小中学生のための歴史展示’99 江戸に生まれ、明治に生きた殿様の生涯
会期
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平成11年7月17日から9月19日(日)まで(月曜日休館)
開館時間
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9時30分から17時00分(入館は16時30分まで)
入館料
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一般60円(50円)、大学高校生40円(30円)、小中学生20円(15円)〔()内は20人以上の団体料金です〕
※毎月第2・4土曜日は、小中学生は無料です。
江戸幕府最後の将軍徳川慶喜(とくがわよしのぶ)の弟、昭武(あきたけ)は、慶応3年(1867)、パリ万国博覧会に参加した後パリに留学しましたが、明治維新により日本に帰国し、最後の水戸藩主となりました。藩や大名がなくなった明治17年、昭武は松戸に建てた戸定邸に住み、釣りや狩り、写真を楽しみました。
この展覧会では、江戸時代に生まれ、明治という新しい時代を生きた昭武の生涯をわかりやすく紹介します。
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小中学生展覧会懸垂幕 | ![]() |
展覧会会場の様子 |
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昭武は10才の時から13才の時まで、生まれ故郷の水戸を離れ、300人の水戸藩士を率いて京都御所の警備に当たりました。幼いときから大名の子供に生まれた宿命を背負わなければならなかったのです。 |
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昭武は毎日習字などの勉強や武芸などの厳しい教育を受けました。 |
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1867年パリ万博は壮大な規模で開催されました。中央の主展示場はおおよそ縦500メートル、横400メートルの規模を誇りました。 |
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昭武(アキタケ)がパリ万博に派遣されたときの写真です。昭武は兄の将軍慶喜の代理として、幕府を代表してフランス皇帝ナポレオン三世に謁見(エッケン)しました。 |
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フランス皇帝ナポレオン三世。初代ナポレオンの甥に当たり、1852年に皇帝となりました。 |
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明治17年、戸定邸に移り住んだ昭武は写真などの多彩な趣味を楽しみました。写真は昭武が自分で現像をしている時の様子です。 |
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昭武が使っていたガラス製のフィルムです(イギリス製)。 |
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