市6.経世塚[地図中番号10]
天文(てんぶん)7年(1538)、小田原の北条氏綱(うじつな)軍と・小弓公方足利義明(おゆみくぼうあしかがよしあき)・里見(さとみ)氏の両軍が戦った第一次「国府台(こうのだい)の戦い」では、義明父子をはじめとして多くの戦死者が出ました。「本土寺過去帳」[県4]には、両軍の戦死者は千余人であったと記録されています。この経世塚はこの時の戦死者を供養した塚と言い伝えられていました。当初の塚は陸軍工兵学校の建設で壊されましたが、昭和6年に陸軍が復元し、現在の塚は平成7年に聖徳大学によって移転の上復元されたものです。
場所
岩瀬531 聖徳大学
交通
JR松戸駅より徒歩5分

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