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野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて

更新日:2017年2月7日

鳥インフルエンザについて

 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触などの特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。野鳥など野生動物の排泄物などに触れた場合には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。また、野生の鳥は、餌が取れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまうこともあります。車や建物等に激突して死んでしまうこともありますので、野鳥が死んでいても鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありません。
 なお、鳥インフルエンザに関する詳細情報等については、下記リンクに掲載されておりますので、ご確認ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。野鳥における鳥インフルエンザについて(千葉県ホームページ)

お問い合わせ

環境部 環境政策課

千葉県松戸市根本387番地の5 新館6階
電話番号:047-366-7089 FAX:047-366-8114

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