市9.幸田貝塚[地図中番号4]

 市内の最北部、標高約18mの台地上に位置する幸田貝塚は、今からおよそ6000年前の縄文時代前期に形成された貝塚です。その分布範囲は南北約250m、東西が約180mにも及ぶ広大なものです。この遺跡については、昭和3年に東京帝国大学の『日本石器地名表』に紹介されて以来、今日に至るまで考古学研究者の高い関心を集めてきており、すでに松戸市教育委員会も17次にわたる発掘調査を行っています。その結果、縄文時代前期をはじめとする竪穴式住居跡を計160軒以上検出し、この貝塚が大集落に伴うものであることを明らかにしています。また他にも多量の土器や石器、貝塚の中から獣や魚の骨、炭化したクルミなど当時の暮らしをほうふつとさせる貴重な遺物が出土しています。特に、多種多様な縄の文様を施した「関山式(せきやましき)」と称される土器群は、縄文時代の土器研究上きわめて重要な資料となっています。

場所

幸田2-9 幸田第一公園

交通

JR北小金駅から新京成バス「幸田貝塚」下車すぐ

幸田第1公園の写真

お問い合わせ

部署名:教育委員会 生涯学習本部 社会教育課

電話番号:047-366-7462

ファックス番号:047-366-7055

mcshakaikyouiku@city.matsudo.chiba.jp

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

松戸市役所 (窓口受付時間:平日 8時30分から17時まで)
〒271-8588 千葉県松戸市根本387-5
電話番号:047-366-1111(代表) ファックス番号:047-363-3200(代表)
E-mail:info@city.matsudo.chiba.jp

ウェブの信頼の証(ベリサイントラストシール)

市役所案内

よくある質問FAQ