
付けてて良かった 住宅用火災警報器!
平成20年6月からすべての住宅において,住宅用火災警報器の設置が義務化されています。
松戸市では、平成20年6月1日からすべての住宅の寝室、台所等に住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。
設置されていることにより大事に至らなかった事例が増えています。住宅用火災警報器はあなたの命、大切な家族を守ります。早期に発見することにより、早い通報、早い初期消火が可能になり、近隣への延焼防止にもつながります。
まだ、設置されていない方は、これを機会に是非設置しましょう。
~松戸市内での主な奏功事例をご紹介します~
■事例1
平成19年9月、団地の3階に居住する主婦が、ベランダで洗濯物を干している時、隣の居室から何かが燃えているような臭いと住宅用火災警報器の鳴動に気づき、白煙を確認したため、119番通報した。
※出火時、火元居住者は外出しており無人であったが、住宅用火災警報器の鳴動により早期発見、早期通報が実施されたため被害が少なかった事例です。
■事例2
平成20年3月、共同住宅の5階に居住する主婦が、夕食の準備中、住宅用火災警報器の鳴動に気づき、居室の布団から白煙を確認し居室内のポットの水で消火。その後119番通報した。
※出火時、火元居住者が住宅用火災警報器の鳴動により早期発見、初期消火をする事ができ、被害を最小限に抑えることができた事例です。
■事例3
平成20年9月、共同住宅に居住する女性が、調理中にガスこんろを点火したまま眠ってしまったため、空焚きとなったもの。隣室の住人が住宅用火災警報器の鳴動に気づき、消防機関に通報した。
※住宅用火災警報器鳴動時、居住者は就寝中であったが、隣室の住人により初期消火が適切に実施され、被害を最小限に抑えることができました。
■事例4
平成20年12月、共同住宅に居住する男性の喫煙していたたばこの火種が、布団に着火したもの。隣室の住人が住宅用火災警報器の鳴動に気づき、消防機関に通報した。
※住宅用火災警報器鳴動時、居住者は在宅中であったが、鳴動には気がつかなかった。上階にいた会社員により初期消火及び消防機関への通報が適切に実施され、被害を最小限に抑えることができました。
■事例5
平成21年1月、一般住宅に居住する男性が、ガスこんろで調理をしていることを忘れて外出したため、空焚きとなったもの。近隣住民が住宅用火災警報器の鳴動に気づき、消防機関に通報した。
※住宅用火災警報器鳴動時、住宅内は無人であったが、ガスこんろの加熱防止装置が作動し、ガスの遮断がされたため、火災には至りませんでした。
■事例6
平成21年6月、一般住宅に居住する男性が、ガスこんろで調理をしていることを忘れて外出したため、空焚きとなったもの。近隣住民が住宅用火災警報器の鳴動に気づき、消防機関に通報した。
※住宅用火災警報器鳴動時、住宅内は無人であったが、近隣住民の早期通報により、火災には至りませんでした。
■事例7
平成22年4月、一般住宅に居住する女性が、天ぷら油の後始末を油凝固剤を使用してする際、コンロで油を再加熱していたが、その場を離れてしまった。しばらくして警報音で異常に気づき、119番通報した。その後初期消火に成功した。
※住宅用火災警報器鳴動により、発見が早く、幸い「ぼや」で済みました。
全国の住宅用火災警報器奏功事例(総務省消防庁HP)
http://www.fdma.go.jp/html/life/joho_index.html
もしもの時に備えて
住宅用火災警報器を設置しましょう!

















