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先輩職員からの話 その3

更新日:2014年1月7日

建設部 下水道整備課 (平成24年度 民間企業等職務経験者採用 技術職(土木)採用)

自己紹介

 私は、松戸市建設部下水道整備課に所属しております。本日は、「現役職員からの体験談」ということで、私から、自分なりに今感じていることを、皆様にお伝えできればと思っています。なかなかこのような場所で発表することに慣れておりませんので、お聴き苦しいところもあるかと思いますが、少しでも皆様のお役に立てればと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
 まず始めに、自己紹介をします。先ほども申しましたが、私は松戸市の建設部、下水道整備課という部署に配属されています。職種は土木技師でして、主に工事関係の業務を行っています。年齢は、昭和52年生まれの35歳です。松戸市に入庁したのは、1年と少し前の平成24年4月で、まだ市役所では新人です。私は、平成23年度より松戸市でも実施しています「民間企業等職務経験者」という方式での採用をされております。従いまして、昨年、松戸市に入庁するまで、民間の建設会社で12年間、工事現場の監督や設計などをしていました。本日は、この辺りの話を重点的にお話し出来ればと思っています。
 現在、自分の担当している業務は、松戸市内でいまだ下水道が使用できない地域に、下水道の本管を整備する業務です。これは、衛生的な暮らしを確保し、海や川の環境を守るために、必要な業務となっています。具体的には、下水道管の布設に伴う「設計」「調査」「発注」「工事監督」などの業務です。

職場の雰囲気

 まず始めに、現在私の所属している、「下水道整備課」の職場の雰囲気についてです。今、私が感じている印象のうち、3点をあげさせていただきました。
 一つ目は、「若い職員が多く、職場に活気がある」という事です。実は、これが今の私には、とても大きな「助け」になっています。それは、どんな時でも「気持ちが前向きになる」ということです。活気のない職場では、例えば嫌な仕事が出てきたときなど、どうしても気持ちが後ろ向きになってしまって、なかなか仕事がはかどらないときも出てきてしまうと思います。でも、職場に活気があることで、みんなが元気に発言しあい、嫌な仕事も「よし、やるか!」という雰囲気になっています。
 二つ目は、「みんなが明るく、相談しやすい雰囲気」があるという事です。実は入庁前は、私の中での役所の雰囲気というのは、「暗くて、なかなか話しにくい雰囲気があるのでは」と思っていました。入庁してみると、部署によって多少の差はあるかと思いますが、みんな明るくて、すごく相談をしやすい雰囲気になっています。このことによって、実際に私がとても助かっていることなのですが、「仕事の悩みを抱え込まない」で仕事ができています。悩みを抱え込まないおかげで、新しい仕事、業務に積極的に参加する勇気が湧いてくるようになってます。
 三つ目ですが、全員が助け合い、お互いをフォローする雰囲気があるという点です。これは、どの部署にも共通していることだと思いますが、部署内でみんながそれぞれどのような仕事をしているか、みんながわかり合っている雰囲気があります。これによって、いろいろな助言を、みんなからもらえるので、仕事のミスは自ずと減ります。市役所の仕事は、非常に責任の重い仕事ばかりですので、仕事のミスを少なくできるのは、新人としては、非常にありがたく思っています。また、このことによって、全員が同じようなレベルの仕事を行うことができる事が良い点です。

入庁してみて思うこと

 続きまして、私が昨年入庁してから1年が経ちまして、入庁前のイメージと違ったと思うことを、お話ししたいと思います。
 一つ目は、デスクワークだけでなく、現場の仕事も想像以上にあるという事です。入庁する前のイメージでは、市役所の仕事は、ずっと机に向って座っていて、何もしゃべらず、ただひたすらパソコンを使っている、というイメージだったのですが、実際に仕事をしてみると、外に出る機会が多いものだと思いました。これは、松戸市は、現地で確認することが原則、という考えになっているからだと思います。市内で起こるいろいろな問題に対して、問い合わせや苦情の連絡があるのですが、基本的には現地を実際に確認して、対応をしています。
 二つ目ですが、市民を身近に感じる仕事だという事です。市役所の仕事というものが、どれくらい市民に直接的に接するものなのか、入庁するまでは、あまりわかりませんでした。実際に自分の住んでいる所でも、今まであまり市役所と関わることもありませんでした。ところが、実際に入庁して仕事をしてみると、市民に直接接して、直接影響を与えることをやっていると感じます。道路上で工事を1日行うにも、その沿線に住む住民が何十人・何百人といて、その人たちに影響を与えて仕事をしているからです。だからこそ、「喜ばれるのも、怒られるのも」ということを、いつも感じます。市民の方から、喜ばれることも、怒られることもありますが、それだけ自分が市民の生活に直結した仕事を行っているからこそ、だと私は思っています。
 三つ目は、予想していたよりも、「街づくり」に関われる仕事だという点です。いくら市役所の仕事といっても、なかなか街づくりという視点でいろいろな事を考える機会はないのかと思っていたのですが、実際に自分の行う仕事ひとつひとつが、街を作り上げる一つの要素になっていると思います。しかも、それはかなり長い期間、市民の皆様が使うものであり、長く松戸市のイメージを作っていくものになるんだと思います。したがって、それぞれの職員が自分の考えを持つことが重要になってきていると思います。自分の少しのこだわりが、その後、何十年間も松戸市の街を形成することになるわけです。

民間企業での経験から

 続きまして、先ほどもご紹介させていただいたのですが、私は12年間、民間企業に勤めておりまして、民間と公務員とで迷われている方もいると思いますので、その話をさせていただきます。
 一つ目は、「仕事は何でも、やるからにはプロ」ということです。これは、私の持論になってしまうのですが、スポーツ選手のように、ある一つの能力に特化したような人は特別だと思いますが、基本的に多くの人は、自分が就職して、どれくらい仕事ができるのか、ほとんどわからないのではないでしょうか。どんな内容の事を実際にやるのかも、よくわからないと思います。転職した1年前の自分もそのように感じていました。特に、民間企業での経験を見込まれての入庁ですから、どこまで出来るのか、とても不安でした。でも、結局はいろいろ悩んでも、結果は同じなのだと思っています。自分に出来ることを、または出来そうな事を、どれだけ一生懸命やれるかだと思います。これは、どの会社に入っても、どんな職業についても基本的に変わらないことだと思います。

 二つ目ですが、市役所勤務で特に感じたことです。まず、これは民間企業にもよると思いますが、私の勤めていた総合建設会社は、非常に労働時間と拘束時間の多い仕事でした。単身赴任があり、月に1日しか家族と会えない人もいました。それと比較すると、今は自分の時間が作りやすい環境であると思います。松戸市では、ノー残業デーの実施や、有給休暇の取得がしやすい環境があります。人生を仕事一本にかけるのではなく、家庭との両立とか、プライベートと仕事の両立を目指している人には、とても良い職場なのではないかと思います。もちろん、しっかりと仕事をしてからの話ではありますが。

 次に、「市民の目は非常に厳しい」ということです。基本的に、市民の方から市役所職員に対して、非常に厳しい評価をいただきます。色々な事をおっしゃる方もいますし、少々理不尽なのではないかと思ってしまうような事も、怒鳴られながら言われることもあります。精神的にも少し「きつい」ことではありますが、逆に考えてみると、それだけ市役所に対する期待が大きいと捉えることもできます。期待できない相手に、そこまでのことをおっしゃられないと思いますので、先ほど話した職場の雰囲気を利用して、みんなで何とか期待に応えられるように、乗り越えていっています。これを、「つらい」と思うか「やりがいがある」と思うかは、気持ち次第だと思います。
 三つ目ですが、仕事の責任の重さというのを感じます。民間企業の場合、お客さんは、もし気に入らなければ、その商品を買わないとか、サービスを受けない、といったように、自由に選択することが出来ます。
しかし、市政についてはそうはいきません。市民は、市役所のやる事を無視することは出来ません。ある意味、選択の自由がないとも言えると思います。この事は、民間企業と決定的に違う点だと思います。だからこそ、自分のやっている仕事の責任の重さを、いつも感じています。

皆様への期待

 最後に、皆様への期待です。これは、私の個人的な勝手な期待なのですが、是非、皆様と一緒に仕事をする事になれば良いなと思っています。市の仕事といえど、逆に、市の仕事だからこそ、時代の流れという物を、その都度反映させていくことが、とても重要だと思っています。市が一人勝手に、あらぬ方向に進んでしまわないように、今現在の一般的な考え方を広く仕事に取り込んでいくことが必要だと思います。市の仕事は、基本的に長期計画や全体計画などの観点もあり、なかなかその都度、考え方を変えることは難しいです。毎年違う考え方で、場当たり的な仕事をするわけにはいかないからです。だからこそ、新しい人が多く入庁することに意味があると思います。長期的な計画の中にも、少しずつ現代の考えを取りいれていくには、新しい人がたくさん入庁して、少しずつ考え方を変えていく必要があると思います。
 それから、松戸市をもっと良い街にしていくために、皆様のアイデアや能力を使ってもらえばと思っています。松戸市が、近隣市町村の先駆けとなって良い街づくりをしていくために、皆様のお力を貸してもらえればと思います。
 いろいろと長々とお話ししてしまいましたが、これで私からのお話しは終わりにしたいと思います。最後にもう一つ。是非、来年、皆様と一緒に働けることを楽しみにしていますので、松戸市職員採用試験に応募していただければと思います。本日は、どうもありがとうございました。


※職員の所属名称は、説明会開催時のものとなっております。

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総務部 人事課
千葉県松戸市根本387番地の5 新館4階
電話番号:047-366-7306

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