市3.秋山夫人の墓所[地図中番号2]
秋山夫人は、甲斐(かい)武田家の家臣秋山虎康(とらやす)の娘で、名を「お都摩(おつま)」といいました。武田家が滅んだ後、15歳で徳川家康の側室となり、後に小金3万石の領主となる信吉(のぶよし)を産みます。お都摩の方は、天正(てんしょう)19年(1591)に24歳の若さで病没し、本土寺の参道脇に葬られました。後年、信吉の甥にあたる水戸徳川光圀(みつくに)(黄門)が、鷹狩りのため松戸地方を訪れた際にこの墓を発見し、本土寺の本堂脇に立派な墓石を建て、手厚く供養しました。なお本土寺には、お都摩の父・秋山虎康も葬られています。
場所
平賀63 本土寺
交通
JR北小金駅より徒歩11分

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