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風邪(かぜ)をひかないために

手洗い(てあらい)、うがいはどうして必要(ひつよう)なの?

ホームページキャラクター、まつまつの画像

かぜやインフルエンザにかかっている人が咳やくしゃみをすると病気(びょうき)をおこすウィルスが飛び散り(とびちり)、いろいろなところについてしまうんだよ。ウィルスがついたものにさわった手で、自分の口や手をさわるとウィルスが体の中に入ってしまうよね。手を洗ってウィルスを洗い流すことが必要なんだ。また口の中にはウィルスやほこりなどが入りやすいから、うがいをすることで、ウィルスやほこりを取り除け(とりのぞけ)るんだよ。だからうがいや手洗いは必要なんだ。

なぜマスクをしなければならないの?

人が咳やくしゃみをすると、病気をおこすウィルスは2~3m飛ぶといわれていて、マスクには、外からのウィルスが体の中に入ってくるのを防ぐ役割と、病気にかかってしまった人がまわりにウィルスを飛び散らせないようにする2つの役割があるんだよ。マスクを正しくつけて自分とまわりの人を守ろうね。

予防注射をするのはなぜ?

予防注射は病気の菌(きん)を弱めたものを注射するんだよ。この菌は体の中に入っても病気になることはないよ。予防注射は力を弱めた病気の菌によって体がその病気にうち勝つ力を体の中に作ってくれるんだ。この後に強い病気の菌が体の中に入ってきても病気にならないようにしてくれるよ

お問い合わせ

健康医療部 健康推進課
千葉県松戸市竹ヶ花74番地の3 中央保健福祉センター内
電話番号:047-366-7485 FAX:047-363-9766

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