市31.安蒜家長屋門[地図中番号22]
安蒜家長屋門は、その棟札(むなふだ)から天保11年(1840)に建てられたことがわかります。下総地方西部の長屋門のうちでは、最も古いものの一つで、松戸市内に現存する長屋門の中でも規模が大きく、建築年代、施工大工が明確であり、江戸末期の建築技術を伝えるものとして貴重なものです。構造及び規模は、木造・寄棟造(よせむねづくり)・瓦葺(かわらぶき)で桁行(けたゆき)14.78m、梁行(はりゆき)4mです。
場所
千駄堀742
交通
新京成八柱駅・JR新八柱駅より徒歩16分
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