市17.庚申板碑[地図中番号3]
板碑は石塔婆(いしとうば)の一種で、両親等に対する「追善供養(ついぜんくよう)」、自分自身の来世での安穏を願う「逆修供養(げきしゅうくよう)」などを目的に、鎌倉時代から戦国時代にかけて盛んに造られましたが、17世紀初頭に姿を消してしまいます。庚申信仰と結びついた庚申板碑は、15世紀の後半から造られはじめます。西蓮寺(さいれんじ)の板碑は、天文(てんぶん)12年(1543)の銘があり、高さが91cmあります。
場所
千駄堀671 松戸市立博物館(西蓮寺所有)
交通
新京成線八柱駅・JR新八柱駅より新京成バス「公園中央口」下車徒歩1分

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