平成22年度市有施設のアスベスト対応状況について
市では、アスベスト含有吹付け材を使用している市有施設について、松戸市の市有施設アスベスト対策基本方針に基づき対応を進めており、その対応状況等をお知らせします。
なお、松戸市の市有施設アスベスト対策基本方針では、(1)飛散性が大きいと言われている吹付け材(主に綿状)でアスベスト含有率が1%を超えている施設、(2)室内空気中アスベスト濃度測定で検出された施設、を優先して対策を行うこととしており、これまでに確認された上記(1)及び(2)については、すべて対策が済んでいます。
1 平成22年度アスベスト対策実施状況について
平成22年度は、一部対策及び封鎖も含め、9施設の対策を実施いたしました。内訳は、一般施設3施設、学校施設6施設となっています。
2 室内空気中アスベスト濃度測定結果について
室内における飛散状況を把握するため、未対策施設(一部対策済みを含む)の室内空気中アスベスト濃度測定を実施しております。
平成22年度は、60施設の調査を実施し、全ての施設で不検出でした。
室内空気中アスベスト濃度については、現在のところ明確な基準はありませんが、大気汚染防止法では、アスベスト製造工場等の敷地境界での基準として「大気1リットルにつき10本」となっています。
また、WHO(世界保健機関)(外部サイトにリンクします。なお、リンク先サイトは英字)等による「環境保健クライテリア」では、「世界の都市部の一般環境中のアスベスト濃度は、大気1リットル当たり1~10本程度で、この程度であれば、健康リスクは検出できないほど低い」と評価されています。
3 今後の対応について
今後の市の対応といたしまして、未対策施設60施設(一部対策済み10施設を含む)については、今後も定期点検(目視、室内空気中濃度測定)により、引き続き適切な管理を行っていきます。
なお、市有施設のアスベスト対応状況及び含有率が0.1%を超える施設一覧は、下記資料をご覧下さい。
資料
・市有施設のアスベスト対応状況について(平成23年3月31日現在)(64KB, PDFファイル)
・市有施設のアスベスト含有率が0.1%を超える施設一覧(平成23年3月31日現在)(158KB, PDFファイル)
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