市23.寛政七年小金原御鹿狩絵図[地図中番号3]
徳川幕府が統轄していた小金牧の中野牧(現在の松戸、柏、鎌ヶ谷市等の地域)では、農耕害獣の絶滅を目的とした御鹿狩が、松飛台に設けられた「お立場(おたつば)」を中心とした地域で、前後4回<享保(きょうほう)10年(1725)・同11年(1726)8代吉宗(よしむね)、寛政(かんせい)7年(1795)11代家斉(いえなり)、嘉永(かえい)2年(1849)12代家慶(いえよし)>にわたって行われました。この絵図は、家斉が行なった御鹿狩の様子を描いたものです。絵は物語的な構図で、鹿狩に従事する人々の動きなどがいきいきと描かれています。
場所
千駄堀671 松戸市立博物館
交通
新京成線八柱駅・JR新八柱駅より新京成バス「公園中央口」下車徒歩1分

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