松戸市の平和事業(平成23年度)
松戸市では、昭和60年3月4日に世界平和都市宣言を行って以来、戦争の悲惨さや核兵器の廃絶を訴え、平和の尊さを永遠に伝えていくため、様々な事業を実施しています。
1 世界平和都市宣言
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世界平和都市宣言 我が国は、世界で唯一の被爆国である。 何人も平和を愛し、平和への努力を続け、常に平和に暮らせるよう均しく希求しているところである。 しかし、現下の国際情勢は、緊張化の方向に進み市民に不安感を与えている。 かかる状況に鑑み、松戸市は日本国憲法の基本理念である平和精神にのっとり、平和の維持に努め、併せて非核三原則を遵守し、あらゆる核兵器の廃絶と世界の恒久平和の達成を念願し、世界平和都市をここに宣言する。 昭和60年3月4日 松戸市 |
2 原爆死没者慰霊及び平和祈念の黙とう
広島・長崎の惨事を次代に伝え、世界の恒久平和を祈るため、広島・長崎市の原爆投下時刻に合わせ、毎年8月6日・9日の両日と終戦記念日の8月15日に1分間の黙とうを呼びかけています。
日時
- 広島市原爆投下の日 8月6日 〔投下時刻:午前8時15分〕
- 長崎市原爆投下の日 8月9日 〔投下時刻:午前11時02分〕
- 終戦記念日 8月15日 〔正午〕
3 各種平和事業の開催
松戸市では、様々な平和事業を実施し平和啓発を行っています。
平和大使長崎派遣戦争や核兵器のない平和な未来を築こうという心を育んでもらうため、平成20年度より、市内の中学校に在学する中学生を平和大使として毎年8月上旬に長崎市に派遣しています。 4回目となる平成23年度は、松戸市内の公立・私立中から、計19名を8月7日から10日の3泊4日の日程で派遣しました。 関連リンク
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【平成23年度平和大使長崎派遣結団式 H23.7.10】 |
平和の集い「地球のステージ」 悲惨な戦争を風化させることなく次の世代に継承すると共に、改めて平和の尊さを認識してもらうイベントとして、平和の集いを開催しています。 平成23年度は「地球のステージ4」を10月8日(土)に開催しました。 関連リンク |
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平和語り部
戦争体験者の高齢化、核家族化が進み、若い世代が戦争について話を聴く機会が減少しています。
戦争体験者や世界の紛争に係わりのある方々のお話を小中学生が直接聞くことにより、平和の大切さを若い世代に継承してまいります。
平和パネル・ポスター展
| 毎年1回、広島平和祈念資料館・長崎原爆資料館・日本ユニセフ協会・松戸市原爆被爆者の会からお借りした戦争の悲惨さや平和の尊さを訴えるパネルやポスターを展示するとともに、平和に関する短歌・俳句・川柳・絵ハガキや市内小中学生のポスターなどの作品を通して、市民の皆さんの平和への思いをお届けしています。 | |
※ 平成23年度は下記のとおり実施しました。
| 場所 | 展示期間 | 展示内容 | ||
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| ⑴松戸駅 東西自由通路 東側市民ギャラリー | 平成23年7月22日(金)から8月4日(木)まで |
市内小中学生のポスター、市民の平和短歌・俳句・川柳・絵ハガキ、市民寄贈の平和資料等 |
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| ⑵松戸市役所1階 連絡通路 | 平成23年8月8日(月)から8月15日(月)まで | 広島・長崎の原爆写真パネル等 | ||
「戦時中の食事体験講座」「世界平和都市宣言」事業の一環として平成10年度より実施している講座です。 平成23年度は、平成24年2月11日(土)に開催しました。 関連リンク※ 平成23年度の内容についてはこちら |
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その他の平和事業
松戸市では、様々な平和事業を開催しております。
4 平和基金の積み立てに、ご協力ください
市民の皆様の寄附と、市の予算から積み立てし、松戸市の平和事業の財源に充てています。
松戸市内の公立・私立中学生を被爆地へ派遣したり、平和を次代へ引き継いでいくための継承・啓発事業を展開するため、皆様のご協力をお願いします。







