戸定歴史館企画展 現代かな書の最高峰 藤岡保子 展
会期…平成15年3月8日(土)から5月5日(祝)まで
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書斎での藤岡保子 |
藤岡保子(1883~1966)は現代かな書の最高の書き手の一人と識者から賞賛された書家です。 藤岡保子は明治16年、昭武の実兄である土屋挙直(しげなお)の4女として生まれました。祖父は水戸藩主・徳川斉昭、祖母は昭武の生母でもある万里小路睦子(までのこうじちかこ)です。 40歳を過ぎてから、彼女は書の道に志を立てました。書に巧みであった祖母の影響もあったと伝えられています。創作の範囲はかな書だけではなく、漆工、染色、絵画などの分野にまで及びました。特定の師につくことなく寝食を忘れて研鑚に励み、ついには、現在の皇后陛下に書をご進講する栄にまで、浴しました。 今回の展示では、藤岡保子と徳川家の関係を紹介し、ご遺族の皆様方のご協力をいただき、ほとんどが初公開となる藤岡保子の作品と、終生彼女が大切にしていた松戸徳川家ゆかりの遺品を紹介した。 |
主な出品作品
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| ◆藤岡保子遺品 | ◆藤岡保子作 |
| 「徳川慶喜年賀状(徳川昭武宛)」 | 「蒔(まき)絵箱」(上写真) 「染色額」 |
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| ◆藤岡保子書 | |
| 「源氏帖」 |
「誠こめて…」(藤岡保子座右の銘) |
◆藤岡保子所用筆、硯(すずり)等
参考リンク
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