こども課の仕事をのぞいてみよう


  1月4日に、私たちこども新聞編集(へんしゅう)委員は松戸市教育委員会こども課を取材(しゅざい)しました。こども課というと、こども関係の仕事をしているのだろうと、なんとなく想像(そうぞう)できますが、実際はどんな仕事をしているのかよくわかりませんでした。

  今回、私たちが取材して、こども課の仕事がわかりましたので紹介します。

こども課の職場

こども課の仕事

 こども課は松戸市教育委員会の中にあり、青少年の健全育成(けんぜんいくせい)を目的に主に次のような仕事をしています。

子ども会

 子ども会の関係の仕事をしています。こども祭り・キャンプ大会・少年少女のつどい中央大会・倉 吉市との地域間交流会・サッカー大会などを地域の人たちといっしょに活動しています。

青少年相談員

 明るく住みよい社会をつくることを目的に活動している、青少年相談員の関係の仕事をしています。こども祭り・親子手芸教室・キャンプ大会・スポーツ大会などを青少年相談員といっしょに活動しています。

こどもの遊び場維持管理

 子どもたちがいつでも安心・安全に遊べる場所として、市内に68カ所(H20.1.1現在)ある、こどもの遊び場の確保(かくほ)、整備(せいび)および維持管理(いじかんり)を行っています。

こどもモニター

 松戸市では市内の小・中学生35名(小学6年生13名・中学2年生22名)にこどもモニターをお願 いしています。活動期間は一年で、市に対する要望(ようぼう)や意見を聞いて市の仕事に役立てています。
 主な活動はこども新聞の取材・編集(へんしゅう)や施設(しせつ)見学会への参加などです。


少年センターの仕事

 こども課の中には少年センターがあり、市民の参加と協力を得て、地域ぐるみの非行防止・健全育成を目的に次のような活動を行っています。

街頭補導(がいとうほどう)活動

 20歳までの青少年を対象に、夜おそくまで出歩いたり、ゲームセンターで遊んでいたり、タバコを吸ったりしないように指導や助言をします。 少年補導員としてお願いした学校の先生、保護者(ほごしゃ)や青少年相談員の皆さん、協力してくれる市民の人たちと少年センター職員で、ゲームセンターや駅周辺、公園など青少年が多く集まる場所を見回っています。

青少年相談活動

 青少年本人や保護者の悩(なや)みを聞き、問題を解決(かいけつ)できるよう助言したり、内容や必要に応じて、警察、児童相談所、病院などを紹介しています。相談は電話と面接があり、電話の場合は名前を聞かないなど、相談しやすいようにしています。

その他の活動

ア)青少年健全育成講座

 非行を防止するためには、家庭環境が一番大事です。どうすれば良い家庭環境にすることができるかを学ぶために、中学生の保護者を対象に「青少年健全育成講座」を開催(かいさい)しています。

イ)青少年健全育成ポスター展

 小・中学生の皆さんに非行について考えてもらうために、ポスターを募集し、集まった作品を市民に見てもらう「青少年健全育成ポスター展」を行っています。


こどもの遊び場に行ってみました! 

 今回、実際に「古ヶ崎一丁目こどもの遊び場」へ行ってきました。

 市内に68ヵ所もあることから、毎日のように苦情(くじょう)や要望(ようぼう)があり、そのたびに現場に向かいます。よくあるのは、遊び場の使用についての看板付けの依頼(いらい)や遊具・防球ネットなどの点検・修理などです。簡単な作業については職員で行い、できないものについては専門の業者に依頼します。ちなみに「古ヶ崎一丁目こどもの遊び場」には家電製品などが捨(す)てられていましたが、このような事もよくあるそうです。 

 多くの「こどもの遊び場」は地主(じぬし)さんから土地を借りて開設(かいせつ)され、地域の人たちに利用されています。草かりや清掃活動も地域の人たちの手によって行なわれ、使用のルールなども地元の町会などで決めています。

 今回「こどもの遊び場」を見学して、新たな発見がたくさんありました。皆さんの近所にも「こどもの遊び場」があると思いますので、利用する際はルールを守り楽しく遊びましょう!

こども課の職員から説明を受けました

こども課を取材して

編集委員N

 私は普段(ふだん)こどもの遊び場に、あまり気付きませんでしたが、市内に68カ所もあることにおどろきました。遊び場内の清掃・草かりを地元の町会や子ども会などが行っていることや、こども課の職員がいろいろと管理していることを知ることができました。地域の人々や市役所の人のおかげで、私たちが安全で安心して遊ぶことができるのだと思いました。 

編集委員T

 こども課がいろいろな仕事をしていることがわかりました。特にこどもの遊び場の仕事は苦情が来たら、すぐに現場に行き対応していると聞き、大変だと思いました。また、少年センターの仕事は、いろいろな人たちが少年補導員としてゲームセンターや公園などを見回り、非行防止のために地道に活動していることを知りました。

お問い合わせ

部署名:教育委員会 生涯学習本部 青少年課

電話番号:047-366-7464

mcseishounen@city.matsudo.chiba.jp