市25.豊臣秀吉の制札[地図中番号1]
豊臣秀吉が行なった天正(てんしょう)18年(1590)の関東攻めの際、この地域へ浅野長政(あさのながまさ)の軍勢を差し向けるにあたって、民心の安定をはかるため萬満寺に与えた制札です。その条文には、離散した民衆は帰住(きじゅう)すること、民家や寺のなかに陣を構えることの禁止、麦の勝手な刈り取りの禁止、一銭でも盗んだ者は厳罰に処することが規定されており、そのため俗に「一銭切り(いっせんぎり)の制札」とも称されています。
場所
馬橋2547 萬満寺
交通
JR馬橋駅より徒歩3分

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