、みなさんがスマイルを書き込みます。みなさんの書いたスマイルの袋に、フルーツキャップと手作りLED照明を入れて完成です。21世紀の森と広場の樹木に取り付ければ、みなさんの笑顔が実ります。


お問い合わせ

街づくり部 公園緑地課 21世紀の森と広場管理事務所
千葉県松戸市千駄堀269番地
電話番号:047-345-8900 FAX:047-348-4522

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21世紀の森と広場

街づくり部 公園緑地課 21世紀の森と広場管理事務所
住所:〒270-2252 松戸市千駄堀269番地 電話:047-345-8900 FAX:047-348-4522
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