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自然と交歓する芸術祭「松戸アートピクニック~車窓からのアートとの出会い~」を開催しました

更新日:2017年11月16日

アートピクニックポスター
アートピクニックポスター

 2017年10月28日(土曜)から2017年11月5日(日曜)の9日間、松戸アートピクニックを開催しました。期間中6万3千人の来場があり、多くの方々に自然の中で芸術作品をお楽しみいただきました。皆様のご来園ありがとうございました。
展示の様子は、このページの他、以下のリンク先でもご紹介しています。

  • 「まつまど」から明るい話題をお届け

五感で感じて~松戸アートピクニック~

おいしいたのしい秋の森「松戸モリヒロフェスタ&松戸アートピクニック」

作品紹介

北川 貴好|KITAGAWA Takayoshi

1974年大阪府生まれ。1999年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。主な展覧会に、2012年「フロアランドスケープ─開き、つないで、閉じていく」(アサヒ・アートスクエア、東京)、2015年「未見の星座〈コンステレーション〉─つながり/発見のプラクティス」(東京都現代美術館)、2016年「地上階には、つながらない邸宅」(池袋エリア、東京)。著書に、『北川貴好 フロアランドスケープ─開き、つないで、閉じていく』(藪前知子・泉 太郎・新川貴詩との共著、2012年、アサヒ・アートスクエア)。環境や建物自体に手を加え空間そのものを新しい風景へと変換させていく作品を制作している。

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「一つの線、一つの家、一つの自然」


小林 耕平|KOBAYASHI Kohei

1974年埼玉県生まれ。1999年愛知県立芸術大学美術学部油画科卒業。主な展覧会に、2015年「アーティスト・ファイル2015 隣の部屋─日本と韓国の作家たち」(国立新美術館、東京)、2016年「あいちトリエンナーレ2016 虹のキャラヴァンサライ」(愛知)、2017年小林耕平×高橋耕平「切断してみる。─二人の耕平」(豊田市美術館、愛知)。物や事象を鑑賞することで、どのような経験をつくり出すことができるのか、をテーマに制作。ひとつのオブジェクトを異なる方法で鑑賞すれば、同じ対象を見ているのにも関わらず、経験が異なる──今回は、鑑賞方法とオブジェクトの組み合わせによる作品を複数設置する予定。

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「週末はバーベキュー」


鈴木 康広|SUZUKI Yasuhiro

1979年静岡県生まれ。2001年東京造形大学デザイン学科卒業。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科准教授。東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室客員研究員。主な展覧会に、2010年「瀬戸内国際芸術祭2010」(香川)、2014年「近所の地球」(水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城)、2016年「第1回ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016」(Somerset House、ロンドン、イギリス)。主な受賞に、2001年NHK Digital Stadium デジスタアウォード2001インタラクティブ部門 最優秀賞・デジスタアウォード2001最優秀賞、2002年フィリップモリス・アートアワード大賞、2015年 2014毎日デザイン賞。著書に、『まばたきとはばたき』(2011年)、『近所の地球』(2015年、ともに青幻舎)。日常の見慣れた事象を独自の「見立て」によって捉え直す作品を制作。公共空間でのコミッションワーク、大学の研究機関や企業とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。YASUHIRO SUZUKI

「 空気の人」

空気の人


高橋 匡太|TAKAHASHI Kyota

1970年京都府生まれ。1995年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。主なプロジェクトに、2003年「築城200年記念二条城ライトアップ」(京都)、2008年「いろとりどりのかけら」(十和田市現代美術館、青森)、2014年「東京駅100周年記念ライトアップ」。主な受賞に1995年キリンコンテンポラリー・アワード ’95最優秀作品賞、2010年京都市芸術新人賞、2017年照明学会照明普及賞。光や映像によるパブリック・プロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。「夢のたねプロジェクト」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」、「Glow with City Project」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。

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「ライトハウスfor松戸ナイトピクニック」 (左) 「ひかりの実」 (右)


田原 唯之|TAHARA Tadayuki

1981年東京都生まれ。2007年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。主な展覧会に、2013年「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」(六甲オルゴールミュージアム、兵庫)、2015年「Capture Another Infrastructure」(Treasure Hill Artist Village、台北、台湾)、2016年「としまミュージアム」(豊島区旧庁舎、東京)。主な受賞に、2014年 平成26年度時代の文化を創造する新進芸術家育成事業、2016年KEAT 小砂環境芸術祭2016大賞。日常を形作る風景とそれを取り巻く諸要素の関係性を捉え直し、これらを同時に浮かび上がらせることで、一つの風景に対する多様な主体的感情の喚起と、それらに依拠した可塑的で暫定的な場所性の獲得を試みる。

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「殺法と活法のパタフィジック」



橋本 典久|HASHIMOTO Norihisa

1973年愛知県生まれ。1998年武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。2000年筑波大学大学院芸術研究科総合造形分野修了。明治大学総合数理学部特任講師。武蔵野美術大学映像学科非常勤講師。主な展覧会に、2006年「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006」(新潟)、2011年「橋本典久の世界 虫めがねと地球儀」(竹中工務店ギャラリーA4、東京)、2016年「自然と美術の標本展」(横須賀美術館、神奈川)。主な受賞に、1999年キリンコンテンポラリー・アワード ’99奨励賞、2003年第7回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞、2004年第8回文化庁メディア芸術際アート部門奨励賞(橋本典久+scope)。見えていそうで見えていないものをシンプルで力強い視覚作品として制作している。

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「 life-sizeの森」


松井 紫朗|MATSUI Shiro

1960年奈良県生まれ。1986年京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。京都市立芸術大学美術学部教授。主な展覧会に、2006年「Jonah’s Green」(Museum Haus Esters、クレーフェルト、ドイツ)、2011年「亀がアキレスに言ったこと─新しい世界の測定法」(豊田市美術館、愛知)、2013年「ココトソコノアイダ」(札幌宮の森美術館、北海道)。主な受賞に、1992年第3回五島記念文化賞 美術新人賞、1994年第4回タカシマヤ文化基金 新鋭作家奨励賞、2001年宇部市生施行80周年・野外彫刻40周年記念賞。著書に『宇宙作庭記─宇宙環境における「庭」の創作研究』(井上明彦・吉冨 進との共著、2006年、科学研究費補助金研究成果報告書)。様々な素材を用い、人間の知覚や空間認識に揺さぶりをかける作品を制作。JAXAと共同で、宇宙での庭作り、「宇宙庭」や容器に詰めた宇宙空間の持ち帰り、「Message in a Bottle」を実施している。2014 年からはその容器を手にして、感じたことや考えたことを書きとめる地上でのミッション、「手に取る宇宙─Message in a Bottle」を展開している。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。Shiro Matsui

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。Message in a bottle

「森のへそ-Belly Button of the forest」 (左)  

「手に取る宇宙-Message in a Bottle 地上ミッション 21世紀の森と広場/松戸市」 (右)


大成 哲雄+聖徳大学大成ゼミ|ONARI Tetsuo + Onari Seminar, Seitoku University

大成哲雄/1965年東京都生まれ。1994年東京藝術大学大学院修了。聖徳大学児童学部教授。主な展覧会に、2006,2009,2012年「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(新潟)、2010,2011年「松戸アートラインプロジェクト」(千葉)、2014年「中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス2014」(千葉)。地域や教育機関などでさまざまな人々と協力しアートプジェクトを展開。特に近年は松戸を中心に活動を行う。2008年から聖徳大学と地域が行っている「アートパーク・プロジェクト」は10年継続している。子どもや大学生を交えたプロジェクトはアートによるコミュニケーションや実体験の重要性を説きながらも、現実と非現実を往来するファンタジーの様相をもつ表現が多い。多くの人が親しめるアートの表現を実践研究している。

「グローカルピクニック」


カレーキャラバン|CURRY CARAVAN

江口亜維子/1981年石川県生まれ。加藤文俊/1962年京都府生まれ。主な展覧会に、2012年「水と土の芸術祭」(新潟)、2013年「アート田辺2013」(和歌山)、2016年「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」。受賞に、2015年グッドデザイン賞(コミュニケーションの場を生み出す活動)。著書に、『つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場をつくる』(2014年、フィルムアート社)、『まだまだつながるカレー』(2016年、ともに木村健世との共著)。全国各地のまちへ出かけ、その場所で調達した食材とその場所に居合わせた人びとの知恵をまぜあわせ、その日、その場かぎりのカレーをつくり、みんなで食べるプロジェクト。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。CURRY CARAVAN

「カレーキャラバン 松戸アートピクニック編」

カレーキャラバン


レクチャー・シンポジウム

今回の芸術祭は、「自然と交歓する芸術祭」。芸術祭の開催にちなんで、公園の自然とそこで披露されている芸術作品にまつわるレクチャーや、壮大な宇宙からこの公園の身近な生き物まで幅広い視点のシンポジウムを開催しました。

レクチャー「自然が芸術にもたらすもの」

高橋 しげみ|TAKAHASHI Shigemi
1970年生まれ。弘前大学大学院人文科学研究科地域文化論専攻修了。青森県立美術館学芸主幹。青森県立美術館で戦後美術、写真などを担当。2009年、青森市出身の写真家・小島一郎の回顧展「小島一郎 -北を撮る-」を企画。カタログとなった『小島一郎写真集成』(インスクリプト)で第21回「写真の会賞」受賞。2013年の「種差 -よみがえれ 浜の記憶」展ではカタログ掲載論文が美術連絡協議会カタログ優秀論文賞。2016年に企画した「生誕80周年 澤田教一:故郷と戦
場」展で、公式写真集『澤田教一 故郷と戦場』(羽鳥書店)が第58回全国カタログ展で文部科学
大臣賞受賞。2017年日本写真協会学芸賞受賞。著書に、『小島一郎写真集成』(インスクリプト/2009年)、『種差 よみがえれ 浜の記憶』(青森県立美術館、金入/2013年)、『澤田教一 故郷と戦場』(羽鳥書店/2016年)。

シンポジウム「アートから生命・宇宙へのコンタクト」

三浦 均|MULLER Hitoshi
1962年生まれ。京都大学卒業、神戸大学理学部博士課程修了、理学博士。武蔵野美術大学映像学科教授。主に物理学、天文学などを学ぶ。理化学研究所基礎科学特別研究員などを経て現職。デジタル映像で宇宙を描く、国立天文台4D2Uプロジェクトに参画。美術大学で映像表現、CGアニメーションなどを教えている。「The Origin Of The Moon」「地球型惑星の誕生」「デジタルエンブリオ」など、原子分子から宇宙まで、森羅万象をデータに基づいたコンピュータグラフィックスで描く作品を多数手がける。

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佐々木 洋|SASAKI Hiroshi
1961年東京都生まれ。プロ・ナチュラリスト。プロの自然解説者。著書に「ぼくらは みんな 生きている」(講談社)、「ナンコレ生物図鑑」(旬報社)、「野遊びハンドブック」(光文社)、他多数。ほぼ毎日、さまざまな場所で、さまざまな方法を使い、さまざまな人々に、自然界の魅力を伝え続けている。

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芸術祭総合監修

土屋 公雄

日程

平成29年10月28日(土曜)から平成29年11月5日(日曜)までの9日間

場所

21世紀の森と広場

主催

松戸アートピクニック実行委員会(松戸市共催)

お問い合わせ

事務局(21世紀の森と広場管理事務所内) 電話:047-345-8900

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お問い合わせ

街づくり部 公園緑地課 21世紀の森と広場管理事務所
千葉県松戸市千駄堀269番地
電話番号:047-345-8900 FAX:047-348-4522

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21世紀の森と広場

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