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腸管出血性大腸菌(O157等)による食中毒にご注意ください。

更新日:2017年9月21日

 昨今の報道のとおり、全国的に腸管出血性大腸菌O-157による食中毒が発生しており、女児1名が亡くなる事案も発生しております。
 千葉県内でも今年に入って140例の腸管出血性大腸菌感染症が発生しています。(2017年9月20日現在)
 給食施設、飲食店営業者等関係者だけでなく、市民のみなさまも、O157食中毒予防のため、食肉等は中心部の温度が最低75℃以上1分以上続くまで十分加熱する(下記予防の方法参照)など、ご注意ください。

腸管出血性大腸菌とは

 人や動物などの腸管内に生息する大腸菌のうち、人に下痢などを引き起こしたりするものを病原性大腸菌といいます。その中で「ベロ毒素」という毒素を産生して血便などを引き起こすものが腸管出血性大腸菌と呼ばれています。O157はその中の代表格です。

潜伏期間・症状

 潜伏期間は、3日から8日です。
 主な症状は、頻回の水の様な便、激しい腹痛を伴う血便です。
 まれに、溶血性尿毒症候群を発症することがあり、子どもと高齢者は注意が必要です。

主な原因食品

  • 食肉の生食
  • バーベキューや焼肉における肉料理の加熱不足
  • 腸管出血性大腸菌に二次汚染された食品

※汚染された場所を触った手指から経口的に感染する場合もあります

予防の方法

  • 食肉は中心部までよく加熱する(摂氏75度で1分以上)
  • 生肉を触った後の手指、調理器具はよく洗浄して消毒する
  • まな板、トング等の調理器具は用途別に使い分ける
  • 生肉を冷蔵庫で保管する時は、ビニール袋や蓋付容器に入れ、肉汁で他の食品を汚染させない
  • 焼肉をする時は、生肉を取り分ける箸(トング等)と焼きあがった肉を取る(食べる)箸(トング等)は使い分ける

夏は暑さのため、体力及び免疫力が低下します。
充分な睡眠と休養をとり、規則正しい食生活を心がけましょう。

家族が感染した場合

  • ドアノブや水洗トイレの取っ手など、よく手で触る場所を消毒用アルコールなどを使って、消毒する
  • 食事前などは流水で十分に手を洗い、消毒用アルコールで手を消毒する
  • 感染者の糞便を処理する場合は、使い捨て手袋を用いるなど二次感染しないよう注意する
  • 感染者の糞便で汚れた下着等は、塩素系漂白剤などでつけおき消毒してから家族のものとは別に洗濯する
  • 感染者はできるだけ浴槽につからず、シャワーまたはかけ湯を使う
  • 風呂の湯は毎日替える
  • バスタオルの共用はしない

関連リンク

内部リンク

食中毒を防ぐには(6つのポイント抜粋)

外部リンク

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。腸管出血性大腸菌O157等による食中毒(厚生労働省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。腸管出血性大腸菌(Q&A)(厚生労働省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。食中毒を防ぐ3つの原則・6つのポイント(政府広報オンライン)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ご注意ください!お肉の生食・加熱不足による食中毒(政府広報オンライン)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。腸管出血性大腸菌について(千葉県)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。食中毒の発生について(報道発表一覧)(千葉県)

お問い合わせ

健康福祉部 健康福祉政策課
千葉県松戸市根本387番地の5 本館3階
電話番号:047-704-0055 FAX:047-704-0251

専用フォームからメールを送る

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