環境に配慮した住宅ガイドブックについて
現在、わが国では地球温暖化対策として、温室効果ガス削減のための取組が求められています。本ガイドブックは、減CO2都市づくりを推進するうえで、市民生活の基礎となる住宅について、すべての市民が安らぎと潤いを享受し、快適にいつまでも住み続けることのできるような、環境に配慮した住宅の形成を図ることを目的とします。
自然環境に配慮した家
建物の配置計画および形状を工夫することにより、寒い冬は、太陽熱を取り入れ暖房エネルギーを低減し、暑い夏は日射を遮蔽して、冷房負荷の軽減を図ります。また、温和な気候の春・秋は、風を積極的に取り込み、快適性を保ちます。
高気密・高断熱の家
冬は暖めた空気を逃さず、冷気を遮断し、夏は冷えた空気を逃さず、外の熱気を遮って快適さを保ちます。
高効率機器を活用する家
冷暖房設備、給湯設備等はエネルギー効率の高い機器を導入します。
※ ただし、設備の設置場所や生活スタイル等、利用条件によって効果が様々ですので、導入に当たっては予め十分に検討する必要があります。
自然エネルギーを利用する家
太陽熱発電や風力発電など、自然の力をエネルギー源として利用します。
敷地内緑化を推進する家
緑化に配慮した建物および外構計画とします。
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