市19.阿弥陀三尊仏[地図中番号16]
本福寺(ほんぷくじ)の阿弥陀仏は、向かって右側に観音菩薩(かんのんぼさつ)、左側には勢至菩薩(せいしぼさつ)の脇侍(わきじ)を従えています。この型式は長野県善光寺(ぜんこうじ)の三尊仏と同じであることから、一般に「善光寺式」と云われています。像高は、阿弥陀如来が43.5cm、脇侍は共に30cmです。阿弥陀如来の蓮座(れんざ)の内側には、「於下総国 臼井庄大出沢之住人等□処□□ □□□」の墨書(ぼくしょ)があります。材質は青銅で室町時代の作であろうといわれています。
場所
上本郷2381 本福寺
交通
JR北松戸駅より徒歩8分

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