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松戸市立博物館
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美術展示図録

美術展示図録

板倉鼎・須美子書簡集

《内容》
書簡

  •  1925(大正14)年まで
  •  1926(大正15/昭和元)年
  •  1927(昭和2)年
  •  1928(昭和3)年
  •  1929(昭和4)年
  •  1930(昭和5)年から1932(昭和7)年ごろ


解説・年譜・索引

  •  板倉鼎・須美子とその書簡  田中典子
  •  年譜
  •  板倉家・昇家 系図
  •  編者あとがき
  •  主要人物略歴・索引

(2020年3月発行 松戸市教育委員会)
A5判  872頁 1,160グラム
価格 4,300円


利根川に魅せられて―松戸の写真家、及川修次の仕事―

《内容》

  • 及川修次「ご挨拶」
  • 金子隆一「及川修次の写真、その誠実なまなざし」
  • カタログ

 作品(利根川)
 スライドショー

  1. すみつけ祭
  2. 利根川流域の水害
  3. 佐倉兵営跡
  4. 三ツ堀のどろ祭
  5. 利根川山河

 作品(初期)
 参考作品図版
 及川修次、及川清太郎

  • 田中典子「写真家・及川修次の「利根川」」
  • 主要文献目録
  • 資料紹介『利根川物語』
  • 及川修次 年譜
  • 出品リスト

(2018年8月発行 松戸市教育委員会)
A4版 103頁 450グラム 
価格1,100円


よみがえる画家 板倉鼎・須美子展
 Foreword
 ごあいさつ
 カタログ

  1. 板倉鼎
  2. 板倉/昇須美子
    板倉夫妻の資料
  3. 板倉夫妻をめぐる画家たち、文学者たち
    板倉鼎のパリ深谷克典
    娘の思い、父の夢宮本百合子、湯浅芳子、パリの板倉夫妻そして昇曙夢 南明日香
    板倉夫妻をめぐる文学者たち 川崎キヌ子 
    よみがえる画家 田中典子

 年譜/Selected Chronology/参考作品図版/板倉夫妻のアルパムより
 文献再録
 (2015年10月発行 松戸市教育委員会) 
 A4判 207ページ 900グラム 
 価格1,500円


松戸の美術100年史

図版編
資料編

「松戸の美術」は成立するのか? 天野一夫
松戸に有った千葉大学工学部の話―戦後デザインの歩みとともに 敷田弘子
松戸の美術についての覚え書き―明治から戦後へ 田中典子

略年表
作家資料
出品リスト

(2011年10月発行 松戸市教育委員会)
A4判 160ページ 700グラム
価格1,200円


松戸の美術100年史―新作の記録―

作品図版(千崎千恵夫、紫牟田和俊、斎藤ちさと、保科豊巳、小滝雅道、片山健、山本久美子)
作家資料(略歴、コメント)
出品リスト
屋内展示マップ、野外展示マップ

(2011年10月発行 松戸市教育委員会)
A4判 32ページ 168グラム
価格300円


躍動する魂のきらめき―日本の表現主義―

「なぜ今、表現主義なのか―1900年代からの流路」森仁史

 作品図版 序章 予兆

 第1章 表現1-生命主義
 第2章 表現2-影響と呼応
 第3章 表現3-生活と造形

 日本における表現主義文献目録
 作家略歴
 作品リスト

(2009年発行 松戸市教育委員会、他)
B5判 455ページ 1250グラム
価格2,500円


千葉大学園芸学部創立100周年記念特別展
庭園の記憶―与謝野晶子の「松戸の丘」と園芸学校の絵画―

  1. 与謝野晶子と「松戸の丘」
  2. 与謝野夫婦と板倉鼎・須美子
  3. 描かれた園芸学校
  4. 先生の植物画
  5. 園芸学校の資料

論文
文化の庭園としての第二次「明星」 木股知史
与謝野寛(鉄幹)実発表資料
―板倉鼎・須美子結婚に際しての代筆誓詞と板倉打(本来は牛偏)太郎宛書簡一通について― 川崎キヌ子
堀江正章の《室内草花図》について 田中典子
千葉大学園芸学部のキャンパスと庭園 藤井英二郎
戸定が丘歴史公園と千葉大学松戸キャンパス 齊藤洋一
赤星先生像をめぐって 田中典子

資料
〈短歌再録〉与謝野夫妻が松戸で詠んだ短歌
〈参考図版〉園芸学校の平面図と画像
作家略歴
関連年表1901-1952
出品リスト

(2009年11月発行 松戸市教育委員会)
A4判 128ページ 522グラム
価格1,500


松戸のたからもの―松戸市所蔵美術作品集―

(2009年11月発行 松戸市教育委員会)
ポストカード25枚 151グラム
価格600円


構造社展―昭和初期彫刻の鬼才たち―
    
 
「両大戦間期の日本の彫刻界」 田中修二 (大分大学教育福祉科学部助教授)
「構造社と『総合試作』」 斉藤祐子(筑波大学大学院博士課程)
「境界領域としてのフィギュール」 前村文博(宇都宮美術館学芸員)
「『構造社』の時代」 浜崎礼二(宇都宮美術館学芸員)

作品図版

「芸術と通して自己探求した自由人―雨田禎之(光平)」 石堂裕昭(福井市美術館学芸員)
「彫刻と道楽の世界」 山口昌男(文化人類学者 元・札幌大学学長)
「齋藤素巌とその時代」 迫内裕司(文星芸術大学大学院修士課程)
「寺畑助之丞における工芸、建築と彫刻」 田中典子(松戸市教育委員会学芸員)
「日名子実三」 広田肇一(元・大分県立美術館副館長)
「陽咸二の彫刻とその意義」  伊豆井秀一(埼玉県立近代美術館学芸員)

構造社年譜
主要会員出品目録
主要会員参考文献目録
出品リスト

(2009年11月発行 株式会社キュレイターズ)
B5版 356ページ 945グラム
価格3,500円
完売しました


ジャパニーズ・モダン―剣持勇とその世界―

作品選

論文選
「子供室、主婦室設計報告」
「タウトとの出会い」(「剣持勇自筆日記」より)
「生活文化と家具」(『規格家具』より)
「アメリカ通信」(抜粋)
「ジャパニーズ・モダーンか、ジャポニカ・スタイルか」
「佐渡の美しさ」

年譜
シンポジウム《松戸をデザインする―生活の内側からの街並み》
 開催趣旨
 コーディネーター、パネリスト発言要旨

(2005年1月発行 松戸市教育委員会)
B5判 56ページ 192グラム
価格500円


大橋 正展―暮らしを彩ったグラフィックデザイナーの60年―

「図案からグラフィックデザインへ―もしくは『平凡』からマガジンハウスへ―」 森仁史

図版
参考作品

「父の思い出」 大橋三千代
「理性の指」  川畑直道

年譜
主要参考文献
出品リスト

(2002年発行 松戸市教育委員会)
A4判 176ページ 808グラム
価格1,500円


松岡壽とその時代

「西川弘子さんの思い出」歌田眞介

図版
年譜
 
「松岡壽小伝―ある明治人の肖像―」 森仁史
「ある明治人の洋画講習録―松岡壽の留学時代―」 内呂博之

(2001年発行 松戸市教育委員会)
A5判 79ページ グラム
価格700円


デザインにっぽんの水脈―東京高等工芸学校の歩み[3]―

「戦後デザインのなかの東京高等工芸学校」 森仁史

図版

「『すまいの手帳』の頃」 大橋鎭子
「アイデンティティの戦後―剣持勇「ジャパニーズ・モダーン」とその周辺―」 梅宮弘光

文献案内
デザイナー・プロフィール
戦後デザイン史年表

(2000年発行 松戸市教育委員会)
A4判 132ページ 631グラム
価格1,800円


奥山儀八郎―創造と伝統の木版画家―

岩切信一郎 「版画家奥山儀八郎―その版画制作の軌跡をもとめて―」

作品図版

「創造と伝統の木版画家」 田中典子

年譜
文献目録
出品作品リスト

(1999年発行 松戸市教育委員会)
A4判 162ページ 670グラム
価格1,500円


視覚の昭和 1930―40年代―東京高等工芸学校のあゆみ[2]―

「想像の重さ-1930年代に立ち合うために-」 水沢勉
「東京高等工芸学校の1930年代」  森仁史

図版

「壁画の流れと東京府養正館の国史壁画」 蔵屋美香
「国策宣伝における脱商業美術の流れ-東京高等工芸学校工芸図案科と報道美術協會-」 川畑直道

作家プロフィール
文献目録
東京高等工芸卒業生資料
資料再録

(1998年発行 松戸市教育委員会)
A4判 168ページ 798グラム
価格1,800円
完売しました


松戸市所蔵美術品展

図版
各作家略年譜
出品リスト

(1997年発行 松戸市教育委員会)
A4判 24ページ 113グラム
価格300円


デザインの揺籃時代―東京高等工芸学校のあゆみ[1]―

「デザイン史のなかの東京高等工芸学校」 柏木博

作品図版

「日本のモダン・デザインを繙く」 森仁史
「木檜恕一の住まい」  藤谷陽悦

作家プロフィール
文献目録
近代デザイン史年表

松戸市所蔵美術品展
年譜

(1996年発行 松戸市教育委員会)
A4判 136ページ 579グラム
完売しました


田中寅三―松戸に根をおろした白馬会の画家―

「明治が生んだ一洋画家―田中寅三―」 三輪英夫

カタログ・作品・資料・参考図版

「父の思い出」中原千代子
「田中寅三と納屋河岸」吉田千鶴子
「田中寅三の生涯と作品」田中典子

年譜
出品作品・資料目録

(1995年10月発行 松戸市教育委員会)
A4判 130ページ 548グラム
価格1,500円


お問い合わせ

生涯学習部 文化財保存活用課 博物館

千葉県松戸市千駄堀671番地
電話番号:047-384-8181 FAX:047-384-8194

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